3億円の使い道 2006/09/21(木) 19:56:50 |
| 最近は、冗談抜きで3億円の使い道を考え、ノートに書いている。
というのも、4.5年後には、およそ3億円の利益(税引き後)が発生するため、今からいろいろ考えておかないと大変なことになりそうだから。
まず、最初の1億は、娘のために残しておこうと考えている。わずか5才にしてミリオネアって訳だ(^_^)
次の1億は、1億クラスのマンションを何棟か買うための頭金として考えている。
そして、最後の1億は、ヘッジファンドや株式、システムトレードなどのさまざまな紙の資産に分散して運用することを考えている。
さりげに全てが会社を通して娘に相続されるので、極論すれば、私の活動のほとんどは、娘に資産を残すことが大半なのかも知れない(^_^)
そのほんの一部を、自分やよめさんの贅沢にあてているってイメージなのかなぁ。 |
株式投資はビジネスを知ることが近道 2006/09/20(水) 13:45:27 |
| 会社設立に向けた活動をしていると、株式投資がよくわかってくる。
自分で経費や人件費をシミュレーションすると、財務諸表がキャッシュフローの要約であることが理解できるし、1株当たり利益(EPS)にどんな意味があるのかも理解できるようになる。
1人当たりの売上や利益をシミュレーションすると、どのぐらい営業レバレッジがかかっているか分かる。
資本金に対する売上や利益、株価をシミュレーションすると、どのぐらい財務レバレッジがかかっているか分かる。
まさしく金持ち父さんの言った通りだ。 |
IPOって面倒かも 2006/09/15(金) 01:06:39 |
| mixiのIPOが当選した私(といっても口座は他人のだけど)が適当にウォッチしていたのに対して、株を持っていない社内の多くの方々が盛り上がっていて、不思議な光景だった(^_^)
もちろん、嬉しいことは嬉しいけど、はっきり言ってギャンブルだからねぇ。
システムトレードだったら、2〜3ヶ月で確実に稼ぐぐらいの金額だしね。
まぁ、上がっても、下がっても、お祭りを楽しむとしよう。 |
税引き前収入でできること 2006/09/12(火) 11:47:25 |
| 「ロバート・キヨサキのファイナンシャル・インテリジェンス」の後半にある、会社を設立するノウハウや究極の投資家になるあたりを最近よく読んでいる。
税引き前収入でできることが、こんなにあるとは予想以上だった。
今日、ファイナンシャル・プランナーと会って、税引き前収入でできることや、複数の会社を使ってできるファイナンス戦略についていろいろ聞いてくる予定。
まだまだ知らないことがたくさんあって、楽しいなぁ。 |
OPM 2006/09/08(金) 14:49:48 |
| 最近の異常なぐらいの快進撃には、このOPMが欠かせない存在になっている。
OPM、すなわち、Other Peoples Money。
直訳すれば、「他人のお金」。
私のプランは、このOPMを最大活用することで、何千倍も加速した。
とはいえ、OPMは、取り扱いが難しい上、心理的・精神的な成熟度や人としての器、さらには法的な準備を要求されるので、誰でも簡単に使いこなせる訳ではないと思う。
OPMを使いこなす上での私のオススメは、「金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法」を読むこと。
Amazon:金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480863478/onelinebiz-22
自分の限界(コンテキスト)を超え続けることで、それまでは見えなかった世界が突然拓けてくるから、この世は実に面白い。 |
投資ガイド(上級編)に突入! 2006/09/05(火) 18:59:22 |
| 「金持ち父さんの投資ガイド(上級編)」を読み返した。
こちらは、B・Iトライアングル以外、今までとてもとっつきにくかった本だったけど、改めて読んでみて、実感できなかったところが、かなり実感できるようになっていた。
特に、「どの投資家を目指すのか?」というところと、「10のコントロール能力」が、とても腑に落ちた感じがする。今までは、何でこんな面倒な情報が必要なんだろうと思っていたけど、単に自分自身のリテラシーが足りなかっただけのようだ。
中でも「10のコントロール能力」の中の「E-T-C」が今やろうとしている会社設立にかなりの刺激となった。
この本に書いていることは、まぎれもなく金持ちになるための知恵で一杯だ。
どんどん実践に移していこう。
今年は、いろいろな意味で本当の自分自身に目覚める年になりそう。
ではでは(^_^y |
キャッシュフロークワドラントをクリア? 2006/09/01(金) 12:26:13 |
| 「金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント」を読み返した。
もう、数十回と読んだが、これまでは内容を体得するまでには至っていなかった気がする。
でも、今回読み直して、すごく感じたことは、ほとんどのことが実感がある、もしくは経験していることばかりだったということ。全体を読み返しても、分からないことがほとんどない。
1年ぐらい前はこうではなかったので、これはすごい発展ではなかろうか?
改めてB・Iクワドラントのループに入っていることを実感して、少しハッピーになれた。
次は、「金持ち父さんの投資家ガイド(初・上)」を読み返して、投資家として成功しているかどうかをチェックしてみよう(^_^)
ではでは(^_^y |
mixiのIPOの2株申し込み 2006/08/31(木) 18:16:36 |
| IPO初体験として、mixi株に2株分申し込みしてみた。
1つは主幹事の大和証券SMBC、もう1つはカブドットコム。
恐らく2〜3倍ぐらいには軽く跳ね上がるだろう。
ぜひとも抽選に選ばれてみたいものだ。
それにしても、未公開株をやっているせいか、2〜3倍がたいした率に見えなくなってきている...利益率のインフレ状態か? |
会社作らないとヤバい 2006/08/31(木) 01:00:30 |
| 今年は、副収入の年収が1,000万円をはるかに越えてしまいそうだ。
いよいよまじめに会社作らないと、ごっそし税金持ってかれそう...
この日記を見ているあなた、若くて腕のいい公認会計士ご存知でしたら、ご連絡下さい。
あと、ファンドとか作っている関係で、若くて腕のいい弁護士も欲しいなぁ。 |
投資案件の利回り 2006/08/29(火) 18:13:23 |
| 今朝、自分が参加している、もしくは手掛けているいろいろな投資案件の利回りを改めて再計算してみた。
詳細は、以下の通り。 CCR(キャッシュ・オン・キャッシュ・リターン):期間なしの利回り IRR(インターナル・レート・オブ・リターン):年利回り
ベンチャーキャピタルファンド:CCR=300%(3倍)、IRR=150%(1.5倍) システムトレードファンド:CCR=150%(1.5倍)、IRR=300%(3倍) 未公開株投資その1:CCR=3,333%(33倍)、IRR=10,000%(100倍) 未公開株投資その2:CCR=2,600%(26倍)、IRR=577%(5.7倍) システムトレード:CCR=3,000%(30倍)、IRR=750%(7.5倍)
投資/トレードじゃないけど、こんなのもある。
システムトレードセミナー:CCR=570%(5.7倍)、IRR=6,840%(68.4倍)
さらに今週は、以下を追加の予定。
IPO株(mixi):CCR=200%(2倍)、IRR=2400%(24倍) システムトレードDVD:CCR=1,200%(12倍)、IRR=14,400%(144倍)
こういう世界を知っちゃうと、5%とか10%で大騒ぎしている定期預金とか投資信託、それに10%以上は手に入りにくい不動産投資は、明らかにお金の使い方を間違っているようにしか思えないよね(資産を維持しているのならともかく、増やしている過程ではね)。
まぁ、銀行から借入のできる不動産投資は、IRRベースで表面利回りの数倍出るけど、それでも借入返済している間はいっても120%(1.2倍)ぐらいでしょ?
そう考えると、表に出回っている投資案件は、いいものであっても全然割に合わないよなぁ...
ではでは(^_^y |
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