225ミニ売り 2016/01/25(月) 16:43:29 |
| 1枚 17060 |
225ミニ売り 2016/01/25(月) 12:42:46 |
| 1枚 17080 |
損切 2016/01/25(月) 12:00:22 |
| 決済 17160 |
売買 2016/01/25(月) 10:28:17 |
| 思ったより225弱い ミニ1枚売り16955 私が売れば不思議に反転してくる とほほ |
株式市場の暴落局面は終了したのか? 2016/01/24(日) 22:58:55 |
| 2016年第3週の日本株も続落とはなったものの、1月22日(金)の日経平均は+941円という大陽線で引けています。その上昇幅は2015年9月9日に21年7ヶ月ぶりの大きさを記録した1,343円高以来のもので、その時と同様、暴落相場途中に出る一時的な反発と思われます。2015年9月も月末まで下落相場は続き、大幅反発後も平気で700円安や500円安などあり、まだ予断を許さない状況です。また、日経平均は2015年高値から一時▼23.6%下がっており、高値から▼20%以上下落しておりますので、一般的な定義上もベアマーケット(弱気・下落相場)入りしたことになります。200日移動平均線も下に向かっており、長期下落トレンドを示唆しています。
このような相場状況の中では基本的には手出し無用と思います。なぜ今手を出さない方がいいかと言いますと、底が全く分からないからです。確かに1月22日(金)の大幅高前日には、明らかに大底を示すシグナルが多数出ていました。しかし、2015年までなら反発したシグナルは1月12日にも、そして1月15〜22日でも出ています。つまり、2015年までなら、どこで買ってもボトム・フィッシングと言えた日が続いたわけですが、結果は22日のみ反発しました。長期下落トレンドに入れば、そのような底打ちシグナルは全く役に立たなくなります。
ちなみにリーマンショック後はあり得ない下げ位置からさらに何倍も下がっていました。長期下落トレンド中は、状況によって底は幾らでも深くなり、ここで必ず底打つと言える日はないのです。今はリーマンショックとは違うと思われるかもしれませんが、米国の石油関連株の下がり方は、リーマンショック時の相場を超えています。
買いを入れるのは、たとえば、米国のFRBが金利上昇ラウンドの中止を示唆したり、日銀や欧州中央銀行が追加金融緩和を発表するなどして状況が一変し、出来高を増しての上昇があり、その後の反落で直近安値を下回らずに、更に出来高を増して上昇する、いわゆるフォロースルーを確認したあとで良いと思います。
参考:日本株通信 |
明日の方針 様子見? 2016/01/24(日) 22:43:08 |
| リスクオンで高くなりそう 売りは十分ひきつけてから
当面は短期売買で、トレンドの方向へ仕掛けるのみ 相場は相場に聞け
225 後場から崩れるかも、しかし反転恐し
FX ドル買いの勢いがなくなったら、1時間足でしかける
CX 高そうだが、売りの期間を待つ
相場は相場に聞け 慎重に仕掛ける |
モーニングスター 2016/01/23(土) 22:43:03 |
| 国際優良株や割安実力株の下値に伸びるとみられる機関投資家の長期資金や短期のリバウンド狙いの動きがかみ合って、来週は相場立て直しに向けた第一歩を踏み出すだろう。日経平均は昨年12月1日の2万12円からの下げ幅の三分の一戻し水準である1万7348円を超えるかどうかがポイント。超えてくれば底打ちムードが広がる。
当面の焦点は1月26−27日のFOMC(米連邦公開市場委員会)での声明内容と、28−29日に開かれる日銀・金融政策決定会合の二つ。要するに、政策対応だ。ECB(欧州中央銀行)は21日、追加緩和を示唆した。金融市場の正常化を目指して、日銀が追加の金融緩和を実施するようだと、東京株式市場は落ち着きを取り戻す可能性が高い。 |
当面の基本方針 2016/01/23(土) 21:32:10 |
| 日経225 基本 戻り売り方針 デイトレ 動いた方につく 5分足活用
ドル円 基本 戻り売り方針 デイトレ 動いた方につく 1時間足活用
商品 売り方針だが、安すぎるので様子見て オイル、ゴムは戻り売り、金は? |
3年ぶり 2016/01/23(土) 21:21:31 |
| 今年は久しぶりに相場に本腰を入れよう
損しなければいいが・・・ |
やろう 2012/10/19(金) 12:56:31 |
| やるぞ |
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