「大地震で火災が起きる本当の理由」 2009/03/01(日) 20:24:48 |
| 山本寛氏の著書に、『仮説 巨大地震は水素核融合で起きる!』があるが
これと同じような主張をしているのが石田昭氏の石田仮説です。
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「ノーベル賞受賞 名古屋大記念講演会に行ってきました」 2009/02/21(土) 04:25:47 |
| 7日に名古屋大でのノーベル賞受賞記念講演会に行ってきました。
中日新聞によると、
ノーベル物理学賞を受賞した高エネルギー加速器研究機構特別栄誉教授の小林誠さん(64)と京都産業大教授の益川敏英さん(69)が7日、母校の名古屋大で記念講演を行い、「小林・益川理論」や理論を考え付いた経緯を語った。質疑では、聴衆1200人のうち3分の1近くを占めた中高生からの質問に時間が割かれた。能弁な益川さんに、慎重に言葉を選ぶ小林さんと、対照的な姿が会場を沸かせた。講演前に名大大学院の山脇幸一、杉山直両教授が解説をした。
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「日本の近代史と政治・経済(1)」 2009/02/14(土) 04:33:18 |
| 世界の経済は既にグローバル化している。
政治も外交を重視しなければ国家運営が成り立たない。
では現代における責任を伴った自由と、高貴な精神に裏づけられた民主主義を尊重する方向に向けてどのような史実に注目すればよいのだろうか。
1853年ペリー来航により、日米和親条約などの不平等条約が結ばれ鎖国は崩れた。
その頃の幕府財政は破綻していた。
よって開国にともない尊皇攘夷の考えが強まり、半ば内乱状態になり幕府の権威は弱体化して、遂に徳川慶喜は大政奉還を行い朝廷に政権を還した。
やはり明治維新が興るところから注目したい。
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「二人の政治家が追い求めた理想国家(完)」 2009/02/12(木) 04:29:15 |
| では日本に戻り、私たちの国にはそのような人物はいないだろうか。
直に思い浮かぶ人物はやはり聖徳太子(572年-622年)である。
「日本の名著2聖徳太子」の中村元氏(責任編集)においては、太子とアショーカ王は本質的な相違は存在しないと論じられている。
どちらも仏教を国教とした国父とも言うべき人物と評される。
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「浅間山のUFO?」 2009/02/04(水) 06:06:07 |
| 浅間山のライブカメラで、
噴火後約1時間の時間帯にUFOらしきものが映っているそうです。
始まってすぐ、03時01分頃。
03時49分40秒頃。
以下で
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「カラル遺跡」 2009/02/02(月) 20:20:58 |
| 2008/5/6の中日新聞に「カラル遺跡」の記事が出ていました。
世界四大文明をくつがえす『カラル遺跡』(caral)ということで、5000年以上前に隆盛を極めていた文明だと紹介されていました。
私たちが習った最古の文明は、
シュメール(Sumer, Shumer, Sumeria, Shinar)は、メソポタミア(現在のイラク)南部を占めるバビロニアの南半分の地域、またはそこに興った最古である都市文明。初期のメソポタミア文明とされ、チグリス川とユーフラテス川の間に栄えた。シュメールの名は、シュメール人が文明を築いてから、アッカドやバビロニアの支配を受けてシュメール人が姿を消し、さらにバビロニアがペルシャ帝国に併合されるまで続いた。シュメールの楔形文字が使われ始めたのは紀元前3500年頃とされており、書かれた物としては最も初期のものだと思われる。
しかし、世界の色々な報道を見ていると 年代測定法で測られた10000年前までぐらいのものは、結構あるように思います。
このペルーの「カラル遺跡」も5600年前が最盛期だということだが、ペルーにはもっと古い文明があるのではないか。7000年前とか。ペルーには、10000年ぐらい前から、文明の走りがあったのではないかと容易に想像できるのではないでしょうか。
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「シンボルとしてのCO2」 2009/01/31(土) 04:31:00 |
| 「シンボルとしてのCO2」とは、
多湖敬彦 著『日本発 次世代エネルギー 挑戦する技術者たち』には、こうある。
だが、地球温暖化論に対するこれだけの疑念を呈した上で、あえて主張したいのは、やはり京都議定書の精神は尊重すべきだということである。
仮に人為的なCO2排出が地球温暖化と無関係だとしても、またそもそも現在の温暖化自体がごく普通の自然現象にすぎないとしても、京都議定書の精神は尊重しなくてはならない。
CO2は今や科学的な事実というより、一つの「意味」だからである。
以下に続く
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「ボロブドゥール遺跡」 2009/01/29(木) 19:36:13 |
| 1974年制作のNHKの遺跡特集をみていたら、日記が書きたくなった。
ボロブドゥール遺跡は、インドネシアのジャワ島中部にる大規模な仏教遺跡で世界的な石造遺跡。世界最大級の仏教寺院。インドから東南アジアに伝播した仏教は一般に上座部仏教と呼ばれる仏教であったが、ボロブドゥールは大乗仏教の遺跡である。奈良仏教の華厳宗の流れと同じだと言う。これが建造され始めたのは大乗仏教を奉じていたシャイレンド−ラ朝で、ダルマトゥンガ王の治世の780年頃。また1814年に発見されるまで、1000年以上も密林の中で泥流や火山灰をかぶって隠れていたという。
ジャワ島へ行くには、幾つかの海を渡らなければなりません。伝道者が海を渡り、国教レベルにならなければ、このような仏教寺院は建立されない。
ボロブドゥール遺跡は、奈良の東大寺大仏殿と同じくらいに建立されています。
華厳宗は日本にも、インドネシアにも伝わっていたということです。『黄金の法』P254も思い出しました。鑑真のような方がいたのでしょうね。
以下に続く
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「小惑星の衝突回避システムとは」 2009/01/26(月) 20:55:22 |
| 小惑星の衝突を回避するための方法は、
ロケットで押すとか、大きな宇宙船を長い間併走させて、重力で軌道をずらすとか
映画『ハルマゲドン』のブルース・ウィリスらに任すとかがあるらしい(笑)。
また核兵器でというのが…
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「オバマ演説会場にUFOが現われた?」 2009/01/24(土) 14:36:54 |
| オバマ演説会場にUFOが現われた?映像がCNNで流れ、アメリカのネットでは大論争になっているそうです。
インカ時代の頃のお友達でしょうか?
YouTube映像は以下で
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「ユビキタス関連の要素技術とロボット工学」
ユビキタスとは、生活の中の至るところにコンピュータが組み込まれ、インターネットなどのネットワークで結ばれることで、私たちが、いつでも、どこからでも、必要な情報にアクセスして活用できるという環境のこと。近年でも、携帯電話を持っていれば新聞社のニュースは読めるし、天気予報、電車の乗り換え案内など沢山の情報を使いこなすことができる。
また今後10〜30年後は、ユビキタス関連の要素技術やバイオ技術や情報インフラやロボット工学の進展で、コンピュータネットワークが私たちの生活をよりサポートしてくれるだろう。では、どんなイノベーションをするのか。
以下に続く
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