中達 さんの日記

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迷いが・・・  2008/06/14(土) 19:00:44
  フタをしたまでは良かったが、迷いが消えない。
 理由は、アメリカの実態経済の弱さである。16兆円の減税を行っても、殆どが値上がりした物価(特にガソリン代)に消えている有様では、景気浮揚など望めない。金融危機は資金の大量供給で何とかなったとしても、景気そのものが悪化している場合は、下押しの可能性が強い。ミシガン州立大学の消費者信頼感指数(だったかな?)では、60%を切っている。リチャード・クー氏が「大変だ」と言った’98年当時は70%を切ったにすぎない。
 ケインズ理論で乗数効果というのがあるが、16兆円の減税で4倍程度のGDPが期待される。ところが、金融収縮で数十兆円〜数百兆円の貸し出し資産の圧縮が行われた場合は、景気低迷の一時しのぎの役割しかしない。
 不動産バブルで3兆ドル(300兆円)の消費増が起きていたが、これが消えかかっているので、16兆円の減税は砂漠に水撒きをしたようなものである。
 それに加えて、航空会社の破綻が目に付く様になった。飛行機が駄目になったら、車で移動するのであろうか?。高いガソリンを使って。国内の流通が死に始めると、破綻したソビエト連邦のようになるのであろうか?。空の王者アメリカの空の足が無くなるのは、致命傷のような気がするが・・・。
 やっぱり、株は売りこしにすべきなのだろうか?。

継続して縮小  2008/06/09(月) 12:50:24
  損切りするのは精神的に辛いので、フタをすることにした。

 買い越しまでは、自信がないな。

縮小したら、下げかよ  2008/06/07(土) 13:44:55
  相変わらず、下手やね。

 それと、オイルは念願の150$まで、13$を切った。クレディスイスやリーマンは150$を目標値に措いていた。もう一つ、ファンドの代弁者 増田ワールドでも述べている。

 反転間近か?。

売り玉縮小  2008/06/05(木) 00:00:38
  どうやら、失敗したらしい。株の売り玉を縮小した。暫くは、時間の経過を待つ。
 株とオイルの影響比率を考えてみた。ミニ日経2枚とガソ、灯3枚の影響度合いが同じ位。

 チャンスを待つか。

油の鞘  2008/05/24(土) 18:06:32
  ガソリンと灯油の鞘は大きく開いている。多分、ガソリンを上げると消費減になるから、利益を上げるために灯油を上げているのだろう。
 そんなに簡単にいくのかな?。
 灯油はジェット燃料と連動している。アメリカはジェット燃料が上がると航空業界が悲鳴を上げる。安売りの航空券を争っていたため、各社はコスト削減にしのぎを削っている。ぎりぎりの経営をしているところは、赤字が膨らんでしまう。経営者は涼しい顔をして頑張るが、限界までいくと破産申請に至る。そうすると、突然、株券が紙切れになる。勿論、株価はストンと落ちる。
 ガソリンでは無いから影響は少ないと思われているが、突然の破綻は株価の急落を招き、別の意味で影響が出てくる。せめて株価だけでも維持したい奥の院にとっては痛手となる。
 何がきっかけで波乱を招くか分からない。ということは、株の売り玉は手放さないのが得策か?。

売りが・・・  2008/05/23(金) 02:43:30
  とても、魅力的だ。

 どこで、モーション掛けようか?。お茶に誘うか?。それとも、一気に・・・。油っこい話になりそうだ。

野村證券は凄い!  2008/05/18(日) 16:00:02
  なにが凄いのか。
 一つは、モノラインが破綻しても損失計上しないように、モノラインに掛けている保険分を損失として、先に2000億円も計上していること。債権が下落したときに備えてモノラインに保険を掛けて、この保険でリスクヘッジを行っているのが、各金融機関の姿。このため、モノラインが破綻するとなると、債権を買い持ちした片張り状態になってしまい、ソシエテ銀行のようにポジションを解消しようとした途端に損失が膨らむ構造になってしまう。野村證券は、これを前期の決算で予め損失として処理してしまい、モノラインが破綻しても大して傷が付かなくしてしまった。
 好対照なのが、みずほグループ。記者会見で債権を売り抜け損ねて損失が膨らんだとしている。想像の範囲を超えないが、みずほグループは国際金融資本の一員に食い込んだとして、サブプライムローンをたらふく抱え込んだのでがあるまいか?。野村證券に肉薄するつもりで、国際金融資本に接近し、薄ら笑いを浮かべていたところが、逆回転して真っ青になっているようなイメージが浮かぶ。
 二つめが、日経ヴェリタス5/7に総資産を8兆円近く(2割〜3割り)を圧縮している様子が記載されている。この時期にいとも簡単に資産を圧縮し、リスク回避を行っている。
 対で考えるべきなのは、シティバンク。昨年末から、債権買取ファンドを設立したり、政府系ファンドに増資要請したりして2兆円の資本増強を行った。これでも足らずに、40兆円の資産を売却し、3兆円分の資本金を浮かそうとしている。何年か前のダイエーの動きを見ているようだ。
 野村證券は相場だけで生きている会社。手数料営業から、預かり資産残高を増やすことで、収益を上げる構造にいち早く転換した。現状では、あっという間に資産を圧縮する。その昔、志茂副社長というひとがいた。この人、なにもせず、日長、本を読んでいた。社長外遊中の相場が急変して、社長が帰ってみると、志茂副社長から「売っといたよ」とだけ報告を受け、損失を免れたことがあった。こんな人が生きていられる会社なのだ。だから、今、資産圧縮を行ったとしても驚くにあたらない。一流の相場観を持った会社なのだろう。

あ〜、だめだ。  2008/05/15(木) 11:39:54
  また、そぞろ売り虫が疼いてきた。

 ガソリンか、灯油か・・・・。

 プラチナほど自信がないが、NONとは良い勝負をしそうだ。

景気回復のための戦争  2008/05/08(木) 00:55:54
  どこと戦争する気なのだろう?。ニュースを追いかけていると、アメリカ−シリアの線が浮かんでくる。WBSでアメリカの軍事産業が51兆円あると報道していたので、公共事業の代わりの戦争へ世論の地ならしをしているのかな。

 大丈夫か?。

 アラブは、汎アラブ主義を掲げている。シリアは嘗てイラクと国の合併を試みたことがあり、アラブ諸国の中には汎アラブ主義が根強く存在する。このイラクは米国との戦争でグチャグチャにされた。本当に戦争がおきれば、アラブ諸国の動きが読めない。戦争当事者にならないアラブ王族がアメリカを支援するとこの王族は民衆から見放される可能性がある。革命というかたちで。
 一方、アメリカに味方となるイスラエルは一昨年ヒズボラ退治で失敗している。
 この流れを合算すると、戦争が本決まりとなった時点でアラブ諸国のアメリカからの資金引き上げが本格化し、アメリカは戦わずして大恐慌が本格化する。なにせ、イスラム、アラブは昨今のオイル高で100兆円以上の資金を得たのだから、アメリカはこれを捨てて戦うことになる。いや、アラブに100兆円の軍資金を与えて戦うことになる。
 これで、アメリカの軍需産業が潤って景気が回復する!?。ムシが良すぎないか?。

実態経済が悪いからサブプライムローン問題になった  2008/05/07(水) 00:49:03
  問題の起点を間違えると、解決方法を間違えます。
 1990年代は、金融マジックでアメリカ経済を復活させました。ITバブル崩壊後、2003年から、再度、金融マジックにチャレンジしました。ところが、2005年をピークに不動産価格の下落に見舞われ、実体経済の悪化に加え、中核の金融マジックが逆回転している状況です。
 これが、サブプライムローン問題だし、金融収縮に根本原因です。

 日米のバブル崩壊後日本と比べる論が数多出ていますが、バブル崩壊後、トヨタはNo.1の座に就こうとしていますので、実体経済の強弱を無視した比較論は無効です。早めに金利を引き下げて、財政投資(減税)を行って、金融機関に資本注入して、アメリカのダイナミックさと賞賛するのは、片手落ちだと思います。この間に、GM、フォードは大きく衰退しているのですから、どんな特効薬を使っても、復活は難しいでしょう。

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