晩年ニートの成り上がり さんの日記

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信用取引のギャンブル買いについて  2025/04/22(火) 10:13:28
 どうしても九州電力でギャンブルがしたくなって、来月中旬までの余裕資金(来月下旬には必要になってくる)を入金してでも信用で3枚買いたい!と思ってしまいました。これはなんとか対策をしないといけない、そもそも、「信用でギャンブル買いをしたくなったのを我慢して何かいいことあるの?」と、直感的に何が悪いのか理解できていない様なのです。そこで苦肉の策として、ギャンブル買いを我慢して、ポジションを守った場合、報酬として、ここでも「ギャンブル買いつもり貯金」として、金額は検討中ですが、最低でも千円以上をNISA口座に入金してNTTを買う、という作戦を実行してみようかと思いました。

今はとりあえず九電ギャンブル買いの衝動は収まりました。今取った対策は、関電の二枚目を買って留飲を下げさせた?という感じです。とりあえず、関電は公募増資をすでに実行している、で九電は確かに増資を警戒して、ある意味増資を織り込んだ?株価まで下げているかもしれませんが、やはり今月末の決算で公募増資を抱き合わせで発表してきた場合に目も当てられない状況になるよりは、関電で我慢しようと思った次第です。

残念ながらデイトレを頑張ろうとは思っていましたが、もう病気なのでしょうけど、信用の新規建て余力が余っていたら埋めないと気が済まない人間だとわかりました。当面、このまま行こうと思います。

NISA口座  2025/04/22(火) 08:33:14
 ●成長投資枠

株式(NTT)8,464円(+1.01%)
投信(インド)4,572円(-0.19%)

いつもだったらギャンブルに回っていたはずの分4月8,600円 2025年8,600円
dポイント投入4月4,500円 2025年4,500円

感想
来週あたり報告出来るかもしれませんが、なんとか積み立てNISAで毎月1万円をインド投信に積み立てたいと思っています。

もう一度整理すると  2025/04/17(木) 10:45:55
 まずトランプさんの根幹にあるMAGA(メイク・アメリカ・グレイト・アゲイン)は間違いなく保持し続けると思っています。その中心にあるのが、アメリカ国内への工場誘致だろうと思います。その工場誘致と海外勢の色々な譲歩を天秤にかけて、最終的にトランプ関税を巻き戻すかもしくは上げたもののほとんどをゼロに近づける、という私の勝手な読みです。言ってみれば、トランプ関税はなかったものにいずれは近づくはず、という考えです。つまりは、その中期的な時間の中の短期的なゲロ下げを耐えきれるポジションを強固に作っておけば何の問題もない、というつもりです。問題は信用維持率がヤバイ私はというと、やはり信越と関電は余計かなとの試算です。但し、それはあくまでもう一度225が31千円を試す場合に限ってであり、私はそこまではもう二度と下がらないだろうという希望的観測です。今は、今晩のフィラデルフィア連銀製造業は持ち越すかな、という気持ちです。そこで下がるようだと、信越と関電は損切りをして、ボロ株とクソ株を守るという算段です。

今の相場  2025/04/17(木) 10:06:10
 更新が二点あります。まず一つが、なぜ今まで気づかなかったんだろうと思う事なのですが、スマホゲーのガチャ課金で絶対に課金したいもの以外のガチャ課金のつもり入金を、今日から開始しました。まずは3000円、NISA口座に入金しました。これでNTTを買う注文もすでに出しました。もう一点が、これは根幹的な内容なのですが、実は昨日、信越を1枚買い戻していました。先般利食った建玉の買値近辺まで昨日下がってきていたので、どうしても買いたくなって3830円で買いました。現在千円弱の含み損ですが、今晩のアメリカ3月住宅着工は恐らくはいいものが出ると思いはしますが、同じく今晩のフィラデルフィア連銀製造業指数が4月ものなんですね。これはヤバイものが出そうな予感がしていまして、私の予想する短期的な下押しが来るとしたら今晩かな、と思っています。そのイベントを信越は持ち越すべきか?と意識していまして、師匠の言う金言を守るべきかどうかで今悩んでいます。もちろんそんなことを言っていたら、これからどんどん4月以降のトランプ関税後を反映した景気、物価指数が発表される訳で、今晩を上手いことやり過ごせたとして、信越を建てたまま持ち越しし続けるのか?と考えたりしています。とまあ、結論は一択かなとなりますが、まあASLMの新規受注が芳しくないとか、今日のディスコとTSMCの決算発表などのインパクトがどうなるかとかありますが、私はやはりシリコンウエハと塩ビの将来は、近い将来でも明るいと思っていますので、ホールドしたいなーという気持ちです。とりあえずもう少し様子見をしてみます。

補足です  2025/04/16(水) 10:22:38
 先月まで積み立てNISA枠で月額1万円を振り向けていたものを、イデコの掛け金に振り向けました。

忘れていましたイデコ  2025/04/16(水) 10:03:52
 イデコ(月額掛け金3万円)

時価評価額 2,903,586円
投資累計額 2,020,163円
評価損益 +883,423円

保有資産の割合 国内(コモンズ30)26% 外国株式(先進国)74%
掛け金の配分  国内25% 外国75%

国内評価額 約76万円+約10万円 外国評価額 約212万円+約78万円

●国内のコモンズ30の処遇をどうしようか迷っていまして、現状は安くなっているので掛け金の25%を振り向けよう、となっています。その上、コモンズ30は約30銘柄に集中投資をする方針の様で、内訳として、例えば信越だったりカドカワだったり、私の好みと合致する銘柄が比較的多くて、正直切るに切れない投資信託です。本音としては、マネックスのイデコの様に、インド投信がラインナップにあればいいのですが、楽天証券のイデコにはインドがないので諦めていますが、インドにコツコツ積み立てたいなーという思いです。外国に関しては、秋山さんの最新の投稿で、米国の双子の赤字について言及を少ししておられて、文章量の割にはかなり衝撃を受けていまして、私自身不勉強なのでここら辺もしっかり勉強をして、自己責任の原則を全うしたいなと思っています。

NISA口座  2025/04/16(水) 08:34:54
 仕切り直して再び頑張っています。基本的な方針は、日々のロトくじ(ジャンボや100円、200円くじは除く)、競馬(G1は除く)に使うつもりだったお金(週あたり、くじで1100円、競馬でおおよそ1200円)をその都度NISA口座に入金してNTTを単元未満株で買う事及び、dポイントが100円分以上貯まる度にインド投信を買っていきます。また、今のアツイ気持ちとしては、原則的にNISA口座と特定口座の信用取引などとは分離させて、つまりは、特定口座で資金不足になったからといってNISA口座を取り崩して資金移動をさせる、ということは絶対にやらないくらいの勢いです。

で、今、NISA口座はマネックス証券に開設していますが、ほぼ主にアプリで管理をしています。そして、日々入金やポイント投資をした度にNISA口座の状況をこちらで更新していくつもりですが、その表示されている「総資産」とかの数値を優先して記入し、つまり入金やdポイント投資をしたタイミングが総資産などに反映されるタイムラグがありますので、つもり入金やdポイントの投入の記録は残したとしても、総資産などには反映されるまでタイムラグがあります。

●NISA口座

株式(NTT)3,508円
投信(インド)2,143円

いつもだったらギャンブルに回っていたはずの分4月3,400円 2025年3,400円(ちょっとここはもう、うろ覚えです)
dポイント投入4月4,500円 2025年4,500円(1〜3月ぶんは考慮しないとします)

細かいですが訂正を  2025/04/16(水) 07:45:53
 昨日、関電を買って大引けに向けて2千円の「含み益」と書いていましたが、「含み損」の間違いでした。

信越よお・・・  2025/04/15(火) 15:50:08
 実に上値が重いです。挙句の果てに、本日マイ転しました。それを15時過ぎに見て、日米交渉もあるし、決算を信用で持ち越すのもやはり常識から外れているのかなと思い、引け成り注文で利食いました。1万円ちょいのプラスでした。

もしかしたら、今日の前場に、増資不安のある九電を買うよりはすでに増資をした関電を買おうと思って実行し、大引けに向けて2千円弱の含み益になったことが心を弱くしたのかなーと思います。ただ、信越の値動きは全くわからないという、謎の株価(ITバブル後から言えば10倍以上にはなっている)に疲れました。

とりあえず、最重要課題はボロ株を生き残らせることです。これに失敗し続けて来ているので、今日以降は同じ轍を踏まないように、という基本を隠れ蓑にして弱った心をいやそうかなと思っています。

ポジショントークかもしれませんが  2025/04/13(日) 10:40:12
 結局の所、自分に都合のいい、いわゆるポジショントーク?なのかもしれませんが、トランプ関税関係って楽観視していてもいいんじゃないかと思い始めました。トランプさんは国債市場に動かされたし、アップルも守るようです。つまりはアメリカが強くなることを望んでいる訳ですから、スタグフレーションは一か月二か月の間の物価指標や景気指標から判断されるものを無視するかもしれませんが、半年や一年単位のスタグフレーションは確実に回避出来るようにするのかなと思っています。「今は耐えろ」とかトランプさんは国民に言ったそうですが、それもこれもとどのつまりは取引というよりは単なる駆け引きにすぎなかったと後々言われるくらいのことかなという印象です。

今何が重要かと言えば、やはり上げては落とし、上げては落とし、そしていつかはロッククライミングのような、右肩上がりではなく急上昇するような上昇に対応できるように、資金管理をしっかりしておいて、かつポジションはしっかり持っておくことかなと思います。じゃあ私はというと、やはり信越の建玉は余分かなー、また下を225が見に行くと耐えきれないなーと思いますが、とは言え、中国はもうチキンレース?には付き合わないようですし、トランプさんが何よりアップルを守ったことは一を知って十を推しはかるようではありますが、すべて見通せたな、という感じです。

希望的観測は拭えないですから、私の破産確率はまだまだ高いですが、アメリカの減税が決まれば信越化学工業は手堅いかなと覚悟を決めました。幸い、信越は本決算で通期見通しを出さなのが恒例ですので、通期見通しが不透明ということで売り込まれることもなさそうです。万が一、前期の4Q分、1−3月期が最悪だった場合は潔く諦めるかもしれませんが、今の私には、希望しかありません。それほど、中国がチキンレースから降りたこと、トランプさんがアップルを守ったこと、この二つが決め手になりました。出口が見えました。後は待つだけです。

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