今とこころ さんの日記

新しい10 昔の10  100昔へ移動

(無題)  2024/08/31(土) 23:48:57
 個別株短中長期=+14万(前更新比 + 2万)

NT倍率=−32万(前更新比−5万)

総計 =−18万(前更新比−3万***年目標100万)(端数で+-合わない時有)

含損益=+20万


安くなったら買いたい株として4263サスメドという医療アプリの会社を監視し続けて、先日の急落の戻りから買い始めたところ金曜日引けに前向きな適時開示があり期待できそうな雰囲気になってきました。

ただ、1400円代→先日の300円代をみてるのでコワくて100株づつで600株ビビリながら買ったところなので、爆発的資金増はないにしても自分の持株のなかでは最もテンバガ−に近い銘柄ではないかと期待しています。
どうなるか。

ただのポジショントークですね。

(無題)  2024/08/24(土) 15:03:37
 個別株短中長期=+12万(前更新比 + 2万)

NT倍率=−27万(前更新比+ 2万)

総計 =−15万(前更新比+ 5万***年目標100万)(端数で+-合わない時有)

含損益=+18万


100段ある階段の1〜5段くらいで上下行きつ戻りつしているばかりです。

1〜2ケ月のうちには2番底といいますか、下落局面があると信じて休み中。

休み中は、少額でゲテモノ系の小型株を売買。

正直いってどうゆう売買をしたなら資金を増やせるのかわからなくなっています。今は難しい局面ですね。

(無題)  2024/08/16(金) 21:09:22
 個別株短中長期=+10万(前更新比 −14万)

NT倍率=−29万(前更新比0万)

総計 =−20万(前更新比−15万***年目標100万)(端数で+-合わない時有)

含損益=+14万

個別株25→8銘柄に減らした、その過程で利が乗っているものも相殺で落とした。

そうすると悪貨と良貨が落ちて、平凡なものが残った。

なんだかガッツリ負けた気分だ。

万年負け組の考え方は、勝たないようにいじり回すということのようだ。

今日の強い値動きをみていると2番底といっても深くないように思う。

下落すると強い買いが入るようなので、ここからはもう一段の追証を巻きこむような下落を待って買い向かう予定。

下落がなければボラが落ち着くのを待ってテクニカル短期売買をはじめる。

現在、8銘柄200万弱、ミニOPPUT4枚買い、NTロング1枚。

(無題)  2024/08/09(金) 23:00:15
 個別株短中長期=+24万(前更新比 −12万)

NT倍率=−29万(前更新比+2万)

総計 =−5万(前更新比−10万***年目標100万)(端数で+-合わない時有)

含損益=−28万


8/5の急落時には持株はどうにもできなかった、後場に普段監視していた証券、電力、半導体系の株が安いと思い500株づつ買う。その他ストップ安のものを何も考えずに200株づつ5銘柄買いを入れる。

戻りは良かったものの、今日全体に弱く感じて戻りの鈍い持株と急落時に買ったものとを相殺して建玉を減らした。

800万建てて150万の含損になったときは、もう一発きたら半分かと動揺した。
金融資産が少ないのに株は無理だったかなと後悔がよぎった。

そのうえ、もし今の日本株に自然災害が重なればと考えると塩漬けは嫌いなので耐えられそうにない。

様々思案して、長期で株を持つのは止めることにした。1〜5日程度の短期トレ−ドをメインにしていこうと思う。
現状まだ25銘柄あるので8月中には10銘柄くらいにしたい。

この先2番底くらいはあるものとみているので、31000くらいに下落してきたらもう一度買ってみる。買ったものでまた相殺できていければいいのだけれど。

わが投資術の清原達郎氏は急落時、みずほ銀行一択で105億買ったとかいている、森永卓郎氏は全て現金にしたようだ。

見方は真逆だけれど、今の時点ではどちらも正解にみえる。

(無題)  2024/08/03(土) 17:58:27
 植田日銀総裁から刷り込まれたこれまでの金融政策の方向性は

市場に大きなインパクトを与えないように

慎重に対処しながら軟着陸を目指していくという印象。

同じく新NISA推進の岸田総理も政府を上げて安定的株高と市場を支える政策の推進を強調。

凡たる私の印象では、適度に下落したとしてもまた戻る、

下げれば安く買えるチャンスでしかない、株高は国の政策だから。

そんな思考がいまだにアタマにへばりついている。

長いスパンで見れば未来はそうなるのかもしれない、

もともと株は長期でみるものだとは思う。

しかし、今回の値動きは明らかに愚策の結果でしかない。

ダラダラ無駄な会議を繰り返し、その間に個人投資家は上記のような甘言に乗って資金を入れたと思う。

少々下落しても安く買えると喜んでいる投資家がいまだ多い。

それくらい上手に時間をかけて刷り込みお膳立てをしていた。

どこに儲けさせたものか、というのはいいすぎですが、

慎重派だった植田総裁が利上げ後の会見で年内再度の利上げまで言及するのは豹変しすぎ。梯子を外すというもの。

現金が纏まったところで甘い汁を渡したなと、勘繰りたくなる愚策におもう。

弱小投資家は波に乗れるかどうか、成長する会社に投資できるかが問題であるだけで余分な印象は必要ないのですが、日本の国を憂えるといいますか。

日銀や政府は日本市場に浸透している海外の株主に力を奪われているように感じる。

そう感じるくらい逡巡としているようにみえる。

(無題)  2024/08/02(金) 16:48:18
 個別株短中長期=+36万(前更新比 −19万)

NT倍率=−31万(前更新比0万)

総計 =+5万(前更新比−18万***年目標180万)(端数で+-合わない時有)

含損益=−32万


日銀で悪材料出尽くしと判断してバタバタ買ったものを、今日バタバタ損切した。

今晩のNYしだいでは今年始まりの34000程度まで全戻しもありそう。

もしそこまで突っ込めば再度買いにトライしてみようか。

年末くらいまでダウントレンドのはじまりなら最悪だな。

去年からいい場面の多い株式市場だったけど、この先また4万〜5万と目指してほしいものです。

(無題)  2024/07/26(金) 17:42:58
 個別株短中長期=+55万(前更新比 −1万)

NT倍率=−31万(前更新比0万)

総計 =+23万(前更新比−1万***年目標180万)(端数で+-合わない時有)

含損益=−2万


嫌な雰囲気だったので週初に含損益を相殺して現金80%まで後退。

その後日経下落のなか高値更新する小型低位銘柄を拾い出し、良さそうなものをいくつか試し買いしてみた。

高い所を買うと意外としぶとく上昇する銘柄を拾える反面、勝率は悪いのでマイナス%を決めての損切は必須。

安くなったら買って、高くなるのを待って売るというのは理解できるが、安くなったらというのも難しいものだ。

自分としては新高値を買っていくほうが損切が早くていいかもしれない。
その後の値動きも早いし。

現状は下落中なので安い所を買いたい銘柄もある、臨機応変ということかな。

(無題)  2024/07/19(金) 18:03:47
 個別株短中長期=+56万(前更新比 +7万)

NT倍率=−31万(前更新比−5万)

総計 =+24万(前更新比+1万***年目標180万)(端数で+-合わない時有)

含損益=+15万


週結果は変わらずの誤差の範囲。

ただ、建玉は現金60%まで撤退した。

ここからの1〜2ケ月は小型動意株の短期売買で。

現在の長期持株は微調整しながら様子見。

それにしてもビビリで勝負できないので、資金は増えそうにないですね。

月末に向けて大きく調整してくるなら、ビッグチャンスが来るかもしれない。

どこを狙えばいいか、備えておきたい。

(無題)  2024/07/12(金) 17:35:09
 個別株短中長期=+49万(前更新比 +6万)

NT倍率=−26万(前更新比+3万)

総計 =+23万(前更新比+8万***年目標180万)(端数で+-合わない時有)

含損益=+27万


日経225が42000オーバ−の時は、持株全体がじり安で含益も寂しくなっていましたが、金曜日の1000円下落のなか逆行高に。

自分の持株はスタンダ−ド市場がほとんどですが、どうやらグロ−ス250指数に連動しているようです。

現在、小型低位株27銘柄で650万ほど、現金残500万。

SQ前日の夜に為替介入するのは何でもあり過ぎないかな。
165になったってそんなに変わらないでしょう。

まあ、ポジションとしては小型株が上昇してくれたならOKですが。

(無題)  2024/07/05(金) 22:15:44
 個別株短中長期=+43万(前更新比 +3万)

NT倍率=−29万(前更新比−1万)

総計 =+15万(前更新比+3万***年目標180万)(端数で+-合わない時有)

含損益=+25万


持株は週中からの上昇に逆反応でマイナス、今年の2〜3月と同じ展開だった。

こうなると上下見当もつかない。

私見ですが、相場とか人生そのものとかには、武道や将棋囲碁などの段位というものはないので、誰もが同じ境地にいるものと錯覚をしてしまう。

ボクシングの世界ランカ−と3回戦ボーイとは同じテクニックをみてどのくらい見てるものが違うのだろう。果てしないですよね。

この日記帳内にも、果てしない力量のひとが多いですね。
なんとか少しでも近づきたいものですし、高レベルの人たちを感じられる貴重な場として利用させてもらっています。

生活破綻か余命幾ばくか、死んだかしたときは更新終了ですが、そうならない限りは延々と参加継続しお邪魔させていただきます。

新しい10 昔の10  100昔へ移動

一覧へ戻る