| 価値とか雑感 2026/03/20(金) 10:05:19 |
| | 先ほど、職場でスマホの写真に収めていた今日の天声人語を読みました。先日亡くなられた、フィールズ賞を受賞されていた数学者の広中平祐さんのことが書いてありました。広中さんに限ったことではないのでしょうけども、とにかく考える人であり、自分の頭で考え続けることの大切さを繰り返し説いたそうです。「無駄なように思えることを、人は考え、美しい理論を導き出したりする。AIにはできないことです」と。
私ね、期待値プラスのことをしよう、優先しよう、とか考えていても、また生成AIは史跡巡りなどの知識を得ることも期待値プラスだと言ってくれても、新聞1面のコラムを読むことが果たして期待値プラスの行動か?と自信が持てません。はしょって言うと、「価値」って何?ということです。貨幣価値のあるものは、素直に価値があると思えます。しかし、職業学者でもない一般人が知識を得た所で、マネタイズ?できないのであれば、そこに価値はあるのか?期待値プラスの行動なのか?という話です。生成AIは、話の引き出しが増えるとか教えてくれますが、真の意味では、知識を吸収する事そのものが目的でもいいし、吸収することで価値のある事なのだとは理解できそうではあります。
雨トークなどのお笑い番組とかで、「善い事をしたとしても、それが人に知られなければ、何の意味もない、なかったことと一緒だ」と真剣に主張する芸人をいじって遊んだりするシーンを見たことがあります。情けは人の為ではなく、巡り巡って自分の為になると言います。もしくは、「良い事をして自己満足を得ること自体が価値のある事」だとするなら、納得がいきます。世間一般的には、「自己満足」に対する評価は低そうです。売れない芸術家が死後、爆発的に評価されるケースは、やはり一つの悲劇としての側面があります。しかしまあ、世間で評価されなくとも、本人が満足していられるのであれば、それに越したことはありません。
哲学として、無駄なようなことを考えたとする。それで満足できるのだろうか?という話です。先の話で言うと、美しい理論に到達して初めて、無駄なようなことを考えることに価値がある、という意味なのでしょうか。数学を学校で勉強して何の意味がある?という子供がいるでしょう。はっきり言って、数学のマネタイズとは無縁の業界で働く大人がごまんといる世界です。ある意味、真に正しい問いかけかもしれません。勉強をしないことが将来の選択肢を自ら狭める行為ではありますが、勉強することであれば、秋山さんのおっしゃる変な袋小路に陥らなくても済むという価値もあったりします。
結局の所、世間の評価とは真逆で、自己満足をすることがすべてと言っても過言ではありません。世間で大々的に評価されている著名人が、自己満足をしていないケースは往々にしてあります。大金持ちの自己満足度が低いケースもよくある話です。やっぱり、吉川英治の言う、人生においては山の中腹辺りが案外面白かったりする、ということに尽きるのかなと、今思いました。美しい理論にたどり着くかどうかは山の頂上に到着しないとわからないが、中腹辺りで無駄なように思えることをウンウン考えたりしているのが、つまり価値がある、自己満足できるリターンがリスクの上で得られるのであれば、期待値がプラスの行動でしょう。
私の夢見る世界は、美しい理論という山の頂上であって、自己満足とは無縁の承認欲求という、何の変哲もない、陳腐な夢なのかもしれません。 |
| イデコ 2026/03/17(火) 09:25:20 |
| | 4月1日からのイデコで、日本株とゴールドを30%にしておいて、米株を15%にするというのはちょっとやりすぎかなと思いました。とりあえず、米株25%、日本とゴールドも25%ずつにしようと思いました。
予想配分:米国25%、日本25%、ゴールド25%、欧州15%、新興国10%
です。 |
| 危ない危ない 2026/03/13(金) 13:25:15 |
| | 将来貯まったNISAを取り崩して、担保を50万円くらいにして信用取引を今度は規律正しくやりたいとか、月々のお金を信越化学の単元未満株で単位株になるまで買おうか、とかまた悪い虫が騒ぎ出していました。最低でも60歳までは引き出せないというのが、私からパチンコ屋を物理的に遮断する、というのといっしょかなと思っています。いつかお金がたんまり貯まったら、かつての戦友たちと一緒にパチンコ屋へ、とかたまに想像したりしますが、多分、もうパチンコ屋には行かないはずです。最低でもイデコにお金が入っている限り、お金を溶かしてしまうこともないはずです。60歳になった時のことはその時に考えます。やっぱりイデコかなー。 |
| 思い切って舵を切りました 2026/03/13(金) 11:24:35 |
| | 今現在思うイデコのスイッチング注文を出しました。
現在:オルカン60% 日経平均30% ゴールド10% 今月23日:オルカン30% 日経平均30% ゴールド30% 新興国10%
そして商品ラインナップが変わる来月1日以降は
最終的:米国15% 欧州15% なかの日本30% 金30% 新興国10%
にする予定です。
最後に問題があります。障害年金の分別保管的意味合いから、ほぼ全額イデコに障害年金を来年1月から入れ込もうと思っていましたが、イデコは月々171円手数料(振替手数料105円 口座管理料66円)がかかりまして、NISAにクレカ積み立てをすれば、ポイントが最低月500円付くし、購入投信によっては年率0.26%の保有ポイントが付きます。これが10年間で見ると馬鹿にならず、イデコの手数料を惜しんでNISAで積み立てたお金を全額溶かしてしまうリスクを取ってでも、dポイントを選択するのか?という問題です。かなりざっくりとした単純計算では、ポイントの複利再投資も勘案して、10年間で50万円近く違ってくるかなーとか思ったりもしました。
話は変わりますが、生成AIに「ギャンブル依存症は数学的知識で解決できるか?」と質問すると、えーと要は、手引きは出来るが、解決には精神科医の手助け、グループ共助、ギャンブルからの物理的完全遮断、などが必要だとのことです。今般のイデコのスイッチングは、ギャンブル依存症の残滓が影響しているのかなーとか思ったりもしますが(オルカン一本だと面白みがない、刺激がない)、ただまあ、もう二度とマザーズ銘柄の信用取引3階建てなんて馬鹿な真似はしないだろうと思って、障害年金はイデコではなくNISAで、という選択肢も残しておこうと思っています。日本株に関しては、命の次に大切なお金を師匠のファンドに入れるという、長年の思いを遂げることが出来ますし、そして何と言ってもゴールドの未来は明るい、ここにくすぐられました。そういう意味(裁量上の予測)では、NISAでSOX指数に多く入れるのも面白いとか思ったりします。しかし期待値プラス、シャープレシオ1以上(出来れば2以上)の観点を重視するならSOX過多だけは避けなければならないかなとも思います。今の所以上ですが、私の薄っすらとした予感では、やっぱりイデコにしておくと出会いがしらの事故はないのかなーと、当たり前ですが思ったりしています。 |
| 例えば陶芸の先生になるまでの過程 2026/03/08(日) 13:33:02 |
| | (すみません、近年まれにみるクソ投稿ですので、嫌悪を感じたら読み飛ばしてください) いかに陶芸の先生と言えども、初心者の時代はあったはずです。何も陶芸に限った話ではありませんが、要は、手に職を付けるまでの過程で、繰り返し訓練さえすれば、誰でもという訳ではありませんが、とりあえずいくらかの高みに登ることは出来るのでは?と思っています。その繰り返しの訓練というものを長期分散投資に当てはめることが出来ればしめたものかな、とふと思いました。もちろんオルカン一択の積み立て投資でもいいですが、やはり私は相場が一番好きなんだろうと思います。先ほど、高校数学の手引書的な本を生成AIに尋ねて、3冊ほど教えてもらいました。実際に大き目の本屋にご飯を食べてから行こうか?と思いましたが、何故かすっと高校倫理の山川の解説本とテキストが目に入ってきて、俺には他にすることがあるだろ?と思って今、書き込みしています。哲学もやってみたいとは思うものの、やはり努力が苦痛です。そこへ来て相場の勉強はまだ楽しいかなと思います。2004年、一念発起して、信用取引もやめて真面目に分散投資をしたら上手く行きました。もちろん誰でも儲かる時代だったと言われればそれまでですが、じゃあ今の日経平均59千円の過程で私はどうだったかと言えば、今30万強の借金です(実はモッピーでクレジットカードをかなり作って足しにして来月には借金が15万円!くらいまで減りそうです)。再度一念発起するチャンスはあったのに、また同じ繰り返しをしてしまいました。悔やみきれない所を前を向きます。(誤解なきよう。借金がどうこうではなく、クソみたいなマザーズ市場に足を突っ込んで、日経平均のビックウェーブに乗れなかったのが悔しい)
陶芸の先生でも最初は上手く行かなかったはずです。その試行錯誤を投資でやるか、哲学でやるか、高校数学でやるか、日本史とか世界史とか、やっぱり袋小路に迷い込んでしまっています。努力があまり苦ではないものを選ぶのであれば、長期分散投資(もっと言えば、インデックス投信の積み立て)一択かなーと思いますが、障害年金の月5万円強はほとんどをイデコに投入すると決めた以上、残りの裁量に使えるお金は、月17千円〜2万円です。その為に勉強するのか・・・と弱気になったり。ここへ来て、NISAを楽天からマネックスにしたのが仇になったか、楽天だと恐らくは「株ピタ」ってサービスがあるっぽくて、少し説明を読んだ限りの想像では、例えば東京エレクトロンを毎月100円!ずつ買うとかが出来るように思ったりもしました。それだと2万円弱でも楽しめるかなーとも思います。
うーん、日経CNBCオンラインを視聴するのも凄く楽しいし、かといってそれに時間を取られるのもなんだかなーとも思いますし・・・。多分、根っこの部分が定まってないんでしょうね。「コレ!ココ!」っていうのが決められない。師匠の言った、暇つぶしや趣味には数学の問題集が最強にコスパが良い!っていうのに凄く共感できるし、本当にお昼時を過ぎてコツコツ問題集をやっている姿を想像するとワクワクします。公文はお金のこともありますが、他の点でやめました。カドカワのN高って私でも入れるんかな。入れたら勉強するかな。あーそう言えばお金がかかるなぁ。なんなんだろうな、この勉強をし損ねた後悔ってのは。 |
| そうだ!バフェットさんでも 2026/03/08(日) 08:54:04 |
| | 失敗は何度もしたことがあるとおっしゃっているではないか。それを私が何をいわんや、です。そんなに落ち込むことじゃないな。前へ前へ。明日へ明日へ。 |
| もっと言えば 2026/03/08(日) 08:49:41 |
| | 時間tが経過すればするほどブルーオーシャン化するのがわかっていながら、何故に時間tがゼロに近い、レッドオーシャン化した領域で勝負したいと思うのか、という点です。当然、ハッキリ言えば、手っ取り早く大金を手にしたい、知恵も働けせずに、と思っているからです。時間tがゼロに近づけば近づくほどランダムネスな世界に入っていく(単純化しましたが、私はこれすら理解していなかった)にも関わらず、優位性を見つけないまま勝負をしようとしていた事がどれ程バカげていた事か、となるはずが、実はまだよく理解していないんですね。センスを身に付ければなんとかなるのではないか、なんて。とは言え、短期売買で頑張っている人は凄いなーと思っているだけでは理解不足で、長期投資で頑張っている人(利食いは2倍になったら恩株化する、一旦は利食うとかも含めて)も簡単なことじゃあないんだなーと今更ながら思い知りました。そしてまた、長期投資と言っても、分散投資をしていなければ、いかに長期と言えどもランダムネスは残るはずです。
どうして私は素直に長期で分散投資、を実行しなかったんでしょう。ギャンブル依存症の前に、やっぱり欲望にまけたのかな。 |
| 相場におけるレッドオーシャンとブルーオーシャン 2026/03/08(日) 08:24:39 |
| | そもそもの話、このご時世、レッドオーシャン化していない相場の分野があるのだろうか?と気づかされました。優位性のある手法でのみ、レッドオーシャン化した分野でブルーオーシャンを謳歌出来るのでしょう。その上で、欲望の上に成り立つ資本主義社会において、一見簡単なようで実は非常に難しく奥深い、時間t軸が大きくなればなるほど、ブルーオーシャン化する、優位性が出てくると言えるのではないでしょうか。個人投資家は、機関投資家には出来ない時間を味方に出来るとよく言われますが、これって実はそんな実現可能な話ではなくて、インターネット取引の黎明期に言われていた、道端に落ちた黄金の羽根が時間tが大きくなるにつれてちらほら現れてくる、という感じでしょうか。縦軸が相場の分野、そして横軸が時間tだとして、時間tがゼロに近い縦軸の近辺が最も真っ赤っ赤であり、tを大きくしていくほどに真っ青になるのでしょう。ただ現実にはそんなに単純な分布図ではなくて、tがゼロからいくらか進んだ近辺で真っ青になり、さらにtを大きくすれば再び真っ赤になる、というグラデーションを付けながら真っ青に発散するのではないでしょうか。
これでも抽象的に単純化した表現でしょうけども、とにかく何が言いたいかと言えば、個人投資家は時間を味方につけることが出来る、という長期間のホールドによってようやくブルーオーシャン化に結び付けることが出来るのであって、つまり、競合が少ないという意味において、そこまで辿り着ける個人投資家は少ないのではないか?ということです。競合の激しい、時間tがゼロに近い領域で勝負にならない未熟者が、じゃあ長期でと転向した所で、真っ青な領域の時間tまで果たして我慢が出来るのかどうか?という話です。とにかく、「個人投資家は時間を味方に出来る」というのは、そんな単純な話ではないと、私の意志が弱いだけかもしれませんが、手っ取り早く大金を稼ぎたいとか、若いうちに金持ちになりたいとか考えている以上、時間tがある意味発散したブルーオーシャンにはたどり着けないのでしょう。
とまあ小賢しく書きましたが、ギャンブル魂だけでは勝負にならず、努力や知恵が短期売買には必要で、長期投資には我慢や不感症の性分が必要でしょう。しかしながら、こんなことは何百年昔の投資本にもすでに書いてある話なのに、私は学ぶことをしないもんだから、つまり、論語の「思いて学ばザれば即ちなんちゃら」なんですね。でも私だけじゃないから、大半の人は損して去っていくと言われているんですね。 |
| 細かくは書きませんが 2026/03/06(金) 12:35:48 |
| | 20代での1億円と、60代での1億円は明らかに違う、としてもです。どうして60代での1億円を選択しなかったかなーと後悔先に立たずです。もちろん、感情だけではなく、理論的な部分もわからなくはありませんが、それにもかかわらず60代での1億円を選べなかった、自分が大きく見えていたのかなーという重いです。先のメガビッグで期待値プラスで動かないのは投資家失格だ、という思想が当時あったのであれば考えは逆転していたかもしれませんが、私には今からが勝負です。これからいかにどうするか、です。
どうでもいい話でしたが、先ほど日経CNBCで速報ニュースとして、デンソー?がロームにTOBをかけて、全株取得を目指すそうです。昔、トヨタが投信専用の証券会社を作った時、口座を作りましたが、あの時トヨタグループの投信を買って入ればなーとよく思い出します。トヨタはもちろん、デンソーもアイシン精機(多分、今社名が変わっているはず)も大きくなりましたね。あの頃でも十分大きいと思っていましたけど。いつまでもタラレバを語る以上、タラレバを生かして、転んでもタダでは起きないぞ!と静かな情熱の火を燃やしたい所です。 |
| 私の過去を分析するに 2026/03/06(金) 12:18:53 |
| | 結局は、「あの時、長期目線で(積み立て)投資をしていれば」ということに尽きます。要は、「今の大金」ではなく「将来の大金」を求めようと行動していれば良かったと、つくづく思います。今から言えば、将来の大金持ちになりたい、程の資産は諦めましたが、やはり痛恨の極みは、2005年頃の過剰流動性相場時代、FPの深野さん?が、TOPIXの積み立て投信をしていればいい、と言っておられたのを無視してしまったことです。流行り廃りはあろうかと思いますが、やはり何と言っても「ドルコスト平均法で20年」を実践できるかどうか、そして20年待てるか、です。もちろん一貫して上昇してくれれば何の問題もありませんが、しかも老齢基礎年金がおりる65歳ごろからイデコを少しずつ取り崩すとしても、20年後でもいいじゃないか、というゆったりした気持ちで居るべきであろうと、教訓を生かした、人間として学習する存在だろうと思いました。
ただ色々とやりたいことはあるんですよねー。生成AIに「ダウの犬戦略は期待値プラスか」と聞くと、基本的には今でもプラスだけども、昨今の半導体ブームで指数には割負けている、ということです。ダウ構成銘柄を直接いじる訳ではありませんが、例えばトピックスコア30でダウの犬戦略をやってみるとか、なんか錬金術的なイメージを感じていて、自己満足が得られそうだなーとか思ったりします。ただし教訓は生かして、期待値プラスの行動というふるいにかけた行動はしたいなと思います。 |
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