(無題) 2012/09/04(火) 16:02:56 |
| 9月-0.99% 大豆鞘8セット コーン鞘3セット リスク1.4%(上限7.5%) またバタフライにしてしまった 引かされるのが恐くてリスクを取れなくなってしまったのか 昨年のコーンを調べると 建てられない。 |
(無題) 2012/09/01(土) 13:00:53 |
| 8月は−12.0% 今年2番目の大赤字である。原因はオーバートレーディングである。
それと まだまだ売買ルールが確立されていない 行き当たりばったりの取引をしている。 気がつくと 引かされると 他の形の鞘取り(もうギャンブルに近い 根拠も理由もない大豆ーコーン)に持っていったりしている。で また逆行したりしている。
4.プランなくしてトレードをやるな 6.リベンジトレーディングはするな 7.負けているときにトレードサイズを増やすな |
(無題) 2012/08/29(水) 17:18:08 |
| 今日は少し順行した。 大豆鞘9セット コーン鞘3セット 計算して初めて、鞘取りといえどもリスクの大きいのがわかる。 リスク6.51%(相関関係にあるので最大7.5%まで) |
(無題) 2012/08/27(月) 16:18:24 |
| 今月はボロボロだ 引けでは必ずマイナスになっている。 リベンジしようとは考えていないし 冷静にやっているつもりだが。 建玉に少し臆病になっているように思える。つもり売買では利益が出るが 実際の建玉は引かされている。
大豆鞘3セット コーン鞘3セット リスク2.73%(相関関係にあるので最大7.5%まで) |
(無題) 2012/08/23(木) 16:32:02 |
| 現在のリスク量3.6%(ATRにて計算) 自分で作った建玉制限はキツイ 建てたい気持ちを抑えるのに苦労する。 |
(無題) 2012/08/22(水) 17:02:47 |
| 損切り完了 期近鞘4セット:期先鞘8セットのバタフライ
資金に対して予想リスク量2% (期近鞘最大10セットまで建玉可能) |
(無題) 2012/08/22(水) 10:36:23 |
| 1.1トレード当りのリスク量はリスク資産の5%。目標はリスク量をリスク資産の2%にまで減らすこと。 (自分の資金から今の大豆ATRで計算すると一般大豆で最大10枚が限度で 2%だと4枚しか建てられないことが分かった。今まで 随分多く建てすぎていたことが判明した。)
2.相関する市場では7.5%を超えるリスクは取らない 3,1日の損失限界はリスク資産の10%を上回る損失が出たら、その日のトレードは終わりにする。その前に、まず7%の損失が出た時点で最悪のポジションを手仕舞い、少し休みを入れてから新たに仕掛ける。
だいたい分割して投入するので大豆は最初は1セットしか建てられない。 もちろんコーンは1セットになる。 資金が少ないのでしょうがない。破産して自殺したくないので これからこれを守ることにする。 |
(無題) 2012/08/21(火) 20:35:10 |
| 私は以前はひどいトレード依存症(オーバートレディング)だった。今もまだ治ったわけではないが。
「保有しているポジションがなくなると、落ち着かなく またトレードしたくなる。悪いトレードでもトレードしたくてつい注文を入れてしまう。勝っても負けても、とにかくトレードすること自体で満足している。ポジションを建ててしまえば 安心する。」
「動きに乗り遅れてしまうという恐怖、今動かなければ利益を逃がしてしまう という一種の脅迫観念のようなものがあり ついキーボードをたたいて注文を入れてしまう。トレード依存症である。」
「その日あるいは前の日の損失を取り戻そうとリバンジトレードを始めるトレーダーは私自身を含めて多い。しかしこういった心理状態で行うトレードはトレード量が多すぎるうえ、思慮に欠いたものになりがちだ。こういったトレードをしたところで、悪い日が最悪の日になるだけだ。もちろん悪い日が好転することもないわけではないが、長い目で見れば損を取り戻すために行うオーバートレーディングは自らの首を絞めるようなものだ。トレーダーを破産に追い込むのに、こんな日は一日あれば事足りる。」
「負けているときはその負けポジションが自分の思考を左右することは今でははっきり分かる。そんなときは、すべての負けポジションを手仕舞い、トレードを中断して、相場を最初から見直すのがベストな策であると今でははっきり言える。相場を反転することを期待して、負けポジションをそのまま保有し続けたり、負けポジションをさらに増やしたりすることは、運がよければ奏功することもあるかもしれない。しかしトレーディングは運に任せるものではない。トレーディングでは常に正しいことは行うことが大切だ。正しいこととは、損を取って前に進むことである。けっしてオーバートレード してはいけない。」
トレード回数を減らすための方法(自問自答コーナー)
1.今日はオーバートレードしなかったか 2.トレード依存症になってはいないか 3.ポジションがおおすぎやしないか 4.プランなくしてトレードをやるな 5.リスクパラメータには従っているか 6.リベンジトレーディングはするな 7.負けているときにトレードサイズを増やすな 8.退屈しのぎにトレードするな 9.損益計算書を見ながらトレードするな 10.市場の追っかけはやめよ。向こうかる来るのを待て 11.負けているときは、休みを取って冷静さを取り戻せ 12.損失はビジネスコストの一部 13.少数の市場に集中せよ 14.あまりに出来高の少ないところで取引するな
高勝率トレード学のススメ(マーセルリンク)より |
(無題) 2012/08/21(火) 16:40:51 |
| 今日もドローダウンがひどい。
ここ3日間で−40万やられた。 オーバートレーディングの悪い見本をやってしまった(後で反省文を書くこと)。 今さらながら、リスクを減らすためATRを計算して 危険性のある鞘を20セット損切りし、鞘ドテンして損益が均等になるよう期近を減らし期先のバタフライを増やした。 期近鞘33セット⇒11セット 期先鞘13セット⇒21セット
しかし、自分が思ったように鞘が動かず(8月限が意外と下げず)期近鞘の損をカバーできない。複雑にせずシンプルな鞘取りにするか。 先月の利益を上回る損失になりそう。 |
(無題) 2012/08/20(月) 08:02:54 |
| 資金が少ないのに建てすぎ、大逆行してしまった。今日は損切り2日目で、今月は大幅マイナスである。
「勝ちトレーダーになるか負けトレーダーになるかの最大の決め手は、マネーマネジメントにあると言ってよいだろう。あなたがどういったタイプのトレーダーであるかは問題ではない。トレンドフォロー型システムを使っている人だろうとリバーサルシステムを使っている人だろうと、スキャルパーだろうと長期トレーダーだろうと自由裁量型システムを使っている人だろうと、厳密なマネーマネジメントプランに従う人こそがゲームの勝者になれる人だ。マネーマネジメントプランを持たないトレーダーは多く、たとえ持っていたとしても、それが何をやるものなのか知らない人もいる。自分の資産の管理方法を知らない人は、たとえ世界一強運のトレーダーだとしても、お金を儲けることはできないだろう。」マーセル・リンク 高勝率トレード学のすすめ |
|