金龍 さんの日記

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1月20日  2021/01/20(水) 08:36:02
 今日はトランプは追放される日です。

トランプの失敗原因はツイッタを発言基地にしたのです。
ツイッタというのは、ハードルが低すぎる。
そもそも、大統領の価値観とツイッタ・ユーザーの価値観はどこまて共有できる?
ツイッタ管理層さえトランプを追放したのです。(^O^)

焦点は有罪になるか?ならんか?
蓋を開けてみないと分からない。
情報はありすぎて、時間を待つしかない。

相場の予想より相場の後付けが説得力ある。

成人の日  2021/01/11(月) 10:21:19
 末子は二十歳になって1ヶ月あまり、
友達から貰った一升瓶お酒は飲み干し、自分も二本買って飲み干しました。
1ヶ月で3升も飲みました。私の2.5倍飲む量です。

私の2.5倍稼げたらいいのに…(^O^)

人在江湖,身不由己  2021/01/10(日) 17:15:56
 退場したくないアメリカ大統領トランプは退場せざる得ない立場になってしまいました。
トランプは100%悪いではないけど、政治は100%悪いです。

菅義偉さんは総理大臣になる器はないけど、無理矢理に総理大臣の席に座らせ、やっぱり政治が悪いです。

菅さんの盟友であった橋下徹さんも菅総理大臣を厳しく貶め、本当に政治が悪いです。

2021年  2021/01/01(金) 10:11:32
 明けましておめでとうございました。
本年もよろしくお願い致します。

攻防  2020/12/26(土) 20:07:18
 桜を見る会事件、安倍晋三さんは国会答弁で118回嘘付いた。
統計専門家は安倍晋三さんの森友学園事件の国会答弁で
何回嘘付いたかを確認するところです。

日本らしさ  2020/12/19(土) 17:48:37
 アメリカ大統領は
勝者は選ばれるなのではなく、敗者は去っていく仕組みです。
今回のように、トランプはいつまでも敗北を認めないケースは珍しいですね。

混迷が続くとアメリカの国力低下に拍車をかけます。
アメリカの隷属国日本はそのまま中国の隷属国になりかねません。
まあ、奴隷は奴隷として、主が変わっても気付かないでしょう。

日本らしさは発揮できるかしら?

ポスト2020  2020/12/16(水) 17:17:18
 ドコモ格安プラン(アモハ)は2980円。
政府介入と捉えるか、実は中間業者を省く直接取引だ。
派遣切りと似たような手口です。

強者は依然として強者で、弱者は更に弱くなります。
2021年は弱肉強食ははっきり見えてくるでしょう。

食事制限  2020/12/05(土) 17:10:35
 私はある寺に就職したことはあります。

その寺は食事のルールを定めております。

養殖の肉は禁止です。
つまり牛肉、豚肉、鶏肉などは駄目です。
玉子は大丈夫です、魚介類はちょっとややこしい。

人間が餌を与える養殖肉は禁止、人間が餌を与えない養殖肉は大丈夫です。

お酒はね、一人外食の酒は駄目、お付き合いの酒はOK、自宅の酒は自由。

今はその寺の仕事を辞めたけど、食習慣は続いています。

売国  2020/12/02(水) 22:53:16
 日本の総理大臣は誰がNO.1の売国?

おそらく野田佳彦さんは一番売国総理。
尖閣諸島(釣魚島)を国有化したことで尖閣諸島について日本政府は一切コメントできず立場になってしまいます。
主なマスコミも尖閣のことは報道できません。
領有権の棚上げを報道したからです。

こころの健康相談------ネットからの転載  2020/11/23(月) 04:28:27
  列島が首相の交代やGoToトラベルキャンペーンに沸いた今夏。専門家が警告していたとおり、秋の訪れとともにコロナの感染者が激増しているが、その陰では同じく深刻な問題が発生し、日本国民の命を奪っている。

新型コロナよりも多く失われた命

 「10月、自殺によってコロナの10か月間よりも多くの日本の命が奪われる」と衝撃的な見出しが躍ったのは、「CBS NEWS」だ。日本における自殺者の数が多いのは今に始まったことではない。というか、日々の「人身事故」などが当たり前になりすぎて、我々の感覚が麻痺しているという面もあるだろう。(参照:CBS NEWS)

 しかし、そんな「自殺大国」でも、コロナショック下での自殺者数の増加は海外メディアにとって衝撃的だったようだ。

 「新型コロナウイルス感染症そのものよりも、はるかに多くの日本人が自殺によって亡くなっている。これはパンデミックの経済、社会的影響が絡んでいると思われる。全国の死者が2000人以下と、日本はコロナの流行に対して他国よりうまく対応した一方、警察庁の仮統計によれば10月だけで自殺者数は2153にも昇っている。これで上昇するのは4か月連続だ。

 現在日本では、今年に自ら命を奪った人の数は1万7000人以上にも昇る。10月の自殺者数は例年より600人多く、女性の自殺は全体の約3割と80%以上上昇している」

 特に注目したいのは、女性や子どもの自殺が増えているという点だ。

 「主に育児を担ってきた女性は、パンデミックによる失業や不安の矢面に立たされている。また、彼女たちはよりDV被害の危険性に晒されており、相談所によれば世界各国と同じく日本でも状況は悪化している。全体から見ると子どもの自殺はもっと少ないが、こちらも上昇している」

最悪の状況はこれから

 日本ではこれまで女性や子どもの社会的地位や権利が低すぎると議論されてきたが、コロナショックが引き金となり、まさにその層が被害を受けているのである。

 「日本は長きにわたって高い自殺率と奮闘してきた。それには複雑な理由があるが、7月に方向転換をするまで今年の自殺者数は下降傾向にあった。(自殺者数が増えたのは)『みんなで頑張ろう』というパンデミックの前向きさが欠け、緩衝材となっていた補助金のインパクトが消えたからかもしれない」

 同記事は専門家のコメントを紹介しながら、こうした傾向は今後他国にも波及していくのではないかと分析している。

 「『我々はメンタルヘルスの流行の真っ只中にいます。状況は悪化していくでしょう』。先日、アメリカ心理学会会長のビビアン・ペンダー博士は、CBSの『サンデー・モーニング』でそう話した。

 『まだ、最悪の状況は終わっていないと?』。スーザン・スペンス記者は彼女にそう尋ねた。

 『いいえ、まったく。メンタルヘルスに関しては、最悪の状況はこれからでしょう。大勢の亡くなった人たちや失われた機会、夢、抱いていた希望に対しての深い悲しみと悲観が訪れます』」

 新型コロナウイルスが拡大するのと並行して、メンタルヘルスに関連したパンデミックがやってくる……。すでに日本はその第一波に飲み込まれているのだ。

ウィズコロナの疲弊でメンタルヘルスが悪化

 新型コロナウイルスによる自殺者は世界中で増えているが、もとより高い自殺者に悩まされていた日本の現状は、まさに桁違いなのだ。

 「Bloomberg」も、「日本の自殺者急増が、コロナによるメンタルヘルスの死者数を示す」と、この問題を取り上げている。暗澹とした気持ちにさせられるのは、「一部の層」が特に被害を受けているという事実だ。(参照:Bloomberg)

 「政府の統計によると、8月の自殺件数は15.4%・1854人に上昇した。なかでも、より少数の自殺、女性の自殺は約40%に跳ね上がっている。小〜高校までの学生の自殺件数は59人と前年の倍以上となった」

 「経済的に、コロナウイルスは不釣合いに女性を影響している。小売りやサービス業など、より変則的な雇用についていることが多いからだ。昨今の日本の失業のうち、彼女たちは66%を占めている」

 また、親へのストレスが増していることで、子どもたちが発している「危険サイン」も見過ごされがちになっているという。同記事によれば、ここ数年日本の自殺者数は低下傾向にあるものの、未成年の自殺件数はいまだ上昇し続けている。

進まないメンタルヘルスへの理解も背景に

 「アジアでは、欧米に比べてメンタルヘルスの問題について汚点がつきまとうことが、死者数の原因かもしれない。例えば日本では、自分の感情や本当の自分を見せることに対して、社会的圧力がある」

 真っ先に「自助」を求められる社会では、追い詰められたときに助けを求めることすら叶わない。まさに生き地獄だ。

 「自殺者数は初め、ウイルスの感染拡大を防ぐため、春に政府が発表した緊急事態宣言の間は低下した。専門家は、職場や学校のストレスから離れたせいだとした。こうした集団的な連帯は、戦争や自然災害によっても発生した。

 しかし、経済が再開するとともに、一部の国民は置いてきぼりにされた。たとえば解雇された労働者や、家に居続けなければならなかった人たちだ。日本では、3か月間の閉鎖後、6月から学校が再開した。統計によればイジメが増加し、学業に追いつくためのストレスが加わった」

 あまりに多い自殺者数、先進国のなかで遅れに遅れている女性の社会進出、イジメ……。これらはすっかり我々にとって「当たり前の日常」となってしまった。いや、人によってはそれを「日本の文化」とすら呼ぶかもしれない。

 しかし、それは目の前にある問題に対して、無感覚になっていたことの裏返しなのかもしれない。これだけ多くの人が自ら命を奪ってしまう状況は、決して「当たり前」ではない。むしろ、当たり前であってはならないだろう。

 日々の生活を送るだけでも不安やストレスに蝕まれる今、たとえ身近な人の問題であっても、救いの手を差し伸べることは難しいかもしれない。だが、こうした問題に対して見て見ぬ振りをするのではなく、それを直視し、苦しんでいる人がいると理解するだけでも、社会は変わるはずだ。

 はたして、海外メディアがメンタルヘルスの「ワーストケース」として取り上げる日本はどうなるのだろう。

 こころの健康相談統一ダイヤル:0570−064−556

<取材・文・訳/林 泰人>

【林泰人】

ライター・編集者。日本人の父、ポーランド人の母を持つ。日本語、英語、ポーランド語のトライリンガルで西武ライオンズファン

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