名前 | ニートの大晩年 | 更新日時 | 2023/08/26(土) 17:17:49 |
どんな人? | 8月9日30万円借金しました。残債60万円です。 社会民主主義者に該当すると思われますが、 自由主義的発想もします 小泉・竹中路線には大賛成の52才 WBCを2連覇した侍ジャパンに猛烈に感動しているwithマイレボリューション なでしこジャパンの世界一にも感動している ゴジラ松井の国民栄誉賞に感激している 2020年東京五輪開催おめでとう! ●「価値観」と「理性」をメタ的に分析哲学してみたい 座右の書:安部謹也『自分のなかに歴史をよむ』村木風海『火星にすむつもりです』 西暦2022年は、火星にすむつもりです記念の年 | ||
投資手法 | 2015年最終軍資金 85万円 2016年軍資金目標 118万円 現金投入額 約30万円 結果 144万7千円 2017年軍資金目標 154万円 現金投入額 81万円 結果 272万2千円 2018年軍資金目標 190万円 現金投入 29万円 結果 マイナス。借金生活。 2019年軍資金目標 226万円 現金投入 約8万円 結果 55万円 2020年軍資金目標 262万円 現金投入 23万円 結果 277万5千円 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2021年老後資金目標 394万円 現金投入 25万円 結果 295万円 2022年老後資金目標 454万円 現金投入 19.5万円 結果 279万円 2023年老後資金目標 514万円 現金投入 -3.9万円+借金60万円 来年の新NISAの為に、現金240万円作る事! 2024年老後資金目標 574万円 2025年老後資金目標 634万円 | ||
好きな銘柄 | ◎「野に咲く花の様に」ダ・カーポ ●人間万事塞翁が馬! ●禍福はあざなえる縄のごとし! ●基礎の飽くなき反復練習! ●情けは人の為ならず(情けは他人の為だけでなく、巡り巡って自分の為でもある) ●努力は人の為ならず(人によく見てもらう為の努力ではなく、努力とは自分の為にするものである) ●すてる神あればひろう神あり ●by myself(失礼しました。inではなくbyでした) ●be myself ●「純粋さとは、汚れをじっと見つめうる力である」シモーヌ・ヴェイユ ●人生は、リハーサルではなく常に本番です ●「人生は一大事ではない」リチャード・カールソン ●「人生とは暇つぶしの連続であるならば、楽しいことをやったほうが面白いじゃないか」by師匠 ●「学びて思わざれば即ちくらし 思いて学ばざれば即ち危うし」論語 ●「山路(みち)を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹差せば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」by夏目漱石『草枕』 ●継続は力なり ●「楽しいからやる、というのが本当の姿ではないでしょうか。」by師匠 ●「何故ではなく、いかに」by恩師(これはもしかしてアドラー心理学か?只今、勉強中です) ●「近道は、遠回り。急ぐほどに、足をとられる。」大分むぎ焼酎二階堂 ●「人は情熱を失うとせっかちになる。次から次へ成果が欲しくなり、近道を探し始める」『三月のライオン』15巻 ●他人の出方で自分の行動を決めるということは、自分を生きていないことになるby師匠 ●人は非連続に成長する。努力は、中々成果が実感できなくとも、非連続的にある日突然実る。BY竹中平蔵 ●人間の幸不幸は自身の主観による。BY私w ●他人と自分を比べたらダメ。比べるなら、昨日の自分と今日の自分、今日の自分と明日の自分を。by師匠 | ||
フリースペース | 大目的:原爆を歴史哲学する 戒め:思いつきと論証は違う 主観と客観を区別するのが西洋哲学。高校講座によると、西田幾多郎は、主観と客観の交わったところに真理があるのではないかと思っていたようだ。 忘備録 人間の五感により知覚できない実在を保証するものは理論である。 野家啓一『歴史を哲学する』によると、要約すれば、「素粒子という知覚できない実在を保証するのは、現代の物理学理論である。」←これと、知覚できない歴史的事実を扱う歴史学がどう関係しているのかは、しばしお待ちください。読み進めています。→どうやら、「知覚できない素粒子の実在を保証するのは物理理論」=「知覚できない歴史の実在を保証するのは歴史の物語り論(という理論)」のようです。「物語」と「物語り」では使い方で意味が違うようなのですが、とりあえず、「物語り」には、「始めと途中と終わり」があるようです。私の解釈によれば、物語りには一般的に「意味」がありますので、つまり、「歴史学理論により、知覚出来ないものの実在が保証される歴史には意味がある」と言えます。 ●二つの飛躍 @論理の飛躍:論理展開に介在する主観の色合いが濃い場合、客観的評価にバラツキが出てくる元凶が論理の飛躍である。 A比較の飛躍:例え話を持ち出した段階で、相互に相似関係が成り立たないような、似て非なる比較による飛躍 重要語 パースペクティビズム:広辞苑によると、[哲]視点の取り方に応じて対象が変化して見えること、すなわち認識が視点に相対的であることをいう。ニーチェは、生は自己の視点から世界を解釈しているのであり、客観的真理は幻想にすぎないと主張した。 注)「相対化、相対的」とは何か?ですが、これは意味が広いのは明らかです。とりあえず、意味が自分では取れないときは、「絶対化や絶対的の逆の意味」としてみると、なーんだ、そんな簡単な意味か、と思うことがあります。 |
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