日経平均は金曜に下落波動に転換が確定 2016/02/07(日) 10:44:00 |
| ブログメモ
日経平均は下降トレンドにおける下落波動になりました。
下降トレンドにおける下落波動は売りで利益を得られる動きです。
今回の短期上昇波動のピークは17905円であることが確定し、短期上昇波動の日数は7日間でした。
その前の短期下落波動の日数は20日間でしたから、20日間の下落に対して7日間の戻しだったということになります。
35%の日数だけ戻したということですね。
19869円から16017円までの下落幅は3852円でした。
16017円からの上昇波動は17905円までの1888円でした。
3852円の下落に対して1888円の戻しですから、49.0%ということになり、ほぼ半値戻しでした。
日数は1/3戻し、値幅は1/2戻しということになります。
現在の動きは下降トレンドですから、短期上昇波動よりも短期下落波動の方が日数も長くなり、値幅も大きくなるのが普通です。
17905円からの下落は金曜の安値までで1278円ですから、まだまだ下げる余地が残っているということになります。
また、下落日数は4日です。
7日の上昇に対して4日ですから、こちらもまだまだ下落波動が継続する可能性が高いということになります。
このまま下を見ていけるチャートですね。
つまり、スウィングトレードの売り玉はまだ手仕舞いをする時期には達していないということです。 |
今後の方針 2016/02/07(日) 10:11:15 |
| デイトレは儲けてもわずか、年間ではマイナスが多い (これまでの結果が証明している) 時間も拘束されるし、心臓にも悪い 残された人生を有意義に使うため、デイトレは極力減らす チャートは常に注視するが、チャンスがあるときのみ225は参戦 1分足、5分足を研究 寄り付きトレード、ブレイクトレード
基本はスイング 日足を基本とする 損小利大 パラボリックを参考、仕掛け、仕切のマイルールを作る
日経225 今週2番底か? パニック下げは果敢に買い向かう リバウンドは大きいだろう 適度に戻ったところで再度ウリを検討
FX 日足による長期投資と1時間足による短期投資 両者とも大循環になったとき、しかける ドル円以外も条件が整えば参戦 ユーロドルの買い、豪ドル売りを研究中
商品 しばらく様子見 |
待つも相場 2016/02/06(土) 23:58:41 |
| デイトレは疲れるばかりで、成績はイマイチ。
相場観 ・ドル円、日経225は天井を付け、下落相場と思う 長期は売り目線で、臨機応変に
・商品はよくわからん
当面の方針 ・日足を中心にトレンドを考える
・自信のある時だけ、エントリーする
・無駄な損切りをできるだけ少なくする
225
・しばらく、デイトレ ・1分足で、動いた方につく ・16000円をめどに、難平で買い向かう ・スイングは戻り売りを狙う
FX
・日足、60分足で大循環が出現した時だけ、出動 ・チャートを注視 ・西山理論の研究
CX
・様子見
待つは仁、ひたすらチャンスを待つ 損失機会を極力減らす |
225ミニ 損切り 2016/01/25(月) 21:24:27 |
| 16980 |
振り返り 2016/01/25(月) 20:45:41 |
| 大きく下げた時は、一部利確する
リスクオンの勢いがなくなってきた
ニューヨークで下げると思っているが?
5分足の移動平均とパラボリックで機械的に売買しているが、
大怪我はしないようだ |
225売り 2016/01/25(月) 19:56:22 |
| 16970 |
全決済 2016/01/25(月) 18:41:23 |
| プラス24460 |
追撃売り 2016/01/25(月) 17:28:39 |
| 16945 |
追撃売り 2016/01/25(月) 17:18:16 |
| 16985 |
225ミニ売り 2016/01/25(月) 16:53:51 |
| 1枚 17040 |
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