バカボン さんの日記

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暑いので明日から那須モード  2014/06/02(月) 19:47:40
 9日にゴルフをやる以外はほぼ予定がないので、ヒマな人は連絡ください。

あとやっと、那須町公式による除染のための測定(一般家庭や保養所など)の順番がうちに回ってきた。
4日にくるそうだが、どんな感じでやるんだろうね。

あけましておめでとうございます  2014/01/03(金) 03:59:16
 2013年は3月末までで350万プラス。ひさびさに年間1000万を超えるだろうと思っていたが、4月のキチガイじみた急上昇と5月のキチガイじみた暴落で225オプションでけっこうやられる。その後ボチボチ取り返したが、オプションは年間トータルで負け。オプションをメインにするのはあきらめた。

2013年は最終的に、現物株、225オプション、NTスプレッドなどで年間300万ちょっとプラス。
2008年に年間マイナスになって以降ずっと年間プラス維持できているのに割に合った感じが全くない、むむう。

そうそう、ぼくの知りあいの商品プロップファーム3社はとっくに国内商品の取引をやっていないかったり廃止したのを昨年12月に知る(ご本人たちの口から聞いた)。なるほどなあ。

告知  2013/04/17(水) 13:11:59
 本日から那須へ出発。いろいろ止めていたものやコトを再スタート。
開通やら設置やらいろんな工事をする。

先日、ジェイさんと秋山さんに那須での花見バーベキューの約束をしたのだが、企画するヒマがありませんでした。すみません〜。

例年那須の桜の開花は1ヵ月遅れなので、いま咲いている気もするのだがどうだろう?

今日まであやふやで連絡できなかったので、気が向いた人は連絡して来てください。クルマは5〜6台置けますしね。
突然なのでまぁムリか(笑)。まぁ夏もあるしね、とはいいわけ。

グッド・タイムズ・バッド・タイムズ  2012/11/05(月) 21:41:10
 山下達郎のオールタイムベスト4枚組『OPUS』。発売日の9月25日に購入。
内容もさることながら、開けたらいい匂いがした。3方背のデジパックが昔の輸入盤を開けたときのような感じで、60ページブックレットもインクの匂いがいいやつであった(最近ダメなの多い)。

ぼくはベストアルバムは買わない主義だし、ファンクラブ盤以外のフル・アルバムを全部持っているのだが、達郎自身がリマスタリングも含めて気合を入れて作ったということだし、お手頃価格の3980円だということもあって購入。まぁ達郎ファンは、大滝詠一ファンよりは安くすむわけだしな(笑)。

あらためて通して聴くと、リアルタイムで聴いたのは『MOONGLOW』『RIDE ON TIME』あたりからだったことを確認。青春のいいときに出会っているなあ。良かった、良かった。

あれから30年以上も経ち、いいときも悪い時も自分は音楽とともにあったのだなとか思う(聴くのはジャズのほうばかりなのだが)。やはり音楽はいい。


10月限 +39(10/12SQ)
9月SQ後すぐ、高値をうかがって9288円まであった日経平均はそこから真っ逆さまに下げ続け、10/12のSQは1ヵ月間のほぼ最安値8517.75で決着。
あいかわらずフザケタ値動きだが、めずらしくソコソコ取れた。

だが、翌週初日の午前中8488円を下値に5営業日で500円以上もぶっとびで上げるような動きを見せるもんだから11月限は苦戦中。おそらくトントンからちょいプラス程度であろう。儲からんなあ。

ほしいものが、ほしいわ。  2012/10/05(金) 14:03:54
 これは1988年「西武百貨店」の糸井重里のコピーだ(ちなみにブレイク前の宮沢りえ寸止めキスがドアップのポスター。アートディレクターは浅葉克己)。

先日、半年ぶりに東急ハンズに行った。9月末失効の2000円分のギフト券があったのでなにか買おうと思ったのだ。が、なにもほしいものがみつからないので困った! 店内をうろつけば、いらないものでさえ何か買わせてしまう力のある「東急ハンズ」だったのに、しかもたった2000円でさえ使い切れない。これはどーいうことなのか。

「ほしいものが、ほしいわ。」
当時はダブルミーニングとしてのコピーだったが、今ではひとつの意味になってしまったような気がする。小売もメーカーも大変だなぁ。


9月限 +1(9/14SQ)
8月SQ後、6営業日で350円ほど上げ9222円まであった日経平均は、そこでもたもたしていたら月末から急落。9/6には8646円まで下げる。翌日は窓を空けて急騰。9/14のSQは8914.81で決着。
今回も苦戦したが、8月限の10倍取れた。とはいっても野口英世1枚が福沢諭吉1枚になっただけである。今回も、ああアホらし、だ。

ビーバーから白くまくんへ  2012/08/27(月) 16:41:07
 ロンドンオリンピックが終わった翌13日あたりから、リビングのエアコンが不調になった。そして17日にご臨終。もう10年選手とはいえ、寝室や仕事部屋の6畳用はピンピンしているのに、いちばんでかい14畳用が壊れやがる(マーフィーの法則)。
4〜5年前にもこのエアコンは壊れ、室外機の基盤交換をして3.5万もかかった。さすがに2度めとなると今後もすぐに壊れる可能性が高い。したがって買い換えるため量販店へ。
高コストパフォーマンスの富士通のブツは10月にならないと入荷しないというので、パナか日立かという選択。で、日立に。

以前は三菱重工だったので、いまどき動物の名前をつけているエアコン同士の交換となった。


8月限 +0.1(8/10SQ)
7月SQ後、あっというまに225は7営業日で400円ほど下げ、そこから12営業日は右肩上がりでほぼ700円上げた。いつもどおりのやり方ではトントンがせいいっぱい。奇跡的に1000円取れたが、225の値幅の1000円なら100万だが、ほんとうの1000円の野口英世1枚しか取れていない。1円のアウト・ザ・マネー2枚売った人に利益幅で負けである、ああアホらし。

2010年と同じくらい暑くなる?  2012/07/19(木) 22:43:37
 いきなり暑い。エアコン入れなければパソコンが死ぬぞ。人間も死ぬぞ。節電なんてクソ食らえだ。
そういえば、3月に麒麟さんの会社と業務提携をしたんだった。グラフィックデザイン&出版社とソフトウェア開発会社の提携である。しかし、いまのところなにもせず、お互いの会社の収益は相場だけだったりするのであった(笑)。

6月末に、土屋賢三氏と『億を稼ぐトレーダーたち』にも出てくる柳葉輝氏と3人で久しぶりに呑んだ。初めて会ったのはもう15年前。3人ともひよっこだったのに、2人は相場界ですばらしい成果をあげている。オレはそこそこどまりであるのは、相場に対する熱意の違いが大きい。ま、能力の違いと言われたらそのとおりだとも思うが。


6月限 -21(6/6SQ)
たいした金額が取れないのなら、リスクを抑えてねちっこくやるのでなく、5月限の利益を担保に方向を当てに行った。
が、はずれたので、マイナスになった。

7月限 +65(7/13SQ)
仕方がないので、いつもどおりのやり方に戻す。現市場の225はあいかわらずボラタイルだが、保ち合う日もけっこうあったのでそれなりに取れた。

情報の遮断でストレスフリー  2012/05/21(月) 23:17:38
 自分にとって意味のある3月14日、この日からテレビやインターネットから情報を得ないようにした。ニュースもほぼ新聞のみ。そこで興味を持ったものだけ、ネットや雑誌等で掘り下げる(それもごく少ない)。完全に今の世の中を知らない状態だが、これは実にストレスフリーだ。
あと残っているストレスはトレードだなぁ。


5月限 +29
5月11日SQの5月限は連休明けからほぼ一方通行で下げる。またもや1ヵ月間の最安値近辺である9019円35銭で決着。大陽線、大陰線ばっか。
連休前に「どうせ上下どちらかに大きくはねるんだろ」とデビッドスプレッドで対処してあったので、少利。このやり方だとそこそこ安全だが、大きくは取れねぇな。

那須でお花見  2012/04/13(金) 19:04:10
 あの震災後なんとか無事に1年を経過したので、ペンディングにしていた計画を再び動かし始めた。東京の部屋を改装中。
2Fの複合コピー機は調子悪いのとドライバが最近のOSに対応していないので廃棄し、2Fをすっきりさせた。新規で入れたマシンは3Fに入れ、これで仕事場は3Fのみに。あんまり使わないんでもったいないのだが仕方ねぇ。
来週あたりは、那須のほうにも手を付ける予定(行政の公式測定でも放射能はまだ高いんだが、あきらめた)。まだあっちは桜が咲いていない模様。


4月限 +28
4月限はしばらく保ち合って「ラクショー」とか思っていたら、3/27に250円高とかで10255円をつけ値洗い悪化。
しかし、しばらく落ち着いたので、「久しぶりに100は取れそうだな」と思っていたら、4/4に一気に230円安の9819円と崩れる。あとは毎日続落し11日には9388円まであるというアホ展開で大苦戦。
そこそこ上と下の対処がしてあったので、なんとかプラスでしのぎきった。ああ、やってらんねえよ。
また、調子の良かった現物株はずいぶん値洗いを削ったが、こちらはまぁ仕方ない。

林輝太郎氏が他界  2012/03/20(火) 01:59:31
 林輝太郎氏が2月28日に亡くなられた。
当てものの投資本しかなかった時代から投資家が正しい道を行くために労を惜しみませんでした。謹んでお悔やみ申しあげます。

実際、林輝太郎氏の教え通りのトレードはやっていなかったぼくだが、影響下にあったことは間違いない。それに「林輝太郎→パンローリング」というラインがなかったら、日本のトレード界は数年は遅れていたと思う。もしかすると相場本はいまだに「次の火柱高はこれだ!」とかやっていたかもなあ。


3月限 -69
3月限は2月限以上にきついパターン。2月限のSQ時点からまぁ毎日一方通行の陽線が続き大苦戦。
岡三分は20枚売り制限なので、プットコールの上下をデビッドスプレッドでヘッジする戦略を封じられ、最後まで全くいいことなし。とかくとんがった損益カーブのポジション構成になるので、毎日のように対処しなくてはならずけっこうやられた。
50枚売り制限のSBI分は、きれいな損益カーブでそこそこ利益になった。ここのHYPER SBIというツールは、保有ポジションが見づらいので手仕舞注文が出しづらい。そのため急変時はすぐ新規にしてしまうと、売り制限が気になって…

50枚までのSBIなら去年までの戦略が有効だったので希望はあるが、やっぱ枚数制限を気にしながらは厳しい。現物株がけっこうプラスになってきているのでこれが救い。

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