うちのネコ達、最後の一匹がもうすぐ息をひきとります 2023/12/16(土) 12:20:40 |
| 大変お久しぶりです。 パプティマスです。 皆さんお元気でしょうか。
相場のことを書きに来たのか? いいえそうではありません。
僕が商品相場を一生懸命やっていた頃、ここに毎日書き込みをしていたわけですが(だいたい2005年〜2007年くらい)その時にネコを飼い始めたわけです。 公園の駐車場に捨てられていた捨て猫。 段ボールに3匹(ほんとは4匹だったけど、1匹カラスにやられたと思われます)。 1匹だけ選ぶことはできず、全部持って帰ることに。 2005年5月のことです。 ポンタ、ネボ、クロと名付けました。 その後、すぐに1匹増えました。 三毛猫のメスだからミケコ。
ミケコは運転中の車から鳴き声がするので「なんだろう?」と車を止めると、なんとボンネットの中にいました。 外生活がちょっとだけ長くて警戒心が強く、ポンタにはたまにいじめられていてそれに切れた僕は勢いあまって鴨居に頭をぶつけ出血&6針縫う怪我を負いました。
ミケコは2019年10月に亡くなり、 ポンタは甲状腺機能亢進症を抱えながら 2021年7月に、同年9月にはまさかのエヌちゃん(ネボ)も他界。 最後に残ったのは獣王さんに「キジトラなのにクロちゃんってのは(笑)」なんて言われたクロちゃんだけでした。
そして1匹だけ生活がしばらく続いたわけですが、ここ1週間くらい何も食べず。 あえて病院には行っておりません。 2人ほど相談しましたが、その方がいいと。 寿命です。老衰。 18歳です。人間で言うと88歳。 でもまだ息をしています。 昨日まではギリギリよろよろ歩いたりもしましたが日が変わってただただ横たわっているだけになりました。
秋山さんや獣王さんはうちのネコ見たことがあったかもしれません。
本当に生き物を飼うということはいろいろ重たいですね。 でもその分いろんなものを頂いたから感謝しないと、です。
なんとなくですが、生き物飼うと最後どうなるか、を知ってもらおうかなと思って、閲覧用に作って放置していたインスタグラムにクロちゃんの様子をアップしてます(他に音楽動画上げてますが・・) ここです。
https://www.instagram.com/pontanebokuro/?hl=ja
では失礼します。 |
ドル円買いで死亡 2022/11/13(日) 11:53:13 |
| 前回書いたのが6月でした。 ちまちまと実験売買を名目(言い訳)に、適当売買をやっていたのですが、今回のドル下げで痛い目に合いました。 実験売買ということで、額は少額ではあるのですが、147円台くらいから買っていて買い下がり、最後146.4くらいの平均値だった気がします。 商品やっていた悪い癖か、売りを合わせていき、最終的には今完全にフラットなのですが、この「買値が高くて売値が安い」という状態をどうやって紐解くか?がわからないところです。
さて、ところで「パプは確か、高いところを買っていき、安いところを売っていくやつではなかったか?だったらこの売りは取れてるだろう」ってことですが、もともと根拠がない売買でしたので、なんとなくファンダで、「まぁドル円は安いところを買っていけばそのうち助かるだろう」みたいな感じでした。
ちなみにこの手法、かつて原油で同じ目に合いました。そう、あのWTIがマイナスになった時です。たしか30ドルくらいから買い下がって「10ドルってことはないだろう。だって、商品は「モノ」があるんだから」ってことでしたが、まさかのマイナス。全部強制ロスカット。
そして、また今同じような感じです。
ちなみにこれまでやったことがなかった「海外口座」というのも試しにやってみましたが。3回強制ロスカットになりました。ドル円買いだけじゃなくて、金の売りってのもやっていてそれが大きかったかも。2回。
いずれにせよ、これは本来の僕がちゃんと利益を得ていたやり方ではありません。 やっぱりトレンドに沿った売買。「こんなところ誰が買うんだよ」を買っていく、あるいはその逆に売っていく、というのが自分のやり方です。
反省して出直します! |
昔の商品トレード時代に何をやっていたか 2022/06/19(日) 12:43:39 |
| 前回の書き込みからだいぶたってしまいました。
なんとなくですが、昔商品をやっていた時、どういう手法で取引をしていたか?を書きたくなったので思い出しながら書いてみます。
時期は、だいたい2005年〜2007年くらい?かな。 最終的に市場参加者が減って値が飛ぶようなことが多くなったのと、新しい職に就いたこともあって商品を触るをやめました。
使っていた足や保有時間について
当時は、まだ今ほど「分足」っていうのがメジャーじゃなくて、あと、林輝太郎本からの影響もあって、「日足」を使っていました。ほとんど日足。(ガソリンデイトレだけは分足) 日足だから確定が大引けの時。林輝太郎本では、「寄りで買って(売って)引けで売る(買い戻す)」を基本としていて、しかも「月曜の朝は売買しない」といったことも書かれていたような。 (これは従うことはありませんでしたが)
で、自分の場合は、本当にアナログだし幼稚なやり方なのですが、「〇日後(の寄りまたは引け)に仕切るのがよい結果が出るか」を調べて、使ってるシステム(というほどでもないのですがいわゆるストラテジー)によって仕切りを「タイムストップ」でやっていました。
ただ、利食いと損切についてはモノによっては決めていたような気がします。データ見てここまで順行していったら仕切ったほうがいいとか。 (でもなんだかんだで値幅利食いっていまいちだった気が・・・)
で、仕掛けですが、当日の引けで仕掛けるってのをよくやっていて(その方が有利なことが多いので)、これをするためにあらかじめ、引値が○○円を越えたら(割ったら)仕掛ける、というのを計算していました。 だから、当時はこの芳名録にも「〇〇円以上で引けたら買います」みたいな記述をしていました。。
で、場中は何をしているかというと基本見ませんでした。 (中部板寄せをやる時は別です) 寄りと引け前が忙しくて、で、あとは引け後にデータを打ち込んで収支を出したり、あと翌日何をするかとか決めたりしてました。
この「玉(ポジション)を持っているときに場を見ない」という習慣は今でもそうで、値動きや値洗いに左右されたくないというか、そんな感じです。ですのでストップは入れますが、あんまり見ない。(これはいいところもあれば悪いところもあります。あと、数字に根拠がないのになんとなくでOCOで利食い値と損切値を入れるのもよくないはず)
で、具体的な手法ですが、思い出せる限り書いてみたいと思います。(基本全部買いの場合で、売りは基本その逆ただし売りと買いで保有期間を変えていたものもあったかも)
1ボリバン使った順張り ちょっと間違ってるかもしれませんが、買いだと ・引けで2σ越えて終わる(または2σを触っている・・のどちらかだったような) ・その後、ミドルライン(20MAかな)まで押す ・その後、−1σを触れることなく+1σ以上で引けそうになったらその日に買う
2ボリバン使った逆張り これ、あんまり覚えてないんですが、2σ超えて終わった後に翌日高値を超えないなら引けで逆張りで建玉するってのもやっていたような気がします。あんまり記憶にないけど。
3遅行線売買 一目均衡表の遅行線だけを使ったやつ。単純にローソク実体(26日前のローソク)を遅行線がクロスし、上回って引けそうならその引値で買う
4中源線建玉法 これは確か自分で計算してないから、ソフトを使って転換の時だけ出ていたような気がする。しかもデータ更新が引け後だから翌日寄りでの売買になっていたような。ただ、あんまり記憶がないからどこまでちゃんとやったかわからない。
5ガソリン朝のレンジブレイク 東工取のガソリンのデイトレ。朝30分(のちに35分に修正)の上下レンジブレイク。ロスカット値は固定。 で、大引けまで残ってたらそこで仕切る、みたいな。 (利食い幅も決めていたかもしれない。ただ、どっちかというと「引けまで待っていればもっととれたー」ってことが多かった気もする。)
6中部ガソリン灯油取引 これは、ようするに外電(懐かしい響き)から、東工取は寄りですぐに反応できるんだけど、中部は値幅制限の差とか、あと板寄せだとかってことで、玉が入ればほぼ取れる、ってことで言ってみれば株のIPO狙いみたいなことをやってました。
他にもなんかやっていたかもしれないけど、思い出せないです。 ただ、次のことが言えます。
・移動平均線は使ってない 移動平均線は好きでいつも表示させてるし今も表示させてるけど当時はそれで取引してなかったような気がします。
・オシレーター系は使ってない RSIとかストキャとかMACDもこれに入るのかな?こういうのは使ってませんでした。
商品やめたあと、ストキャにはまったりしたことはありました(これが他と何が違うかというと高安の値を参照するところです)。 あと、ずっとスルーしてたMACDは、どうもなんかね、勝ってる人で「ローソクとMACDだけしかみない」っていう人が何人かいるので気になってちょっと研究中。 ただ、とにかく当時は使ってないです。
まとめ
結局、なぜあの時そこそこやっていけてたのかというと、これはもう、聖杯を見つけていた、とかそんなことでもないし、インジケーターのベストな値を見つけたからとかでもないと思いました。
大事なのは ・記録を付ける ・検証をする
これじゃないかなぁって。これだけやっていれば普通なら「あれ?このままやってたらだめかも」「ここをこうしたらよくなるかも」とか考えるのでよくなっていくんじゃないかなと。
未だに移動平均のゴールデンクロスで買い、とか書いてある初心者向け投資本とかあるけど、真似したら死ぬのはご存じの通り。じゃあ逆をやったらどうかというと多分これはこれで死ぬ。ただ、ゴールデンクロスを売りで取る(買いでもいいけど)という何かは見つけられるような気がするのです。でもそれは結局自分で調べて見つけないといけない。
おそらく自分がやっていた手法って今はほとんど通用しないと思いますが「だからダメだ。古い」とかじゃなくて本質は別のところにあるんじゃないかなと思います。
あと、当時はとにかく分足ってあんまり一般的じゃなくて最短が日足だったような。で、その後は分足ベースの取引もしたわけですが(商品じゃなくて為替とか225先物とか)それで細かく取れていたかというとそれはないわけで。
たまに世間一般で言われる「時間足を使うなら長い方がいいよ」というのが当時はとにかくそれしかないので自動的にできていたから、ってのもあったかもしれません。
本当かどうか知りませんが、「世界中のトレーダーは4時間足を見てるので4時間足は必須。まずそれを見ろ」みたいなことを耳にします。
僕自身が調べてないので何とも言えませんが、1時間足に満たない足での取引に優位性が見当たらなかった、という報告を受けたことがあります。(手法によると思いますけど) ノイズが多すぎるのかな。
なんか、最後の方は思いついたことを吐露してるだけみたいになってますが、とにかく、そう、当時はこんな感じでやってました。 |
近況(相場・車なし生活など) 2021/11/20(土) 08:00:17 |
| 近況(相場・車なし生活など)
さて、前回久しぶりにトレードのことを書いたんですがまず訂正。 前回のトレード数が間違ってました。勝ち負け引き分け足しても総数になりません。総数が間違いでした。 ただ、いずれにせよその時は ・ほんのちょっとプラス ・勝率はまぁまぁ ・勝ち幅と負け幅では負け幅が大きい ・ようするにコツコツドカン(ドカンというほどではないけど)
とこんな感じだったのではないかと。
で、その後どうなったかというと大雑把に言ってこんな感じ
トレード数 261 勝ち 149 負け 108 引き分け 4 勝率 57.09% 勝ちpips合計 185.7 負けpips合計 -230.1 その比 0.807040417 1回あたりの勝ち幅 1.246308725 1回あたりの負け幅 -2.130555556 その比率(ペイオフ) 0.584968893
口座の状況としては初期元本に対して −4.56%
といった感じ。
これですが昨日2021年11月19日にボコボコにやられました。
ドル円ですが、夕方くらい?に暴落。というかユロルとかのがすごかったかも。とにかく劇下げ。 その時は何もせず。外出中でしたが見られない環境でもないのに。
で、その後だいたい23:40〜0:20くらいでしょうか。 途中もういいやこれ実験いろいろしてみようモードになってしまったのもあるのですが、これとにかく買うと下がるし売ると上がるってやつ。で、自分のもっているルールを見返すことなくドテンとか。
久しぶりに本当によく動く相場ではありましたがまったくついて行けず。 というかいまだに方針が定まりません。 逆に言うと、方針を決めるために実弾実験売買をしている感じです。
で、2つ目の話は車なし生活。
思えば多分20歳くらいかな。そこからずっと車を所有してまして、常に「車ありき」の生活でした。田舎だとそういう人が多いかも。
フィアットパンダ(2型:2005年モデル)にはかなり長い間乗っていて15万キロのうち、11万キロくらいは自分が走った分ででした。 この間クラッチ交換なしですからギヤがおかしいのはただ単にそれを交換すればいいだけの話かもしれませんが、今までもいろいろあり、なんか面倒になってしまったのです。 それで思い切って廃車。 それを機会に車なし生活スタート。
これが意外といける。 運転をしないとそれはそれで移動中にいろいろできるし。
ただ、困ったことが2つあります。
1.ねこの病院どうするか 2.重たい荷物が困る(灯油とかネコ砂とか)
1はまだ結局それに直面してませんがどうしたものかと。 タクシーを呼ぶか30分くらいだけど歩くか。
2については「灯油をどうやって買うか」ってので感じました。 が、これは4〜5リットルのポリタンクを入手できたのでそれをリュックに入れて何とかしてます。
あとネコ砂!についてはこの3か月ずっと7リットルのネコ砂をリュックに詰めて買って帰ってましたが、昨日僕が通ってる病院で最近ちょっと仲がいい看護師さんとの会話の中で「amazonで買う」という話が出ました。 ああ、その発想はなかった! なんかああいう安価で重たいものを買うっていうと自分が発送する立場だったらめちゃくちゃ送料が高いはずだから通販では買えるもんじゃないだろう、と思い込んでいました。 が、そうでもないならその手の重たいものこそ宅配だ!と思いました。
さて気づけば無職生活半年です。 最初はよかったのですが、9月以降がダメ。怠惰です怠惰。 これはいかんなと。 いよいよおしりに火が付いた、というかつけないとやばい状態です。 |
リハビリトレード開始しました 2021/11/04(木) 19:25:29 |
| 10月13日にからリハビリと実験を兼ねてトレードをやっています。 前に商品相場を一生懸命やっていたのはホント15〜6年前。その後はホント片手間に日経先物ミニやFX、CFDなどを適当にやってました。あと株。
FXなんかだいたい1000通貨で、値ごろ売買。ナンピンもする。ただ、金額がたいしたことないので結局ずっともったまま。株じゃない証拠金取引なのにいわゆる塩漬けしたりとか。
あとひどかったのがトルコリラ。スワップ目当て。これがまぁ下がる下がる。そのうち取引会社もスワップの金額どんどん下げていってまったくうまみなし。 というか、やはりスワップ目当てってのは自分には全然だったなぁ。
さて、ここで感じたことは 「十分すぎる証拠金で小さな売買をやってもあんまりいいことがない」ってことです。
思えば真剣にやっていた時は、コンテストなんかはホント50万スタートで当時は・・・ガソリンの証拠金が7.5万円くらいだったと思うけど、中部とかももバンバン注文を入れていたから結構かつかつでやっていたような気がします。 ただ、 「証拠金使用率とリスクは一致しない」ってことで、要するにたくさん建てていてもロスカット値をきちんと決めておけばリスクは限定されます。
よく「2%ルール」なんてのがあるじゃないですか。 100万なら1回のトレードリスクを2万にする。
その範囲だったら何枚建てようがかまわない・・・んだけど、建てれば建てるほど逆行幅が限られてくるのでおのずとトレードスタイルによって証拠金使用率ってのは変わってくると思います。
で、自分がテストしたのはFX。ドル円 システムじゃなくて裁量のスキャ。
で、こうなりました。
トレード数 127 勝ち 84 負け 56 引き分け 6 勝率 66.14% 勝ちpips合計 100.3 負けpips合計 -103.5 その比 0.969082126 1回あたりの勝ち幅 1.194047619 1回あたりの負け幅 -1.848214286 その比率(ペイオフ) 0.64605475
勝ち合計と負け合計の比 1.016042781
最大勝ちpips 7.6 最大負けpips -4.5
勝率がいいのは、はい、これいわゆる結果的に損大利小になってますので。いわゆる小掬い売買という利を伸ばすということをせず、ただ、損は割と早くにバンバン切る。 「正しいトレードはすぐに利が乗るものである」と誰かが言っていたような気がするのですが、だったらだめならすぐにバンバン切るわ」と。ただ、後半になって乱れていっておかしくなっていきました。
結局これは勝ち合計と負け合計の比が1を越えてるのでいちおうプラスです。 ただ、なぜ勝ちpips合計と負けpips合計で負けの方が多いのにプラスかというとこれ、トレードごとに枚数が違うからです。(だからこの勝ちpips合計とかは延べでやらないとだめだと思うホントは)
マックス資金の3%くらいまで増えてで、その後吐き出してほとんどふりだし状態。
昔商品で勝っていた時は、確か勝率が52%くらいで、ペイオフが1.2くらいじゃなかったかなと思います。 最初から勝率7割とか8割なんかはもちろん目指してなくて、逆にそれを目指して、でも勝ち幅が少なくたまにそれなりに負け幅が大きいみたいなやつもよくあるようですが、自分はとにかく負けを受け入れる体になろう、と練習をしました。
ですが、システムのがその点では楽です。 もちろん裁量とはいっても何かしらの根拠をもとにトレードをするわけですが、いまいちちゃんとしてなくて・・・。
ただ、場を見るのはホント大事ですね。 見たから儲かるっていうわけじゃないですが、いろんなアイデアの源泉となります。
「とにかく100回トレードしてプラスだったらバッサリ髪を切る」と決めていたので明日切ります。坊主にしようか迷ってます。(ちなみに坊主はまったく似合わない)
このあともおそらくリハビリ売買は続けていきますがどの市場で何をどういう手法で取引をするかは検討中というのが実際のところです。
長くなりました。では。 |
オリンピックがいろいろやばい(長文 そして半分妄想) 2021/07/26(月) 17:02:08 |
| えっと、僕は毎日が夏休みみたいな生活を2〜3か月送ってるわけですが、オリンピックが始まって、で、ずっと見てるわけです。
はまってしまったのが卓球 混合ダブルス 水谷×伊藤ペア。 これがイイ!
NHK解説で上村愛子さんがコメンテイターで出てましたが、いやぁ、美しい。 美しいのです。
そして先ほど終わった卓球女子シングル。石川佳純さん。 今回全体の副キャプテン
あれおかしいな僕が前に見たときはこんなんじゃなかったぞ。ただの中学生だった気が。。 それがこんなに女らしくなって。
福原愛さんもコメンテイターで出てますが、お美しい。
僕はなんだろう、アスリートと音楽家はひいき目に見てしまうのかな。みんなきれいに見えてしまう。
でも石川さんはなんかお付き合いはできない感じ。だめですすいません僕には無理。 美誠ちんなら大丈夫。でも2周り以上年下なんだよなー。
それにしてもあんな風にペアで戦い続けたらこれは当然恋仲になってしまうとついつい思ってしまうこと自体が野暮なのか? いや、これ自分が同じ立場だったらダメです。普通に惚れてしまいそう。
水谷さん・・既婚者かぁ。
そして、日本のトップ株トレーダーテスタさんもずっとオリンピック見てるみたいでツイートがこんな感じになってる。 https://twitter.com/tesuta001
ツイートによると 「おはようございます。日経平均は+488円 監視銘柄は ラグビー7人制とスケートボード女子です 本日もよろしくお願いします」
とのこと。 ええ、わかりますわかりますそうなりますよね。
水谷・伊藤さんの写真まで投稿してくれてたんだけど今見たら見つからない。幼馴染からのペアなんですね。
ああ、そうですか。なるほど。 静岡県磐田市出身同士ということは知ってましたが、こんな関係だったとは!!
本日7月26日20時から。これは見るしかありません。
女子バレー 何が驚きかって、あれ?荒木絵里香さん!!え!?なんでいるの!?
そして女子バレー心配なのが昨日突然倒れて動けなくなった古賀さん!
大丈夫かな?
と、まぁ、こんな感じで毎日オリンピック見て過ごす毎日です。
これ、たぶんパラもずっと見てるような気がする。
でもまぁこんな風に過ごせる夏も二度と来ないだろうからいいかな。 |
パソコンでの文字入力の話(なぜマウスは左手操作なのか) 2021/07/22(木) 12:40:24 |
| ちょっと本当にここを備忘録代わりにしようかと思ってきました。
タイトルにある文字入力の話、ですが、僕はワードエクセルをよく使う職場に勤めていた頃、でもマウスはあんまり使いませんでした。 周りを見ていると、ファイルを保存したり、、印刷をするのに、上のほうにある、メニューからマウスでそれを選択している人がいるのですよ。 「え?いちいちプリントするのにメニューから 印刷 を選択してるの ?」 ( ゚д゚) でした。 で、どっかで聞きかじった話(たぶんググれば出てくると思う)によると、アメリカの投資信託のトレーダーは、入社したらマウスは上司にひっくり返されると。つまりエクセル扱うのは全部キーボードでやれよってことです。
個人的には激しく同意です。 ただ、なかなかこれは強要はできません。
で、僕は前の職場で最終的にいわゆる「管理職」となったのですが、性格的にというか、経験上もありますが、「人を管理する」ということをやったことがなくてずっとずっと(部下の管理を)やってなかったのです。
で、ある子が内部のこと(人間関係)でやめることになって、「だめだ!こんなことを繰り返すわけにはいかない」ということになって、新しく入ってきた子には自分の持ってるものを全力で注ぐごとにしたのです(これは成功したと思ってます)。
で、その中で強要じゃないんだけど、ちょろっといったのが「なんでマウスを右手で使ってるの?」でした。 というのも彼女はレフティー(左利き)だったので。
世の中にテンキーレスのキーボードを使う人がいます(僕もそうなってしまいました)。 それは、「(右手で使う前提だと)マウスまでの距離が遠すぎる!!」だからです。←注:テンキーレス派がいう理由の一番がそれです。
ただ、これは左手でマウスを使えば済むはず。
で、その子の回答はといえば「いや、(右手で検索とかパソコン操作してる中で)左手で電話の時メモをとったりするので」でした。 なるほど納得。
左利きだからマウスは左手がデフォでしょう、というのは右利きの人の勝手な思い込みでした。
いちおうここ、相場のサイトなので捕捉しますと、右利きなら、右手で数字入力をするのがいいと思います(というかみんなやってるはず)。 となると、マウス操作をするとなると余ってるのが左手しかないので(基本マウスは使わないとはいうものの)左手操作でいいと思うのです。
さらに余談ですが、この子を育てるために全力注力したことが、この、前のやめた子の原因となった超絶承認欲求強い子の反感を買い、最終的に僕が職を辞することになったことはおいおいここに書くかも・・・です。 |
当時はどんなだったかというと 2021/06/08(火) 21:02:26 |
| さて、毎日いつ起きても何をしてもいつ寝てもいい毎日を送ってますが意外とちゃんとしてます。 何もなければ朝6時に起きて8時までラジオを聴きながら家事などをやります。(または7時に朝ご飯を食べにファミレスへ) で、夜は12時くらいまでに寝るという。 (睡眠導入剤とか処方されたけど使ったことないです。普通に寝られます)
ただ、日中があいまいというか、気まぐれというかそんな感じ。 いちおう、これをやりたい、これをやらねば!みたいなのがあるのにやれてない。
で、思い出したのが僕が相場をきちんとやっていた当時のこと。
なんであらためてここにそれを書いたのかというと、これから自分が復活するうえで大切なことがこの時の自分にあるなと感じたからでした。 僕はいわゆる林輝太郎本に影響を受けてますが、その中では一貫して「相場技術論」をうたっています。 じゃあその技術の源泉は何かというと、地道な検証と愚直なルーチンだったりするのです。 僕は当時それをやっていました。 ・毎日決まった時間に起きて ・毎日寄り付きまでは見て(板寄せの時は一日みることも) ・毎日引け前はチェックして ・引けたらエクセルに入力してデータを更新して翌日の値段がいくらなら何をする、というのを全部決めて ・口座のお金の計算を毎日して、勝率・PF(プロフィットファクター)・有効額などを全部出して ・注文を(入れられるものは)入れて 寝る ということを繰り返していました。 大事なことはなんか相場(トレード)やる人ってもっと派手な感じだとか、あと勢いに乗ってるからだとか、そういう感じがしますが、周りに専業(それで食っている人)を何人も知ってますが意外と地味です。いくら儲かったとか自慢する人いない。 で、上記の通り、当時の僕はとにかく前日の時点でなにをどうするか全部決めてあったのです。「上がってきたから」「下がってきたから」とか関係なしに。 だからそれでやっていけたんだと思います。逆に言えば同じ事ができれば同じように生活できるかもしれない。 少なくともできてもできなくても当時の何か目標に対してきちんとルーチンを決めてこなす、というのは今の僕にとってプラスにこそなってもマイナスには決してならないと思ってます。 |
【昨日から無職ですが】 2021/05/22(土) 06:38:35 |
| 超絶お久しぶりです! えっと、前回書いたのが2013年の10月です。
実は十数年務めていた職場を辞することとなり、5月21日から無職となりました。
本当に大昔からこのページを見ている人は僕が何歳くらいか見当がつくと思いますがそこそこの年齢です。再就職はなかなか難しいでしょう。
というか、今回の自分のケースの場合「働いちゃダメ縛り」があるのです。 もうこれでだいたい察しがつく人がいると思います。 とにかく働いちゃダメ。 早ければ半年長くて1年半くらい働けません。
うわーこれは困ったな。という中で、おそらくですが(まだ調べ上げてない)相場を張ることについては「ダメじゃなさそう」です。
幸い齢を重ねたことによって「状況を楽しむ」という術を得ることができてる風なのでそんな感じでゆるくゆるくこれからの数年を過ごしていこうと思っています。
ところで!! ガイアの夜明けは大好きな番組でありますが、その直近のやつがおもしろい。 ネットもテレ東 っていうサイトで誰でも無料で見られますのでよかったらどうぞ。
https://video.tv-tokyo.co.jp/gaia/episode/00079523.html
で、前回の書き込みから今まで何があったか?は追って書いていきます。 ただ、あれです。 相場はほぼほぼやってません。年数万のプラマイレベル。 口座にお金は入れてあるんだけど。
ネコは、そう、この日記に拾ったときのことを書いてました。 2005年のGWに3匹の捨て猫を拾ってその後引っ越した先でもう1匹を飼い猫にしました。うち、最後の1匹が2019年秋に死んで、今はその、2005年からの3匹が生きてます。 うち、1匹は「甲状腺機能亢進症」(いわゆるバセドウ病)になってます。ポンタっていうネコ。
あと、いろいろあってとにかく今は一人暮らし。というか一人+猫3匹。 このネコがいるってのがなかなか大変。 ワンオペですワンオペ。
プレッシャーがなかなかです。
でもとにかく最後まで面倒を見ないと。
ネコがいなければ引っ越してるだろうけどとにかくウチのネコがこの家を傷つけまくりやがったので引っ越し先でそれをやられると修繕が大変だから3匹死ぬまで引っ越しはないかな。
と、本当に復活初回からただの日記になってしまいました。
ではこれからも末永くよろしくお願い致します。 |
鏑木さんが亡くなった 2013/10/01(火) 20:02:37 |
| (これ、途中まで9月30日に書いてそのままになっていて今10月1日に上げています)
今、別に相場のサイトを見ていた訳でもないと思うんだけど、ケータイ(スマホ)見ていたら鏑木繁さんが亡くなったと出ていました。
ショックとか、言葉が出ないとかそんなこと全然なくて、年齢も83歳だから亡くなってもおかしくないわけで・・・。
鏑木さんの本は数冊しか持っていなかった。 (実際鏑木さんを知っている)複数から聞いた話だからたぶん本当のことだと思うけど、相場はそんなに上手じゃなかったみたい。でも相場が好きだったと。
だから鏑木さんは、いつだって相場でもがき苦しんでいる人の代弁者であり、読んだ人が共感できるようなものだったと記憶してます。
一つ、ここではっきりと書いておきたいことがあって、それは鏑木さんがおそらく「平均足」をここまでメジャーにしたんじゃなんじゃないかってこと。
平均足って、今ではFXを主としてホントによく使われるテクニカル(になるのかな?これって)なんだけど、ほんの数年前・・・といっても8年まえだけど、2005年の時点ではほとんど誰も知らなかったような気がする。
それがいつの間にやらどんどん表に出るようになって、そして、チャートに実装するようになって「あれあれあれ?」って。
実は僕が2006年頃かな?人前で話をしたときにこの平均足のことに触れて(資料にも載せて)いたから「この平均足の(ブローカーの)チャート実装ってひょっとして僕の影響かも?」なんて思ったこともあったけど(笑)、いやいやさすがにそれは買いかぶりすぎで、ただ単に、僕のように鏑木さんの本を読んでいた人がたくさんいて、それが時をまたいで日の目を見たってだけですね。
何はともあれご冥福をお祈りいたします。 |
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