休題 2016/01/01(金) 17:36:02 |
| 知人の医者に「相当な食事制限をしてるみたいだけどいいことありましたか?」と聞かれる。ぼくは微笑みを浮かべ「成人病三大疾患に罹る可能性はほぼゼロになりましたね。」と答える。自分でも驚いてしまった。こう聞かれたこう答えるという事前の準備をしていたわけではないのにスラスラとこんな言葉が出てくるとは信じられなかった。彼は「ふんふん そうか。」と目をそらし非常に嫌そうな顔をした。
ここでまた驚いてしまった。医者にとって成人病三大疾患というのは最大の収入源でむしろなってもらわなきゃ困るものだったんだ!
んま当たり前なんだけど。
下の日記に「糖質の摂取量については血液検査をしながら、医者と相談しながら」と書いたものの 万人に当てはまるわけではないにせよ医者に掛からなくても方法はある。
「基準ジーンズ」を用意して自分を辛めに審査することだ。結構多く160cm体重38キロでもお菓子しか食べない高糖質ガリもいらっしゃるので絶対的な基準ではないけど ここ読まれる方には問題ないっしょ。 |
超スーパーフード/白米 2015/12/29(火) 20:23:45 |
| ケトン食を始めてからも良しとしてきた食材も全て一旦抜くことにした。 肉、野菜、果物、魚、全てだ。ぼくが下の日記で「一財産使っちまった」と書いたのはまさにこれらの食材で毎日全国から送られてくる大量の食材に運送屋さんは 不思議に思ったかもしれない。「ちゃんと全部食べましたから」
なんでこれらを避けることにしたのかというと これらは大抵腐食が速い。 アボカドなんかは大量のΩthreeを含む超優良な食材なんだが あれも殆ど日持ちがしない。「アボカドと豚肉のサラダ」なんてかつては大量に作って食べてた。しかし便が固く黒っぽいのだ。
下品と思わないで欲しいのだが便というのは相当色々分かる。理想は柔らかく短く絵の具のような綺麗な茶色だ。固く黒っぽいって もしかしたら食材の腐食が速すぎて腸内ではすでに痛みきっているのかもしれない。前回更新から二週間か。期間が分かるってのは日記のいいところですね。
肉、野菜、果物、魚、全てとは言うものの キャベツは二週間もつし{野菜の中では特別鮮度が持ちます}たまねぎは常温で二ヶ月もつ。{とは言っても非常に高果糖で伝説的なデマが多く扱いはやや難しい}キャベツの正体って実質水分と繊維だけなので どうしても摂取せねばならんというものでもない。
この二週間ナッツ類{クルミ、アーモンド、カシューナッツ 主にクルミ} ココナツオイル、オリーブオイル、それと卵、極たまにクーベルチュール{ぼくがかなり注目している高カカオチョコレート。以上しか摂取していない。
しかしチョコレート類ってどれほど高品質なものでも「大豆由来成分」なるものが入ってる。恐らくはレクチンのことだろうと思うけど大豆成分が一切含有されていないものを探している}以上のものしか摂取していない。しかも可能な限り加熱調理を避けるという相当徹底したものだ。ちょっとやりすぎ感があるが ここから一つずつ増やしていくつもり。
かつては忌み嫌って避けていた糖質については ある程度は摂らなければならないのだが これは出来れば医者と相談して血液検査をしながら適正な摂取量を見極めることが望ましい。
世界で最も凶悪な糖質とは何かと聞かれたら答えることは出来るけど 特定業種に打撃を与えることは感心出来ないので書かないでおく。世界で最も優良な糖質は白米である。
白米を使ったケトン食を模索中。 |
すくなくとも ヤバイ病気には 掛かりにくんだろうが ー¥ 2015/12/16(水) 09:46:05 |
| もうちょい付け加えますね。
「断食絶食は脂肪も落ちるが筋肉も落ちる」 下の日記に書いたことなんですが、「筋肉が落ちるなんて大したことないじゃん」と思われるかもしれません。これがファスティングの感心できないところなんですが、なによりケトン体が血中に出没し続ける体質にしていただきたいんですよ。{絶食では脂肪と筋肉が同じ割合で落ちる}
筋肉が落ちるとどうなるか?仮に絶食して減量に成功{いうなれば成人病リスク軽減}が一瞬出来たとしてもすぐにリバウンドしてしまうからなんです。 なんでリバウンドするかというと筋肉が落ちるとケトン体質に必要なファットバーナー体質でなくなり シュガーバーナー体質、もとの黙阿弥に戻っちまうからなんです。
ファットバーナー体質ってのはケトン体質になるための前提です。
それにしてもグルテンフリーの是非だの酷いのになると「パンを食べるとガンになるかも?」といった非常に断片的な煽りが殆どだな。
ぼくは今のところ糖質について匂わせてはいるけど具体的にどうとはまだ書いてないですよ。トリガーは糖質だけじゃないしね。
出し惜しみしてるわけじゃなくて 新たに作り上げたメニューの食材がまだ揃っておらず{すべてアマゾン、楽天で買えた} これが続けられるかという問題がある。また補完すべきメニュー、これは面白いのが思いついたが昨日失敗したところだ。全く一財産使っちまった。{庶民レベルの一財産だがね}ようするに 高額入手困難なものも多く、それを代替えできる安価で良質なものはないかと探しているのだ。 |
すくなくとも ヤバイ病気には 掛かりにくんだろうが 2015/12/15(火) 07:17:24 |
| ぼくは別に健康目的で食事制限しているわけではない。わけのわからん病気に掛かっていたぶられるように死ぬのは嫌、またさらに周りに迷惑を掛けるだけの存在になる{これを世間では老後というのだが}のも嫌ということだ。
またさらに食べ物についての情報というのは余りに余りにありすぎて 何を食べたらいいかも分からなかった。要するに武器を与えられてもいないのに「武器を選べ」と言われているような状態だったわけだ。
なぜ食品についての情報が 実に曖昧なのか、今は分かる。これはネットで調べても出てくるわけがないので自分で探すしかない。学者、研究者、医者っていうのは知ってても言えないんですよ。
とくに学者なんてのは実際には食品会社、製薬会社から多額の袖の下を受け取ることが最大の収入源だし存在しない、機能していない形だけの機関を設けて設けてそこに寄金する形にすることもある。要するに学者ってのは広報担当ということだ。知名度学歴が優秀ならさらに威力を増す。
だから反体制的な学者は今は断食絶食ファスティングを勧めている。かつてはア字の元をバッシングしていた学者でも もうあれがどうこれがどうとは言わなくなった。なぜなら「まともな食品などスーパーにはほぼ何も無い」からだ。ならばいっそ断食、ってことになるのかもしれない。
今は個人的には三つの理由でファスティングはあまり賛成できない。ちなみにぼくは人生の大半一日一食だった。
「断食絶食は脂肪も落ちるが筋肉も落ちる」 「ケトン体も出るかもしれないが一時的、もしくは出ないかもしれない」 「肝心の脳みそは油で出来ている」
ケトン食{こんな言葉はないのだが ケトン体が出る体質にするため、以降もケトン体が血中に居続けるための食事}は限度を越えてストイック過ぎる。
また気分を高ぶらせる効果のあるものは全くないため やや落ち込むかもしれない。アルコール中毒の方が「アルコールが効いてるときが自分なのか 切れているときが自分なのか分からない」と言うけど ほぼ全国民が常時食品によって気分が高ぶっている状態ということだ。
一般的に「美味い 旨い」と言われる食べ物は もろにそうだ。血糖値をどかーんと上げるものが多い。だから「食事でも一緒に」というのは一緒にハイになろう、という意味合いもあるんだろう。人生の楽しみの多くを失っても さらにいいことがあるのかってのは個人個人の考えだろうな。
早い話ケトン食ってのは不味いです。気分が高ぶることもありません。 だれかと歓談しながら食べるものではないし、それを出す外食もまずないでしょう。次回は実際のケトン食について記してみます。 |
日本人総囚人化屠殺計画 2015/12/09(水) 18:30:57 |
| マイナンバーの書類が来て 文面に対して怒りが込み上げる。なんじゃ?これ。メリットが多く記述されている。
ぼくは「日本語がおかしい」とよくいわれるが こっちのほうがもっとおかしい。「当ホテルのサービスは最高なので 当ホテルの利用を強制します」と評判すらない時点で権力が強要しているに等しい。
大体番号扱いなぞ囚人と同じだ。権力が力を誇示したい方向に世の中が進んでいるのは分かる。おかしな事態が多すぎる。「防犯カメラに写った映像によると。。」って日本には一体いくつの防犯カメラとやらが取り付けてあって監視されているんだ?
さらにいうと防犯カメラという言い方もおかしい。防犯じゃないからだ。実際に事件が起こってしまってから検察側が弁護側に勝つための資料集めの為の監視であって犯罪を未然に防ぐ機能を目的としていないからだ。正しい日本語としては検察カメラだ。
犯罪を未然に防ぐには?「見た目怪しいから」という理由で引っ張ってたら人権問題でこってこてにされるのは分かりきってる。犯罪を未然に防ぐには簡単だ。高額納税してるからといって彼ら大企業を甘く扱わないことだ。{もっともかれらはまともに税金なんぞ払ってないがね。どこが公平な税制度やねん。権力を持った人を数人買収してるだけだ。残念ながら日本に限ったことではない}
これは民事も含めていいが「携帯がなかったらしてなかった」というのはよく聞く。刑事を含めても そもそも携帯が無かったら遂行が難しい犯罪は多い。 また携帯ゆえ 被疑者の絞り込みも出来るようになっているのは事実なんだろうが目的は裁判で検察が勝つことではなく未然に防ぐことだろ?
結局なにがしたいんだ?って分かりきってる。 |
おいしいものをきにせず たらふく 2015/11/29(日) 17:10:34 |
| たべものについては自分で食べて実験しなきゃならんことが大半です。
理由は知っての通り著名人の発言の経済効果 または大打撃が半端じゃなく断片的である上なんの根拠にも基づかないデマも多い。{血液が綺麗になるだの血糖値を下げるだの そんな効能は何も無い食材だったりする}
デマはデマのまま、健康的なイメージはそのまま、それはネットで調べようが医者に聞こうが同じことで製薬会社が自社製品をプッシュしてもらうために彼らに割いている経費は年間で天文学的な金額である。何も言えない。
日本最低の製薬会社は あそこだと今のぼくは分かるけどただの一つもネットで見かけることは無いだろう。
ぼくは専門家ではないので 学術的な説明はできないけど一般に思われていることは間違いが多いとは思う。
「摂取カロリーと消費カロリーの問題で 前者が多ければ太るし後者が多ければ痩せる」 これは間違い。
「不足している栄養素はサプリメントで補える」 これも意味なし。
個人的なことだが これは断言していいが ぼくは一日何万キロカロリーの摂取をしているけど「太るわけがない」だけじゃなくて 厄介な事態に陥る可能性は相当に低いとは思う。
肥満、糖尿病、アルツハイマー、パーキンソン病、がんも含めてもいいが生活に重大な支障のある病、死に至る病の大根大元の要因とは同じである。
書きたいことが多すぎるけど ぼくもここんとこで相当進歩した。
この一ヶ月以上「喉が乾いて飲みものを飲む」ということが全く無くなっていることに気がついた。飲料は冷蔵庫にあるにはあるんだが一口も飲んでいない。
要するに野菜に含まれる水分で十二分だったわけで日々の食生活も「これ以上食えん」というより「これ以上飲めん」という感覚で一旦は箸を置く。
偉そうに言うと捉えられると困るけど
「食事というのは栄養を口から取り入れたり ましてサプリメントで不足しているものを補うものではなく欠乏させることが最高の食事であり料理や調理は出来るだけしないほうがいい」
ぼく的な今のところの結論はこんなとこです。ほんの50日くらい前までは くっちゃくちゃめっちゃくちゃの食生活でしたよ。ジャンクフードもコーンフレークもラーメンも洋菓子も食べまくりましたよ。過去ログみれば分かります。
それでもなんとかなっちゃった理由ってのは一日一食と断食を織り交ぜていたから というのが今では分かります。悪くは無いけど延々続けることは出来ない Ωthreeの摂取が出来ないことからもベストな方法でもない。
Ωthreeは最強の抗炎症体ではありますが、{これは次回記そうと思いますが}Ωthree単体で取ると冷や汗でます。大変な思いをします。自分で実験しました。必ず食物繊維と一緒に取る必要があります。キャベツでもきゅうりでもズッキーニでも みかんの搾りかすでも構いません。
ケトン体様については 医者が口にすることはほぼ無い。試しに聞いてみても炭水化物の代わり程度にしか思っていない方もいらっしゃいます。
「栄養学が間違ってるのはバランスを取ろうとするところ。栄養ってのは欠乏させる必要があるんです。」 大昔から言っていたが意味が分かってなかった。今は分かる。
「ガン程度の軽いもんなら ここしばらくで治ってると思います。」 ガンは重病と認識いていない。糖尿病のほうが危険。ちなみに無通院。 いってたら死んでるかも。ブドウ糖点滴だの濃縮果糖点滴だの殺す気かっつの。
「タバコにがんを大きくする成分も転移させる成分も無い。」 なんでやりだまにあげられるんだろう?ドーナツとダイエットコーラのほうが超危険なのに。
「らーめんのスープ具材は なかなか面白いかも。でも麺は食べないほうがいいね。」 普通逆言うだろ。 |
結構な旅してました74/ 2015/11/11(水) 17:13:32 |
| 毎日ものすごい量 カロリーを摂取しているけど それでどうのはないです。
身長178センチで体重は多いと62キロくらいであった体重は54キロまで絞った。これは体脂肪が8キロぶんもケトン体になった証であり断食絶食ファスティングなどしなくても日常的に大量に食べてもミスターケトン体が血中に鎮座する体質には出来るということだ。
ここで壁に当たってしまった。「体脂肪がまったくない状態ではケトン体は作れないのではないか?」実際そのとおりで 体脂肪が限界まで低い状態ではケトン体は現れないらしい。じゃあ ケトン体のために理想的な糖分というのはなんだろう?
ケトン体は体が超低糖質なときにしか血中に現れない。有効に糖分を摂取するとしたらなにがあるのだろう?
未知だけど、もしかしたら果糖がいいかもしれない。そうであればレシピに たまねぎ はちみつ等 高果糖なものをとりいれるだけなんだが。 |
結構な旅してました、、、」 2015/11/08(日) 14:43:32 |
| ケトン体ほど価値あるものなどあるんか?と思う。地上に山のようにある健康法と呼ばれるものは真偽を見分けるのに「それはつまるところケトン体は血中に現れるのか?」を基準にすると分かりやすい。
ぼくは朝6時に起きて11時までに5食も6食も作って食べる。がっつりした食事であって ついばむようなものではない。なんでそこまでかってと理想のレシピを作るためだ。断食絶食法の対極的だが それで高血圧になることも高血糖になることも肥満になることも まして糖尿病になるはずもなくもしぼくの体に小さな癌があったとしても消滅していると思う。
たぶんそうなっていると思うがベストなレシピじゃないと思う。こういうレシピはネット上にあるわけがない。特に影響力ある著名人は立場上「これがいい悪い」とは言えないのだ。だから「断食絶食もしくはミニマムなカロリー摂取」を提案するしかない。確かにそれも正しい方法ではある。 もともとケトン体というのは 何日も何週間も何も獲物がなく絶食状態が続いたとき体脂肪から作られ血中に現れるものなので もとはそうなのだ。
ぼくが考えているレシピは 「たっぷり食べれて一生続けられて なお血中に常時ミスターケトン体がある」方法を模索しているのであって今疑問なことはこの三つである。
*果糖をどう扱うか?
*食物繊維と一緒に摂取したときの効果
*加熱した場合、非加熱の場合 どう変わるか?
果物について深く考えてはいない。なぜかというと日本で良質な果物を手に入れようと思うと余りに高額だからだ。続けられなきゃいけないので あまりに大きな負担はまずい。ただ果糖というのは たまねぎにも大量に含まれているのでぼくの場合果物はレシピから除外している。たまねぎのような高果糖の野菜の取り扱いを考えている。
食物繊維と一緒に摂取したときの効果 みかんを沢山食べたってそう太ることもないだろうが、みかんりんご100lのジュースを飲みまくったらデブデブになるだろう。{アメリカ人の肥満の要因の一つに果糖100パーは良質と思い込んでいることもある}食物繊維を抜いて果糖ジュースにしてしまうと 超ウルトラ高糖質になるのに みかんを食べるように食物繊維と一緒に食べると何故かそうはならない。食物繊維と一緒に食べるというのはどういう作用があるのか?
加熱した場合、非加熱の場合 どう変わるか?ここが ぼくがここ二週間ほど模索してきたレシピで最大のミスかもしれない。結論的には「出来るだけ非加熱がいい」どうも手を加えたがるのか、バリバリ過熱していた。折角超良質な油を使っているのだか実にもったいなかった。
いま現状でもケトン体は血中に沢山あるだろうし、悪くはないんだが最良でもなかった。まだ研究の余地はありまくる。食生活を変えることによる体質の変化はおおむね三週間くらいからだそうだけど 出来れば来年2月くらいまでにレシピを概ね完成させて4月くらいまでに完全に自分の体質にしたいものだ。
体質をものにしたら もう健康がどうのとは話さないでおこう。 あんまかっこいいことじゃないからね。 |
結構な旅してました 2015/11/06(金) 14:25:27 |
| 一ヶ月以上流浪の旅をしていました。今年はちょっと著名人の死去や体調不良が多すぎる気がして 自分なりの食事生活習慣生活習慣を模索したかった。 問題は彼らに共通する因子がなにも見当たらず、注意すべき点が見えない。
うちにテレビはないのだが 泊まるとこには当然あるので結構見ました。 健康に対する興味関心というのはみな半端じゃないね。ぼくもだが。
こういう手の講演というのはケーブルテレビでかなり放映されているようで見れる機会も多かった。ひとつ気になったものは{あれは鳥取県にいたときだったはずだが同じ講演が一日中ヘビーローテーションされていた}日本中で米飯給食をさせた とても偉い先生のようで興味ぶかい話。
「ぼくも90過ぎの親父も健康法なんて考えたことがない。朝ジョギングしてるやつに健康な人などいない」
「子供がピーマンを食べられないと相談してくる親がいる。バカかと。ピーマンが食えずに死んだやつなんていない。大体赤ん坊はピーマンなんて食べないし緑茶も飲まん。綺麗な緑色ってだけで疑ったほうがいい。ピーマンなんて食べんでよろしい」
これはかなりギリギリの講演だったな。
著名人の講演というのは「特定業種に経済的打撃を与えかねない発言」は出来ないし余りに難解も不経済もだめだ。ただ個人的に思うに高いの安いのといったところで もとは海で泳いでいた魚だったり自然に実った作物であったりするわけで いわゆる「大人の事情」で値段が付けられているのであって、重大とも言える運命を突きつけられたとしたら あんまりどうでもいいことだな。
大根大本、主張は三種類に分けられる。
*小食 ファスティング 菜食主義
*食べたいときに食べたいものを食べたいだけ食べる孤独のグルメ的、また生きながらまさしく立証している水木しげる先生食生活
*何を食べるというより、「食べてはいけない」食品を統計理論を裏打ちして提示
一つ目のファスティングについては ぼくも最近8日連続断食、一食 また8日というのをしたし長らく10年以上一日一食だったので体験はしてる。「体毒の排出」が目的のように話しているのが多いけど 色々勉強しておぼろげに分かったことは{責任もてんよ}「ケトン体を出すためだな」。
また今のぼくはケトン体を出すのに菜食小食断食はベストな手段ではないことはなんとなく理解しているが それはファスティング{基本コスト不要}に比べれば随分と金も手間も掛かる。が上記主だった3つの方法論を同時に実践できることから今の食生活生活習慣のほうが気に入っている。問題なのは外食が出来ない{こともないが相当に難しい}ことだが 一週間くらいなら食べなくてもいいのでなんとかならんでもない。 |
また雑談 2015/09/28(月) 19:33:22 |
| ぼくは山本太郎氏の支持者である。しっかしさすが元俳優だけあって環境適応能力や他人の才能を盗んで我が物にすることについては もう流石。
行動力も並外れているし特に弁論は誰から教わったんだ?と思う。
が氏は自分では多くの若者の意見を聞いて代弁していると思い込んでいるだろうけど実は聞いていない気がする。意見を聞くだけではだめで 実のところ彼らが望むのは何か?まで見抜かねばならないと思う。
ぼくは氏に「もっともっとフォーカス!」を望みたい。ぼくも氏も 恐らくは国民の大半も「税金の無駄使いをやめてくれ」というのが最大の主張だろう。出る杭を話術で叩く能力を身につけたのはすごくよく分かる。
相場も資金配分だが それは政治も同じだろう。つまるところ日常生活も同じだろう。家庭の主婦みたいなしみったれた節約なんてたかが知れてる。二台のスマホを持って しゃれた店で町内会費を一円まで議論するなんてナンセンス。
今の氏なら どこぞのだれがしが税金で料亭で一杯二千円のミソ汁を飲んだかどうかで徹底的に叩くんだろうなあ。そうするんだろうなあ。 それより何千億の無駄使いをなんとかしてよ。
個人的にはオリンピックは「世界最大のアマチュアスポーツの祭典」の役目は終わってると思う。外人を礼賛する祝典を日本でやる義理もねえって気もする。 |
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