2020/6/15-6/19結果。 2020/06/20(土) 10:14:26 |
| (C_P) 銀 買い
今週も銀は上下4円ぐらい動いたか。 GSRが100倍程度だから、金で言えば400円幅の値動き。 心臓に悪い。おまけにこの流動性で動かすチャンスも限られている。
銀のポジションは売りから買いへ途転。
TOCOM銀はスポットが動いてないのに2円程度動くことがあって?である。 今の期先の価格はスポットとほぼ同値、COMEXのコンタンゴを考慮すると もう2円近く上のはずだが。これも謎。 限月交代も近いので乗り換えつつ、暫く様子を見ようかなと。 値洗い的には益がでているが、流動性低すぎでいつ利確できるか不明。 |
2020/6/8-6/12結果。 2020/06/13(土) 09:24:31 |
| (C_P) 銀 売り
金は微益で、原油は微損で切った。 最近の乱高下でどの証拠金も高い。原油40万て…。
木曜のFOMCを受けた米株の調整をどう見るか? ド短期の調整か、下方向が暫く続くのか? コロナの感染者が米国で増加貴重に転じ、ブラジルなどは酷い状況。 実体経済を伴わず緩和マネーだけなら、下方向だろう。 銀先物、流動性低すぎ。現在の値位置も違和感。 今週も通してトントンだった。 |
2020/6/1 - 6/5 結果。 2020/06/06(土) 16:29:47 |
| (Current Positions) 金 売り 銀 売り 原油 売り
先週末に銀を売ったが、週間で高安4円ぐらいありまさにジェットコースターだった。 一部損切ったり、乗せたりしながらなんとか微益で終了(まだ若干保有あり)。 4月にWTIがマイナス40ドルくらいをつけてかなりの衝撃を受けた。 実物資産はゼロにならない、最初に憶えた基本の一つが崩れ去った。 オイルには本格的に参入するのをやめようと思い、今後もそのつもりだ。 足元の原油売りはピンで遊び程度。 株高、雇用統計良好、ドライブシーズン入り等もろもろ含めて考えても、 製油所稼働率は70%ちょい。最後は需給だと思う。40から上はそうないだろう。 金もピンで売り。中長期では買いとしか思えない銘柄なので、ド短期で。 今回の雇用統計が自分の中で消化しきれていないこともあるが、素直に受け取れば、 ちょっと下を見に行ってしかるべきかと。ドル円が厄介。 原油、金は引かされているのでトータルでトントンくらい。 |
シルバー、GUかorz 2020/06/01(月) 09:54:56 |
| COTレポートでも確認されたが、投機資金が流入している。 復帰初戦からロスカットかな。 |
久しぶりの書き込み。 2020/05/30(土) 22:18:47 |
| およそ2年半ぶりの書き込み。 あの頃は金が1200ドル割れで安かった。 あの後商品先物は撤退したが、金はずっと買い目線でいた。 もう少し握力が強ければ…。足元の金価格を見てしみじみ思う。
5月末日から復帰した。手元資金は心許ないので少しづつ。 足元の世界的な量的緩和を考えれば、金はまだまだ安い。 ETF等に欧米の資金がかなり流入してきている。 ただ、一方でメインの需要のインド中国の実需はさっぱりとか。 足元の上げは先物やETF主導であり、押し目は近いうちに訪れるだろう。 貴金属投資の指標の一つにGSRがある。 3月半ばの急落時は120まで拡大、足元で縮小しているがまだ90台。 歴史的に見れば、まだまだ金高銀安。縮小にかけるのが常道だろう。 だが、今回は銀を売ってみた。 中長期では買い目線だが、相場の綾を取りに行く。 |
糠喜び。 2018/10/08(月) 19:29:11 |
| 円安ドル高のなか貴金属がわりとしっかりで、TOCOM貴金属は上昇。 週末には一時値洗いがプラスとなった。 が、週明けは中国株の急落でリスクオフに。 円高ドル高貴金属安。 やれやれと言った感じ。 玉は少し落としてあるので、また安いところをちょびちょび拾うつもり。 |
悪戦苦闘。 2018/09/30(日) 09:29:54 |
| FOMCの翌日に金銀が大きく下落した。 金は1180ドル台前半まで下げたので、泣く泣く一部建玉をロスカット。 CFTCレポートでは投機筋のネット売り越しが拡大。 金曜夜間で買い戻しの動きっぽいものもみられたが、本格的に反発するのはまだ先だろう。 じっと耐えながら、ターンオーバーの瞬間を待つ。 |
方向感なく値固めの展開。 2018/09/23(日) 15:45:05 |
| TOCOM貴金属は円安もあり戻りを試すフェーズに入ったかと思いきや、金曜に大きく下げてしまった。 日米貿易交渉、首脳会談を控えており、今は動きづらいところ。 玉はそのままに、暫く静観するつもり。
もう9月も終わろうとしている。 このままだと今年もマイナスということになりそう。 |
小康状態。 2018/09/16(日) 23:15:23 |
| 金は再び1180ドル台に入ったが、1200ドル台を直ぐに回復した。だが、週末は1190ドル台で引けており、予断を許さない状態。 ただ、この下を抜けるにはそれなりの材料が必要だろう。9,12月の利上げがかなり織り込まれ、一方で米長期債利回りは3%を大きく超えられないでいる。 ファンド勢もそう長期でショートしてくるとは思えないが。 |
銀の下げがキツい。 2018/09/09(日) 01:43:45 |
| 最近のTOCOM貴金属の下げの中で、銀の下げがキツい。 金銀比等から銀の持ち高が相対的に高まっており、根洗いの悪化に繋がっている。
CFTCレポートでは金銀の投機筋ネットの売り越し幅が拡大。 いつ反転するのやら。 8月雇用統計が良かったこと、日米貿易交渉再開から円高が想定されること、から憂鬱な日々が続きそう。 貴金属が輝きを取り戻すのが先か、その前に破滅するのか。 |
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