名前 | 晩年ニートの成り上がり | 更新日時 | 2025/09/04(木) 12:30:46 |
どんな人? | 2026年度からの駅前留学の為の基礎固めを2025年度から。 宗旨替えというか、どうも、いわゆる「ネトウヨ」っぽいです。 小泉・竹中路線には大賛成の50代 WBCを2連覇した侍ジャパンに猛烈に感動しているwithマイレボリューション なでしこジャパンの世界一にも感動している ゴジラ松井の国民栄誉賞に感激している 野球はカープお城は広島城、大学は広島大学を連想する典型的な広島県民(出身大学は鳥取大学 鳥大進学を誇りに思っている) 2020年東京五輪開催おめでとう! ●「価値観」と「理性」をメタ的に分析哲学してみたい いい本だと思う本:安部謹也『自分のなかに歴史をよむ』村木風海『火星にすむつもりです』 西暦2022年は、火星にすむつもりです記念の年 | ||
投資手法 | ☆おのれの才覚のみで利益を生み出すこと! @「賭ける」という行為を相場ではやらない事!←これは解釈が中々難しい A決算(イベントなど)を見てからでも遅くはないことの方が多い、という師匠の言葉を強く意識しておくこと! Bとにかく自分の主観を信じること! | ||
好きな銘柄 | ◎「野に咲く花の様に」ダ・カーポ(2024年ようやくこの看板を掲げることに堂々としていられる) ●二つのことで選択を迷ったら、自分が損をする方を選ぶと大概上手く行く 三浦綾子さん ●信じるとは、裏切られたとわかったとしても信じ続けることである 三浦綾子さん ●梅は匂いよ木枝はいらぬ、人は心よ姿はいらぬ by城山三郎『梅は匂い 人は心』作中にある江戸時代の小唄より ●持てるカードで勝負する。 ●人間万事塞翁が馬! ●禍福はあざなえる縄のごとし! ●基礎の飽くなき反復練習! ●「信念があれば道は開ける。思っていたような道ではないかもしれないが」『チーズはどこへ消えた』の中のAJクローニン ●情けは人の為ならず(情けは他人の為だけでなく、巡り巡って自分の為でもある) ●努力は人の為ならず(人によく見てもらう為の努力ではなく、努力とは自分の為にするものである) ●すてる神あればひろう神あり ●by myself ●be myself(とにかく芯棒となるような「自分」というものを持ちたい) ●「純粋さとは、汚れをじっと見つめうる力である」シモーヌ・ヴェイユ ●「人生は一大事ではない」リチャード・カールソン ●「人生とは暇つぶしの連続であるならば、楽しいことをやったほうが面白いじゃないか」by師匠 ●「学びて思わざれば即ちくらし 思いて学ばざれば即ち危うし」論語 ●「山路(みち)を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹差せば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」by夏目漱石『草枕』 ●継続は力なり ●「楽しいからやる、というのが本当の姿ではないでしょうか。」by師匠 ●「何故ではなく、いかに」by恩師(これはもしかしてアドラー心理学か?只今、勉強中です) ●「近道は、遠回り。急ぐほどに、足をとられる。」大分むぎ焼酎二階堂 ●「人は情熱を失うとせっかちになる。次から次へ成果が欲しくなり、近道を探し始める」『三月のライオン』15巻 ●他人の出方で自分の行動を決めるということは、自分を生きていないことになるby師匠 ●人は非連続に成長する。努力は、中々成果が実感できなくとも、非連続的にある日突然実る。BY竹中平蔵 ●人間の幸不幸は自身の主観による。BY私w ●他人と自分を比べたらダメ。比べるなら、昨日の自分と今日の自分、今日の自分と明日の自分を。by師匠 ●トカゲ飼ってもケンカは買うな by応援歌、いきます(細川たかし)ましてやケンカは売るな ●勉強で、飯は食わぬと高楊枝by私 昔思いついたが、師匠には結構受けたように思う。 | ||
フリースペース | 大目的:原爆を歴史哲学する 戒め:思いつきと論証は違う 主観と客観を区別するのが西洋哲学。高校講座によると、西田幾多郎は、主観と客観の交わったところに真理があるのではないかと思っていたようだ。 忘備録 人間の五感により知覚できない実在を保証するものは理論である。 野家啓一『歴史を哲学する』によると、要約すれば、「素粒子という知覚できない実在を保証するのは、現代の物理学理論である。」←これと、知覚できない歴史的事実を扱う歴史学がどう関係しているのかは、しばしお待ちください。読み進めています。→どうやら、「知覚できない素粒子の実在を保証するのは物理理論」=「知覚できない歴史の実在を保証するのは歴史の物語り論(という理論)」のようです。「物語」と「物語り」では使い方で意味が違うようなのですが、とりあえず、「物語り」には、「始めと途中と終わり」があるようです。私の解釈によれば、物語りには一般的に「意味」がありますので、つまり、「歴史学理論により、知覚出来ないものの実在が保証される歴史には意味がある」と言えます。 ●二つの飛躍 @論理の飛躍:論理展開に介在する主観の色合いが濃い場合、客観的評価にバラツキが出てくる元凶が論理の飛躍である。 A比較の飛躍:例え話を持ち出した段階で、相互に相似関係が成り立たないような、似て非なる比較による飛躍 重要語 パースペクティビズム:広辞苑によると、[哲]視点の取り方に応じて対象が変化して見えること、すなわち認識が視点に相対的であることをいう。ニーチェは、生は自己の視点から世界を解釈しているのであり、客観的真理は幻想にすぎないと主張した。 注)「相対化、相対的」とは何か?ですが、これは意味が実に難しいです。とりあえず、意味が自分では取れないときは、「絶対化や絶対的の逆の意味」としてみると、なーんだ、そんな簡単な意味か、と思うことがあります。 |
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