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投稿はこちらの、口コミ掲示板からどうぞ。

業者

暗号通貨取引所

名称bitFlyer
ジャンル暗号通貨
リンク https://bitflyer.com/ja-jp/

投稿者 : 秋山昇投稿日時 : 2019年10月24日 (木) 11時18分31秒

国内の取引所。
BTCについては、現物取引とFXがある。両方とも客の注文が板に出る板売買となっている。
BTC現物の板はそこそこ厚い。現物の手数料は0.15%〜0.01%の変動制で、過去30日間の売買量によって決まる。
FXの板はとても厚く、流動性は十分である。FXは売買手数料は無料だが、0時をまたぐと売りも買いも0.04%のスワップ手数料が徴収される。
たまに現物を買おうとすると手数料が0.15%とばか高くなっているので、まずは0時をまたがないようにFXの方で適当にデイトレードして、手数料を下げてから現物を買うようにしている。
FXはSFDという仕組みで現物と緩く紐づけされている。
名称GMOコイン
ジャンル暗号通貨
リンク https://coin.z.com/jp/

投稿者 : 秋山昇投稿日時 : 2019年10月24日 (木) 11時01分10秒

国内の取引所。
BTCについては、現物売買とFXがあり、両方ともそこそこ使える。
現物売買については、顧客の注文がそのまま板に出る形で、板の厚みはそれほどではないが、スプレッドはそこそこ狭いので、少枚数なら不自由はしないかもしれない。
FXは相対取引だがスプレッドも狭くて非常に良い。ただ、手数料を一日0.039%取られるので、長引くとジワジワやられてしまう。
最近はあまり使っていない。
名称Liquid
ジャンル暗号通貨
リンク Liquid by Quoine

投稿者 : 秋山昇投稿日時 : 2019年10月24日 (木) 10時56分33秒

国内の取引所。
BTC現物の取引ではおそらく国内で最も出来高が多い。
流動性があるので、現物を買う必要があるときは良く使っているが、取引ツールの操作性の悪さはどうにかならないものかと思う。まぁ、指値で売買するには不都合は無いが。
レバレッジをかけた信用取引もできるが、手数料が一日0.1%もかかる。ちょっと高すぎてやる気がおきない。ただ、徴収が8時間ごとの決まった時間に0.033%ずつ徴収されるので、その時間をまたがない短期売買では使ったこともある。
名称BitMEX
ジャンル暗号通貨
リンク

投稿者 : 秋山昇投稿日時 : 2019年10月24日 (木) 10時51分47秒

暗号通貨による各種デリバティブを提供している。個人的には主力の取引所として使っている。
ここでは、全ての取引がBTCベースとなっており、入出金もBTCのみ可能。よって、ここで取引するには国内取引所などでBTCを購入して送らなければならない。入金はいつでも可能だが、出金は一日一回である。
BTCに関しては無期限取引および先物取引がある。売買のやり方は少々特殊で、BTCの数ではなく、売買したい量をドルで指定する。
無期限取引は、8時間ごとに乖離に応じて付与または徴収されるファンディングにより現物市場との連動性を確保している。
手数料はBTCの場合、テイカー(板を食った場合)は0.075%、メイカー(出した板を食われた場合)は-0.025%、つまり、出した板を誰かが食ってくれた場合は手数料をもらえることになる。
売買損益や値洗いはBTCで計上される。例えば1BTCを預入証拠金として1BTC分の買いを入れた場合、買い越し額は2BTCとなる。このとき、相場が上がると値洗い分のBTCによって買い越し額が増えると思うかもしれないが、インバース取引という仕組みにより、買いポジションのBTC数が相場上昇とともに減少し、差し引きの買い越し額は2BTCで一定となる。売りの場合も同様。
一方でETHの無期限取引はクアントという売買方式で、ETHとBTCが連動して上がると、ETHの買い越し幅は変わらない上に値洗い分がBTCで計上され、非線形的に損益が変化する。そのかわり、ファンディングは買いから徴収されることが多い。
BTCのレバレッジは100倍まで可能。さらにゼロカットにより、預入BTCがマイナスになることはない。
国内の取引所でレバレッジ取引をすると、大抵は毎日ポジション維持手数料を取られるので、手数料無しでポジションを持ち続けられる取引所は貴重だと思う(ただし、売り方と買い方の間でファンディングが受け渡される)。レバレッジも、国内は4倍に規制されているが、ここはBTCの場合100倍まで可能である。
設立は2014年で、それなりに実績もある。CEOのアーサー・ヘイズ氏が継続的に情報発信を行っており、一応、信用できると考えている。
上のリンクから口座開設すると手数料が6ヶ月間10%引きになる。
名称Bybit
ジャンル暗号通貨
リンク

投稿者 : 秋山昇投稿日時 : 2019年10月24日 (木) 10時31分14秒

BTC、ETH、EOS、XRPなどのレバレッジをかけた無期限取引が可能。
BTCの無期限取引の仕組みはBitMEXと似ているが、その他の通貨を取引する場合は、同じ通貨の現物を担保にする必要がある。例えば、ETHを取引する場合はETHを送金する必要がある。
取引する際のレスポンスはBitMEXより軽いというが実感。BTCの手数料はBitMEXと同じく、テイカー(板を食った場合)が0.075%、メイカー(出した板が食われた場合)が-0.025%。
本社はシンガポール。2018年3月に設立されたばかりだが、サイトやツイッターを見るかぎり、ちゃんと実体のある会社のようなので、一応は信用できるか。
リスク分散という意味でもBitMEXと並行して開設しておいてもいいかもしれない。個人的にはBitMEXのサブとして使っている。

証券会社

名称SBI証券
ジャンル株式
リンク

投稿者 : 秋山昇投稿日時 : 2019年10月24日 (木) 10時05分53秒

IPOに申し込んで外れるとIPOチャレンジポイントがもらえ、そのポイントを次の機会に利用することでいつかはIPOに当選することができます。
の筈ですが、みんなポイントを貯め続けるので、ボーダーがどんどん上がっていき、いつまでたっても当たりません(競争率の低いIPOならIPOチャレンジポイントを使わなくてもたまに当選しますが)。
ただ、それでもポイントを使って当選した人はポイントがゼロにリセットされるので、いつかは順番が回ってくると期待はしています。
いつになることやらって感じですが。

投稿者 : KIRIN投稿日時 : 2013年08月04日 (日) 06時14分20秒

株を始めて一番最初に開設した口座で、それから10年ほど、ずっと使っている。
他の証券会社の口座もいくつか開設したが、結局ここに戻って使っている。
トレーディングツールのHSBIがとても優秀で、使いやすさ・安定性・信頼性が高い(と思う)。
売買手数料もそれなりに安いし、条件を満たせば信用手数料は無料になる。
信用金利も及第点。

夜間のダウ・ナスダックもリアルタイムの反応がよい。
私はダウを観戦(?)するときもHSBIを使っている。

唯一弱点は相場の乱高下時に重くなること。

投稿者 : ひなた投稿日時 : 2013年08月04日 (日) 00時11分47秒

専業になって以来十数年間メインで使ってます。
トレーディングツールのHSBIはカスタマイズがしやくすくてとても使い勝手が良いです。
SBIFXで買った外貨を現引きすると外国株式口座の買い付け余力に反映されますので為替手数料が節約できます。
なんといっても最大のメリットはIPOの取り扱いがとても多いこと。抽選は資金の多い人が有利なシステムになってます。

投稿者 : KK投稿日時 : 2013年08月03日 (土) 16時01分24秒

王道です。
手数料の安さ、ツールの使いやすさ、対応している銘柄、等々、全てにおいて、平均点以上を叩きだす優等生という感じです。
特に、最近では新興国の株式の取り扱い数が非常に多く、新興国投資をするのであれば、必須の口座です。
名称GMOクリック証券
ジャンル株式
リンク

投稿者 : 秋山昇投稿日時 : 2013年10月30日 (水) 07時41分03秒

株式はいくつか口座を作ったが、最終的にメイン口座はここに落ち着いた。
理由の一つは、シングルサインオンで225先物オプションやFXやCFDにもログインでき、即座に資金を移動できるので、色々な市場で同時に取引するのに利便性が高いこと、もう一つが手数料の安さである。
手数料については、500万円までの信用取引手数料が100円、それ以上は0円という破格の安さ。信用金利もかなり低いので、ある程度の期間玉を保持するなら、信用手数料無料のところよりも安くなる。

投稿者 : KK投稿日時 : 2013年08月03日 (土) 15時57分12秒

早い、安い、便利!
優待を取れば、手数料のキャッシュバックあるし、持っておいて損はない口座だと思います。
ただ、名証、福証、札証に対応しておらず、「えーマジか!」という時が、ごく稀にあります。

投稿者 : 先物タロウ投稿日時 : 2013年06月08日 (土) 23時36分58秒

商品先物のデイトレーダーをやってますが、株式のデイトレも始めました。
それでGMOクリック証券を申し込んだのですが、とにかくツールが凄い。
先物にもこんなツールがあればいいのになぁって思ってた事が、このツールでは実現されていてビックリしました。
スキャルピングや、立ち回りで勝負してる人には、もってこいのツールです。手数料も激安です。
名称マネックス証券
ジャンル株式
リンク

投稿者 : ひなた投稿日時 : 2013年08月04日 (日) 00時35分51秒

米国株式用口座として使ってます。
米国株式手数料は主要オンライン証券最安。
米国株式のリアルタイム株価を無料で見れるトレーディングツールがある日本の証券会社は今のところマネックスだけだと思います(2013年8月現在)。

投稿者 : KK投稿日時 : 2013年08月03日 (土) 22時44分12秒

案外と知られてないマネックス証券の優良ツール「マネックストレーダー」。

無料でオンラインのプログラムトレードができてしまんだから、凄い。
しかも、検索をサーバー側でやってるんで、全銘柄検索が恐ろしく速い。

おまけで、月千円払うと、Proαにアップグレード可能。プロとかαとか、名前は立派だけど、楽天RSSのようにDDEが利用できるようになるだけ。
でも、さすがに(信用口座開設すると)無料で使える楽天RSSよりも、同時に表示可能な銘柄数は倍くらい多い。
名称楽天証券
ジャンル株式
リンク https://www.rakuten-sec.co.jp/

投稿者 : KK投稿日時 : 2013年08月03日 (土) 18時22分19秒

確かに、RSS以外のメリットはあまり感じたことがない。
ただ、日々の貸株残高、融資残高が見れるのは唯一ここだけ(?)。
マーケットスピード→国内株式→時系列情報

まあ、正直言って、活用しきれてませんが、、、、

投稿者 : 秋山昇投稿日時 : 2013年08月03日 (土) 17時43分54秒

ツールのマーケットスピードが良いという話をよく聞く。
個人的には、相場の分析は基本的に自作のソフトでやるし、一刻一秒を争うようなスキャルピングもしないし、あまりツールにはこだわらないので、まだ良さはあまりわからないが。
ただ、リアルタイムスプレッドシート(RSS)は便利。
リアルタイムに動く価格をそのままエクセルに落とせるので、わざわざソフトを作るほどではないような、ちょっとした思い付きを試すのにはよい。
しかし、マケスピ本体と比べると価格配信が遅れがちなようなので、RSSを利用しての自動売買までは難しいかも。
名称カブドットコム証券
ジャンル株式
リンク http://kabu.com/

投稿者 : KK投稿日時 : 2013年08月03日 (土) 11時57分52秒

メインで使っている口座です。
独自のサービス素晴らしい。

(良い点)
・信用手数料無料になる
・一般信用の空売りできる銘柄が多い
・発注パターンが、かなーり多い
 前場前にも、後場の引成りも発注できる
・メンテナンスがほとんどない
・ツールから得られる情報が凄い
・法人口座であれば、APIが使える
・MUFGで、いざと言う時安心
・OP先物への資金移動が楽

(イマイチな点)
・手数料無料にならない場合、普通に手数料が高い
・特に、現物手数料は、シャレにならないくらい高い
・ツールが重いし、使いにくい
・WEBからの発注も重い

商品先物取引員

名称コムテックス
ジャンル商品先物
リンク http://www.comtex.co.jp/www/

投稿者 : natsuzoh投稿日時 : 2013年06月18日 (火) 14時47分10秒

貴金属の取引手数料が最安値。ソフト版では仕切りと新規の区別をしなくとも自動的に古いものから決済されるが、日計りの決済手数料を無料にするためには建玉指定が必要なので時間がかかる。新規も決済も複数注文はできず、あらかじめ注文を打ち込んで待機させるのも不可で、指値変更も不可。鞘取りでは一つの注文を送信してからもう一つの注文作成に取り掛からなければならないので、時間的にかなりのロスができる。コンマ1秒を争う鞘取りには向かないが、注文送信してからの反応は早い。ただし、ブラウザ版では、複数(一括)仕切りはできる。
ソフト版では画面の上1行と左1列がジャックされてしまい、その部分の画面はブラウザや他のソフトで使用不可となる。また、モバイルパソコンで縦の画素数が600の場合、ソフト終了ボタンがモニター画面下の見えないところにあるので画面のプロパティでモニターの解像度を変えなければソフトの終了ができない。

投稿者 : なおちゃん投稿日時 : 2013年02月03日 (日) 21時18分52秒

2010年頃にメインで使っていた。
いちいち対応する玉を選ばずに建玉を手仕舞うことができるのでデイトレする場合は便利。
しかも板画面をクリックするだけで簡単に注文を出すことができる。
最短ワンクリックで注文を出せるようなのだが、そこまでの設定をするのは怖いので確認画面を出すようにして使っていた。
例えばガソリン5月を3枚買ってるときに4枚売ると、3枚の買い玉が仕切られるとともに新規で1枚売り、というポジションになる。
マイナーな注文方法のSCOも可能。
但しスプレッド板は見れないので、引き算を間違えてるととんでもない指値をしてしまうリスクあり。
またSCOは新規注文のみ。
(買い玉がある限月を売ってもその限月が仕切られるわけではなく両建てになるだけ)
月が替わるとPCでログインして確認操作をしないと注文を出せない。
このため外出先でモバイル注文ができず困ったことも。
名称EVOLUTION JAPAN
ジャンル商品先物
リンク 豊商事に事業譲渡されました。

投稿者 : 秋山昇投稿日時 : 2013年06月11日 (火) 22時15分35秒

月間の売買高に応じて蟹とかフグちりセットとか無添加ソーセージとか色々ともらえるので、つい売買してしまうんだよねぇ。

投稿者 : りりー投稿日時 : 2013年05月10日 (金) 21時00分13秒

今度トレードコンテストがあるようです。1位になったらギフト券10万円がもらえるみたいですが、やっぱり資金量がある方が有利な気がします。3000万以上あればかなり手数料が割安になるし、キャンペーンもいろいろやってるので口座を作るにはいいかもしれません。
取引はまだですがSCO注文が使えるの石油のサヤ取りをやってみようと思います。

投稿者 : 秋山昇投稿日時 : 2013年02月11日 (月) 20時47分39秒

SCO注文を発注したいときはここを使ってます。

投稿者 : なおちゃん投稿日時 : 2013年02月03日 (日) 12時44分56秒

預け入れ金によって手数料がボリュームディスカウントされます。
売買量が多い人は、頻繁に開催されるキャンペーンでいろんな物をもらえます。
私の場合、ビールに合うウインナーセットと、しゃぶしゃぶ用の肉をもらいました。
但しキャンペーンの要件を満たすためには結構な枚数の売買が必要。

投稿者 : スプレッドジェイ投稿日時 : 2012年12月12日 (水) 22時14分33秒

鞘取り中心の自分にとってはSCO注文が出来る点と原油の当限を最後迄持っていられる点がとてもいい。
ただ注文時のクリック数が多い点がめんどくさい。

投稿者 : natssuzoh投稿日時 : 2012年11月29日 (木) 16時55分01秒

指値変更ができるのはいいのだが、注文取消しには注意を要する(イフダンの注文変更はできない)。注文取消は東工取の注文受付時間(取引開始の少し前)になるまで反映はされない。つまり、それまでは証拠金は拘束されたままになり、またいったん仕切り指値を取り消して再注文しようとすると仕切りたい玉は取り消し中のままで仕切り注文を入れることはできない。

投稿者 : 秋山昇2012年11月25日 (日) 23時29分15秒

口座を開設してから既に10年くらいになる。預入金が多いほどボリュームディスカウントで手数料が安くなる(ただし、金と白金は除く)。特に3000万円以上預けると激安なので、億単位の資金を動かしていた頃はメインとして使っていた。
システムは、以前は非常に使い難かったが、現在のシステムには特に不満は無い。ただ、デイトレはやらないので、使い易さについてはあまり参考にならないかもしれない。
名称日産センチュリー証券
ジャンル商品先物
リンク 日産証券 商品先物取引

投稿者 : なおちゃん投稿日時 : 2013年02月03日 (日) 12時37分39秒

エイチエスフューチャーズ(旧オリエント貿易)の移管先も、実は日産センチュリー証券。
ということで私も口座を持っています。
売買は1回もやってませんが、注文画面はエース交易とそっくり。
一部、使える注文が異なるみたいです。

投稿者 : 秋山昇2012年11月25日 (日) 23時30分22秒

元は日本ユニコム。その後、オンライン部門は、IDO証券→日本ユニコム→日産センチュリー証券、とタライ回しになって今に至る。といっても、ネット取引において特に支障があったことは無いが。日本ユニコムのときには、システム障害で何度か問い合わせたことがあったが、対応は良かった。ここ何年かはシステムも安定しているので、特に問い合わせとかはしたことはない。
過去のニュースなど、データの量が多くて良かったのだが、日産センチュリーに吸収されたときに、かなり削られてしまったのが少し残念である。
金(ゴールド)の手数料が他と比べて少し安めなので、現在、メインの口座として使っている。
名称岡安商事
ジャンル商品先物
リンク 岡安商事ウェブページ
http://www.okayasu-shoji.co.jp/
X_traderは通常のコースではなく「Net Trade Pro」で利用可能
https://www.soubalife.com/ssl_ntp/Traders/

投稿者 : スプレッドジェイ投稿日時 : 2012年12月12日 (水) 22時22分49秒

X_traderで月会費5万強支払っている(ドル円の為替相場によって月会費が変わる) が鞘取り中心の自分にとってSCO注文の板が見えてワンクリックで素早く簡単に注文が出来る点が素晴らしい。
また月会費は個人でも法人でも経費扱い出来るので毎月コンスタントに利益を出せる人なら鞘取り以外の人でも十分検討の余地はあると思う。
名称北辰物産
ジャンル商品先物
リンク

投稿者 : ふう子投稿日時 : 2012年12月02日 (日) 09時15分11秒

取引画面はPrestを使っています。カスタマイズ性に長けており、使い勝手は良好です。各足を一つの画面に配置しても見易いので、デイトードはやりやすいです。難点が一つありまして、板が目まぐるしく動き商いが活発化しますと、パソコンへの負荷が増して動作が鈍くなるときがありますので、メモリーが食われないよう、取引中はトレードシステムだけの立ち上げとしたほうが良いようです。サポートや電話の対応は親切です。

投稿者 : 先物タロウ投稿日時 : 2012年11月28日 (水) 08時09分12秒

数年前にザラバのルールが一新しました。主な変更は特別気配が無くなくなり、何円先の板でも一瞬で約定するようになりました。そのルール変更の時に何個かあったデイトレが出来るツールを出していた会社も無くなったり、ツールを辞めたりし、残ったのが北辰でした。それ以来、デイトレをする際この会社の「プレスト」と言うツールを使っています。
デイトレでも、長い時間を持つデイトレと、スキャルピングのような短い時間で決済するものと分かれると思いますが、後者のようなデイトレをしてる人には、このツールは必須と思います。とりあえず自分はここ数年ここをメインで使っています。
名称ドット・コモディティ
ジャンル商品先物
リンク http://www.commodity.co.jp/

投稿者 : 時事投稿日時 : 2012年11月29日 (木) 02時24分07秒

ドットコモディティのフューチャーズアナリストが私のお気に入りです
価格がリアルでエクセルに落とせるので便利です

投稿者 : 先物三郎投稿日時 : 2012年11月29日 (木) 01時59分31秒

Formulaについて
ドットコモディティの発注ツールです。発注ツールとして過不足なく使えると思いますが、スキャルピング、デイトレで使う分には少ししんどいかも。

投稿者 : 先物三郎投稿日時 : 2012年11月28日 (水) 18時30分42秒

Futures Analystについて
チャートや板などの相場情報を見るツールとして使っています。機能がたくさんあり、複雑過ぎて説明できませんが、過去の情報を知る上で不足を感じたことはありません。

投稿者 : 秋山昇2012年11月25日 (日) 23時27分09秒

商品は多いときには7社くらい口座を持っていたのだが、事業承継でドット・コモディティーに吸収された口座が多かった。楽天の出資であり、信用の高さという点では群を抜いている。注文の有効期限が2週間くらいになればいいのだが…。
発注ツールの出来が良いと聞いたことがあるが、個人的にはデイトレしないので使ったことはない。

FX業者

名称セントラル短資FX
ジャンルFX
リンク ウェブサイト
http://www.central-tanshifx.com/
デモトレード(実際のトレード環境を無料で体験できます)

投稿者 : 秋山昇投稿日時 : 2013年10月30日 (水) 07時58分39秒

最近、ウルトラFXというサービスが始まったのだが、これは最強といって良いのではないだろうか。
インターバンク直結でBidとAskのそれぞれについて複数業者の最良値が提示されるので、スプレッドが狭く、時にはマイナススプレッドになることもあるらしい(私はまだその瞬間は見ていないが)。
一回の取引量は5万通貨以上で、クロス円しか取引できない。これは接続先の都合なのだろう。注文は成行しかない。トリガ成行というのもあるが、これは指値ではなく、指定された値段になれば成行が発動されるという注文。
FXには、手数料、スプレッド、スワップ差、スリッページ等のコストが存在するが、実は他にも隠れたコストが存在する。ほとんどの人は気がついていないようだが、実際はこの隠れたコストがかなり大きなウェイトを占めている(逆に言えばFX会社の収益源になっている)のではないかと思っている。
ウルトラFXの場合は、インターバンク直結なのでその隠れたコストが存在しない。隠れたコストが存在しないという点ではクリック365も同じだが、クリック365に比べるとスプレッドが段違いに狭い。
何度か使用した実感としては、やや不利側に滑る割合が多いかなぁ、というくらいで、スリッページも大きさ自体はごく小さく、特に問題は無い。不利側に滑りやすいのは、表示されるスプレッドが狭くなった瞬間に注文を入れているため、人間の反応時間の遅れで成立時にはスプレッドが変化しているせいかもしれない。

投稿者 : 秋山昇投稿日時 : 2012年11月30日 (金) 08時11分41秒

セントラル短資グループによるFX。セントラル短資グループのメイン業務はインターバンク市場における短期金融の仲介業務であり、日本の金融界の基幹インフラとして絶大な信用を誇っている。グループは創業から100年以上の歴史がある。
ここのFXについては、ネット上でも悪い評判は皆無である。売りスワップと買いスワップの差がほとんど無いことから、スワップで鞘を抜いていることは無いと考えられるし、Bid(Ask)に成行で売り(買い)を当てればほぼその値で約定する。もちろんタイムラグによりいくらかのズレは生じるが、有利にずれるのも不利にずれるのも半々である。また、窓を開けて買い指値より安く寄りついても、ちゃんと、まともな値で約定する。
業者の中には、FXが相対取引であることをいいことに、スワップを操作したり、成行の際の不利約定の割合を少し多くしたり、窓開けで寄り付いたときに約定値をずらしたり等、小細工をする所もあるようだが、そのような信用を落とす小細工は全くやってないと思われる。
収益源はスプレッドのみというシンプルなビジネスモデルだと考えられるので、スプレッドはやや広めだが、スキャルピングするのでなければあまり関係は無い。
名称GMOクリック証券FX
ジャンルFX
リンク

投稿者 : 秋山昇投稿日時 : 2013年08月02日 (金) 13時26分37秒

スプレッドもスワップも日本の店頭FX業者の中では最高水準に近く、安定感がある。
株式、CFD、225先物・オプションなどの間で簡単に資金を移動できるので、様々な投資対象を並行して売買する人にとっては非常に便利。
名称SBI FXTRADE
ジャンルFX
リンク https://www.sbifxt.co.jp/index.html

投稿者 : かっこ-の巣。投稿日時 : 2012年11月30日 (金) 00時40分42秒

業界最狭スプレッドを体験してみようと最近口座開設した会社です。
ダウンロ−ド版のリッチクライアントアプリから2WAY注文の小画面を表に出して取引。アプリの動作は軽いのでストレスなし。2WAY注文画面は使用頻度の優先順位からいえば並び替えたほうが簡素化されるかと思う。

注文の特徴は、成行き+OCO注文ができること。上下3pipsからpipsで設定できます。逆指値を設定して利を伸ばすのが本線の考え方かもしれませんが、スキャル派には上下設定があると気強い時が多いので重宝します。

値動きが小数点以下4桁なのではたして極小スプレッドの恩恵があるのかどうか疑問でしたが、成行エントリ−から成行エグジットの使用感は約定力でABCD評価のB+、約定のフェア−性ではA。約定のフェア−性とは値動きの状況により不利にも有利にも約定するということです。成行必ず不利約定という会社もありますので。自分の感覚的使用感ではここをメイン口座にしようと思っています。

ただ、どこの取引会社にもいえることですが指値はすべらないけれど逆指値はすべる仕様はここも同じです。自分的スベリ対応はスプレッドの狭さを利用して幾分近く逆指値を設定するようにしています。
名称FOREX RADIO
ジャンル為替情報
リンク http://program.forexradio.org/page/1.aspx

投稿者 : 株式専業トレーダー2012年11月28日 (水) 08時50分54秒

為替ラジオです。個人投資家の取引手法や、世界経済の材料について、過去の対談も聞けます
名称FXブロードネット
ジャンルFX
リンク 初めてのFX取引[FXブロードネット]

投稿者 : 株式専業トレーダー2012年11月28日 (水) 08時42分31秒

為替レートが耳で解かります

海外先物会社

名称Interactive Brokers
ジャンル海外先物会社
リンク http://www.interactivebrokers.com/jp/main.php

投稿者 : なおちゃん投稿日時 : 2014年06月05日 (木) 19時14分34秒

2014年から「個人口座でのコモディティデリバティブ」は取引できなくなった。具体的には債券先物、金利先物、株価指数先物、株、株券オプション、VIX先物等は取引できるが、石油、穀物、コーヒー、肉などが取引できなくなった。法人口座では従来通りらしい。

投稿者 : KK投稿日時 : 2013年08月03日 (土) 12時25分40秒

僕の口座は、日本も海外も為替も全て一元管理されているけど。
開設は、7年くらい前に、USサイトからオンラインで申し込みました。
今は、香港サーバーを使ってます。

投稿者 : 秋山昇投稿日時 : 2013年04月24日 (水) 01時23分36秒

なおちゃんも書いている通り日本市場と海外市場で別々に口座開設が必要。開設は片方だけでもよい。両方開設した場合は双方に入金が必要。
今回、日本国債先物を取引するために国内口座を開設した。
口座開設や取引は日本語で大丈夫だが、たまに翻訳がおかしいページや翻訳自体がされてなくて英語のままのページがあるので、英語も読めた方がいい。
口座開設を申し込むとアカウントが発行され、口座開設の進捗状況がわかる。
本人確認書類をメールで送るのだが、英語では本人確認用と住所確認用の2通が必要と書いてあるのに、日本語の方は1通でよいと読める。結局、免許証のコピーしか送らなかったが、開設はできた。
国内口座は普通の銀行振り込みで送金できる。初回入金は100万円程度必要。
価格データは全て有料で、東証は月300円、大証は月200円。
日本国債先物の手数料は、ラージが片道170円、ミニが片道85円。
APIを用いた自動売買が可能。C++、Java、ActiveX、Visual Basic等でプログラミングできる。
どの言語でも、EClientSocketという命令を出す関数群と、EWrapperというデータ受け取り用のコールバック関数群を用いることになる。
つまり、例えば注文を出しても、それが受け付けられたかどうかや、成立したかどうかは、時間差でコールバック関数が呼ばれて通知されるので、少しプログラミングにコツが必要である。

投稿者 : なおちゃん投稿日時 : 2013年01月27日 (日) 14時34分14秒

日本市場(225F,225OP)と、海外市場の口座が分かれている。
両方とも開設することもできるし、片方だけでも良い。
ここでは海外市場の口座について簡単に述べよう。

取引ツールはTrader Workstation (TWS)という専用ソフトを使用する。
ツールが立ち上がるまでは結構時間がかかる。ログイン名とパスワードのほか、毎回変わる暗号みたいな入力が必要。
(小さなプラスチックのカードが送られてきて、それに数字と記号の対応が書いてある)

取引できるものは株、先物、オプション、為替など。但し海外市場用の口座では日本株は売買できない。
通貨は円、ドル、ユーロなど様々な通貨を好きなだけ入れておくことができる。両替も自在にできる。
例えば100万円と1万米ドル入れておき、香港市場で香港株を買うこともできる。
日本円と米ドルを担保に香港ドルを借りた形となり、支払い金利が発生する。
(金利支払いが嫌なら購入株価分の香港ドルに両替すれば良い)
株の購入に丸代金は不要。信用取引のように預け入れ現金額よりも多めの株を購入できる。
但しペニーストック(株価が非常に安い株)は、時価相当額全額を要求される。
株、先物、オプションは特に区別せずに同一口座でTWS上で取引できる。
例えば預け入れ金が日本円で300万円の人が、米ドルを借りて米国株を1万ドル分買い、
資金余力はまだ200万円以上あるので、それを使ってGLOBEXで大豆先物や
原油先物などを買ったり売ったりすることができる。口座残高はリアルタイムで時価評価される。

データ代は有償。但し米国市場中心にある程度の売買がある人はGLOBEX上の先物とNYSEなどの株は無償になる。
ICEは米国の取引所だが、別料金。しかも、旧NYBOTと旧IPEで別料金。
まったく売買せずにリアルタイムデータだけを見ると、毎月75ドルくらいかかる。
トレードすれば無料になるようだ。だから、今月売買してないなー、ってときは1tick抜きのトレードを1回だけやることもある。
私の場合はカナダ株の売買もする。これもリアルタイム株価は有料。

US Security and Commodity Exchanges 月額1000円くらい。但し少し売買すればだいたい無料になる。
Canadian Equities Level I Non-Professional 月額1000円くらい。(カナダ株)
Montreal Exchange Level I Non-Professional 月額 500円くらい。(カナダ株オプション)
SGX Derivatives Level I 月額100円くらい。(JGB mini先物など)

米国市場ではスプレッドが充実している。
「サヤ」そのものが売買できる、と考えて良いと思う。

日本では個別株のオプションはほとんど売買されていないが、米国では非常に活発に取引されている。
権利行使価格も多く、spread order(サヤで注文)も容易。
例えばアップルの権利行使価格500の5月のCALLを買い、6月のCALLを売る、受け取りプレミアムは幾ら、というような指値ができる。
500の5月のCALLを買い、550の5月のCALLを売るというようなスプレッドもできる。
株を買うと同時にCALLを売る戦略(Buy-Writes)も指値で注文できる。

米国先物市場でも同様で、銘柄によってはバタフライやコンドルといったスプレッド注文を出すことができる。
TWSではX-TraderのAuto-spreaderのように自分が好きなスプレッドを定義して注文を出すことができるが、
exchange-traded-spreadでない場合は、片玉になるリスクがある。
exchange-traded-spreadの場合は、片玉にはならないので、GTC注文を出して放置しておいても基本的には大丈夫。

但しGLOBEX(NYMEX)のガソリンと原油のクラックスプレッドはexchange-traded-spreadが存在するが、
TWSは非対応であるため注意。(片玉になるリスクあり)

Callender Spreadは基本的にexchange-traded-spreadだから片玉にはならない。
exchange-traded-spreadの中でも特殊なスプレッドの成立量が多い銘柄としてはEurodollar(ドル短期金利先物)がある。
CMEのHPでは、exchange-traded-spreadの価格表が有料になってしまったが、実はbarchart.comでdelay価格が無料で見れる。(http://www2.barchart.com/commodityfutures/Eurodollar_Futures/futspreads/GEZ13)

そのほか私が良く売買する、Live CattleやLean hogもexchange-traded-spreadとしてButterfly Spreadの売買ができるので
GTC注文で幾つか指値をしている。

なおICE(旧IPEのブレントやガスオイルなど、旧NYBOTのココアや砂糖)はCallender Spreadしかできない模様。
なので、バタフライを構築するときは、Callender Spreadを2回使用して行う必要がある。

TWSでサヤ注文を行う人にとって超便利なのがCOMBOという機能。画面上に好きなスプレッドを定義して表示させておくことができ、
スプレッド価格を見ながら簡単に注文が出せる。

ところでプログラミングが得意な人はInteractive Brokersが供給するAPIを使っていろいろ複雑なことができるらしい。
私はExcelにデータを抜き出す練習をしたくらいで自動化できる腕はないため、使用していない。
さらにTWSはX-Traderのような維持コスト(月数万円レベル)がかからない点も小規模個人投資家にはありがたい点。
と、言いながらAPIを使える腕がございませんが。

CFD業者

名称GMOクリック証券CFD
ジャンルCFD
リンク

投稿者 : 秋山昇投稿日時 : 2013年09月13日 (金) 10時07分08秒

銘柄は、株式指数が、日本225、米国30、米国S500、米国NQ100、上海A50、インドNIF、イギリス100、ドイツ30、香港H
商品が、原油、金スポット、銀スポット、白金スポット、コーン、大豆
ただ、商品は原市場がどこか明示されていないのが気になる。原油はWTIのようだ。

建ち玉すると、自動でロスカットレートが設定されるが、任意証拠金を積み増すことでロスカットレートを遠ざけることができる。

FX口座との資金移動がすぐに出来るので、為替ヘッジを絡めた取引をするのにとても便利である。
名称ひまわり証券CFD
ジャンルCFD
リンク ひまわり証券はCFD取引サービスを終了しました。

投稿者 : 秋山昇投稿日時 : 2013年04月24日 (水) 01時39分00秒

日本国債先物を取引するために開設した。
東証が、中心限月以外にはほとんど売買が無いのに対して、ここのCFDはSGXがカバー先になっていて、次の限月も時間によっては小さめのスプレッドで売買できる。
スプレッドは基本的には5銭だが、相場が荒れている時には拡大する。
東証のミニJBGのスプレッドは、狭いときには3銭だが、相場が荒れるとかなり広がるので、場合によってはCFDで売買した方がよいこともある。
建玉値段や値洗いという概念は無く、ポジションを持つと日々、実損益が発生する。
両建ても無く、例えば2000単位の買いポジションを持っている状態で3000単位売ると1000単位の売りポジションになる。
名称インヴァスト証券
ジャンルCFD
リンク インヴァスト証券はCFD取引サービスを終了しました。

投稿者 : 先物タロウ投稿日時 : 2012年11月28日 (水) 20時06分23秒

海外の商品価格を見るのに使っています。ウェブページで見ることも出来ますが、ここのツールがとてもいいです。アプリケーションなのですが、ワークスペースの分離ってのを選べば、チャートでも価格表でもパソコンの画面の何処にでも自由に配置できます。画面のスペースが足りなくて困ってる人にはとても便利です。コーンや大豆の海外価格もリアルで見れますよ〜。

その他

名称リムエネルギーニュース
ジャンル有料情報
リンク https://www.rim-intelligence.co.jp/

投稿者 : なおちゃん投稿日時 : 2013年02月03日 (日) 21時47分53秒

石油情報といえばPlattsやArgusが有名だが、日本ならRIM情報をお勧めしたい。
マーケットニュースで国内外のエネルギー市場ニュースを読むことができる。
例えば季節変動の大きい石油製品は、過去の在庫変動のシーズナル傾向と比較したくなるが、データ整理済みのグラフを毎週見ることができるので便利。
週報のデータを使ってグラフを毎週自分で描けば良いのだが、データ整理の手間を省けるのが嬉しい。
また元売り関係のニュース(トッパーが停止するとか設備が減るとか)も見ることができるし、現物市場(海上、陸上)やJOF(フォワード市場)の動向も知ることができる。
マーケットニュースの購読料は半年で31500円。
他にもっと詳しい情報を得ることもできるが別料金。
先限しかトレードしない人にとってはあまり役に立たないかもしれないが当限〜3番限もトレードする人にとっては、参考になる話が結構ある。
名称ラジオNIKKEI
ジャンル株式
リンク http://www.radionikkei.jp/

投稿者 : 株式専業トレーダー投稿日時 : 2013年01月07日 (月) 10時12分33秒

市場の感情が肉声で聞こえます
ヒントは自分でつかむよりないが達人なら可かも