研究会 2012/10/19(金) 12:55:00 |
| H間負け 最近やる気でないなぁ〜 |
久しぶりに 2011/08/11(木) 02:43:50 |
| 明日は研究会6575にいこう |
れーチング 2010/10/24(日) 02:12:55 |
| レーティング大会あり 1回戦 本田勝ち 2回戦 本間負け 3回戦 中野勝ち |
(無題) 2010/08/06(金) 12:17:06 |
| 研究会初日稲田氏に勝利、これは大きい。明日は高原先生の指導碁 |
(無題) 2010/05/10(月) 11:05:24 |
| 働き盛りの近視怖い パソコンなど悪影響 深刻な視力障害注意 5月10日7時57分配信 産経新聞
拡大写真 視野検査。視力検査だけでは分からない病気を早期に見つけることが大切だ=東京都文京区の東京医科歯科大学(草下健夫撮影)(写真:産経新聞)
パソコンや携帯電子機器が家庭や職場に普及し、目の健康が心配な現代の生活。特に強度近視は働き盛りに多く、しかも引き起こされる病気が早くから深刻な視力障害につながる。ところが、回復不可能なほど悪化してから受診するケースも多いとされ、専門家は「たかが近視と油断せず、自覚症状があったら早く検査を」と警告する。(草下健夫)
[フォト]近視性網膜脈絡膜萎縮の例、20年間で眼底全体が真っ白に
近視は多くの場合、「眼軸長」と呼ばれる眼球の奥行きが異常に延び、像が網膜より手前で結んでピンボケになる。強度近視では、この眼軸長が正視(像が正しく網膜に結ぶ)より3・5ミリ以上長いことが推定されている。全国で40歳以上の人口約6700万人のうち、360万人ほどが強度近視とみられている。
東京医科歯科大学の大野京子准教授(眼科学)は「強度近視は遺伝的要因が大きいが、そこに携帯ゲームやパソコンなどの増加をはじめ、環境要因が加わっている。ハワイの日系人に近視が少ないことも、遺伝だけではないことを示唆している」と説明する。強度近視は、国内では緑内障に次いで2番目の失明の原因といわれている。
強度近視の特徴として、大野准教授は「40〜50代に多く、両目に起こりやすい」と、働き盛りの世代に注意を促す。しかも「黄斑(おうはん)部という網膜の中心部分が障害されやすいため、早期から高度な視力障害が起こりやすい」。
強度近視で特に起こりやすい病気として、大野准教授は次の4つを挙げる。
(1)核白内障。水晶体の中央の「核」が濁る。手術が必要なのに、「視力が落ちた」と眼鏡やコンタクトレンズの度を上げて済ませている場合も。放置すればどんどん悪化する。
(2)近視性黄斑部出血。眼軸長が延びたことで、物を見るための中心部分「黄斑部」の膜が裂け、異常な血管が網膜に入り込む。その血管は破けやすく、網膜に浮腫ができて視力が低下。突然、物が欠けたりゆがんだり、見ようとする所が見えなかったりする。「早期発見が特に重要だが、現実には受診が遅く治療不能なケースも多い。中心がゆがむなどの自覚症状があったら、すぐ受診を」(大野准教授)
(3)近視性網膜脈絡膜萎縮(いしゅく)。眼軸長が延びた結果、網膜や脈絡膜が延ばされて薄くなり萎縮する。軽度のものは30代でも強度近視の半数に起こり、年齢とともに増加。物を見るための視細胞が死んで、視力障害や視野障害が起こる。治療法や予防法はない。
(4)近視性視神経障害。眼軸長が延び、視神経が引き伸ばされて変形して早期から中心付近の視野がなくなる。ある程度進むと止めるのは難しい。
思い当たる症状があったら眼科専門医を受診し、視力だけでなく屈折度、眼軸長、眼底などを調べ、必要に応じて精密検査をすることが大切。大野准教授は「両目で生活していると、片目の視力が悪くなっても気付きにくい。新聞やカレンダーなどを利用し、定期的に自分で片目ずつの見え方をチェックしては」とアドバイスしている。 |
(無題) 2010/05/08(土) 19:06:00 |
| 来週の株式相場 上がれば売りたい、下がるなら今すぐにでも売りたい相場へ 14時13分配信 サーチナ
日経平均は10年2月9日の9867.39円から10年4月5日の11408.17円までの上昇幅1540.78円の61.8%押しの10455.97円を割り込んだ。このため、来週の日経平均の動向を占う意味で最も重要なことは、今回の上昇の起点となった2月9日の9867.39円を死守できるか否かとみている。
死守できるようなら5月6日と7日とで空けた窓(10472.77円〜10682.61円)を埋めるリバウンドが期待できる。一方、割り込んだ場合、09年11月27日以来の上場相場の起点である11月27日の安値9076.41円を目指す展開を想定している。現時点で9867.39円を割り込むか否かはフィフティー・フィフティーとみているが、割り込んだ場合、急ピッチの下落を覚悟しておく必要があるだろう。
では、仮にリバウンドして日経平均が10682円付近まで上昇したとして再び中期的な上昇トレンドを描けるかというと、やや疑問だ。週足ベースのMACD(12週−26週)はシグナル(9週)とデッド・クロスしている。また、26週移動平均線(7日現在、10442.36円)も割り込んだ。辛うじて、週足ベースの一目均衡表の基準線(同、10242.29円)は上回っているが、中期トレンドは「下」を示唆しているのだ。 |
(無題) 2010/05/08(土) 12:00:13 |
| 2010年05月07日 19:00 渡部です。
連日陽気が続いたゴールデンウィーク、休み全てが好天になったのは50年ぶりとの事らしいですが、とにかく気持ちの良い空でした。ところが、休み明けは一転荒天、嵐となってしまいました。
日本が休み中、NY市場は300ドル下落、5月6日をあわせると647ドルの下落。1週間でなんと5.7%の下げとなりました。連休明けで時間がなかった日本市場では、対応のしようがなかったかと思います。 結局、日本市場は今週2日間で、連休前から数えると6.2%の下げとなりました。日本市場の下げ率が一番大きかったのは、外人比率が高いからでしょう。 ヨーロッパ問題・中国金融引締め懸念・ドバイ問題再燃・ユーロ大幅安、の世界的外部要因の根深さを改めてマーケットが認識し、売り急いだわけです。 日経平均のテクニカルでは、5日移動・75日移動・100日移動・転換線・基準線をことごとく瞬時に下抜き、雲に突入どころか雲の下までいってしまいました。これではパニック的な売りがでても当然でしょう。
日経平均(日足)それでは、下値を探ってみましょう。
1. まずは、大事なポイントは200日移動平均、本日10,317円。今日は寄付きで下回ってきましたが、大引けではギリギリ上回り、サポートラインとして意識されています。 2. 次に、25日移動平均マイナス乖離率。今日の25日移動は11,087円。昨年はマイナス7%の乖離で反転しています。特に11月27日はマイナス7.32%。9,076円の安値を付け、1月15日10,982円の高値へと向かいました。この日は「ドバイショック」でした。マイナス7%を当てはめると、10,311円となります。ちょうど200日線と同じ水準です!! 3. そして、1月15日10,982円から2月9日安値9,867円の下げ幅1,115円の同じ幅を4月5日高値11,408円からだと、10,293円。 4. 52週移動平均の10,210円。ここには週足の基準線も位置しています。 5. 2月安値10,100円の水準。 6. 週足雲の上限9,974円。
目先は以上の水準でしょうか。
こうやってみると、今日は大事な下値のサポートラインにタッチしています。ヨーロッパ問題など容易に解決する問題ではなさそうですが、テクニカルでは、重要なポイントに一気に来たということです。
ただ、リスクマネーは世界の株式・為替・原油などの商品から退避したのは事実です。リスクを避けて債券・金が買われ、そして、マーケットに残されたのは、膨らんだ評価損です。
何やら世界の市場は大口の投資家による売買で右往左往させられている、といった風景ではないでしょうか。
ユーロの動きも気になります。日本の主な輸出企業は、ユーロの想定レートを120円台に設定しています。持ち直している企業収益に悪影響が出ることが懸念されます。頭に入れておきましょう。
後は、中国の金融政策。引き締め懸念は継続しています。上海市場も年初来安値を更新しており、これも不安な影の一つです。
では、最後に
いつの時でもそうですが、総悲観の時にリスクマネーは帰ってきます!!
「谷深ければ山高し」!! |
(無題) 2010/05/05(水) 12:16:46 |
| 日足テクニカル・ユーロドル=転換線を重しに下落リスク継続 実体部が206pの陰線を形成。低下する転換線が重しとなり、28日につけた年初来安値でもあった1.3114ドルをあっさり下抜けると1.3ドルの大台も割り込み、一時1.2980ドルまで下落。09年4月28日以来の水準をつけた。 上値抵抗となっている転換線が1.32ドルを割り込んでくるほか、トレンド系指標は軒並み下方向と引き続き下落リスクが付きまとう状況。現時点ですでに1.2962ドルまで下落し直近安値となる09年4月28日につけた1.2965ドルを割り込んでいる。次の目標となりそうなのが同22日につけた1.2885ドル、さらには少し遠い水準となるが、同3月4日につけた1.2457ドルなどとなる。大幅下落の反動も期待しにくく、戻しても前述した転換線1.32ドル程度にとどまるか。 |
(無題) 2010/04/30(金) 10:45:15 |
| 今日の為替市場ポイント:ギリシャ救済措置の市場評価は一様ではない 7時52分配信 フィスコ
昨日29日のドル・円相場は、東京(アジア)市場では、93円85銭から94円18銭で推移。欧米市場では、株高を意識して93円92銭から94円27銭で堅調推移し、94円01銭で引けた。
ギリシャ救済に関する協議が続いているが、市場関係者の評価は一様ではないようだ。ギリシャの債務不履行は回避されるとの見方がやや増えているようだが、デフォルトは避けられないだろうと見ている学者(マーティン・フェルドシュタイン米ハーバード大教授)や、ユーロ圏崩壊を予測しているアナリスト達はポルトガルやスペインに対する支援策が発動される可能性があると指摘している。米国側にそのような見方を示す向きが多いのではないか?
ギリシャ一国の救済策を検討、実施するだけでも大変な困難を伴う作業だが、他のユーロ圏諸国に対する救済措置も必要となった場合、ユーロ・ドルは1ユーロ=1.00ドルに接近あるいは1.00ドルを下回るとの見方もある。ギリシャは財政赤字削減計画の達成に向けて各種税率の引き上げに動くことになるが、ユーロ圏諸国の間に同じような動きが広がった場合、個人消費の低迷や景況感の悪化を招くことになるだろう。そうなれば、ECB(欧州中銀)の政策金利も長期間据え置きとなる可能性が高い。
本日30日のドル・円は、93円50-80銭のゾーンに本邦実需筋、個人勢のドル買いオーダーが残されており、アジア市場では前日安値(93円85銭)を継続的に下回る可能性は低いとみられている。だが、クロス円取引で利食い目的の円買いが増える可能性もあり、前日高値(94円27銭)を大きく上回ることも困難とみられる。 |
(無題) 2010/04/29(木) 09:36:50 |
| 2010/04/29 09:32 【ニュース/テクニカル】 ユーロドルの短期・中期テクニカルポイント 市場区分:東京 通貨区分:ドル円・ユーロドル・ユーロ円
レジスタンスA 1.3319(日足一目均衡表・転換線) レジスタンス@ 1.3266(4/28高値) 28日終値 1.3222 9:31現在 1.3187*** サポート@ 1.3114(4/28安値) サポートA 1.3049(ピボット・サポート2) |
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