秋山昇 さんの日記

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定額減税  2025/01/21(火) 12:32:06
 家族の分の確定申告を行っているが、定額減税、めちゃめちゃ複雑やな。所得が48万円以下でも確定申告書作成サイトで申告書を作成すると、定額減税額が記載されるとか、バグみたいなのもあったし。
引ききれない場合は調整給付金が支給されるとか、住民税の方は、みなし調整給付額がどうこうとか、理解する気も失せるね。
もう日本の社会システムも行きつく所まで行った感じだな。抜本的な改革をせずに屋上屋を重ねるようなことをしてるから、ますます制度が複雑怪奇になって行く。
税金に限らず、日本の社会のありとあらゆるところに非効率的な作業が蔓延しているように感じる。

今回の件に関しては、マイナンバーに紐付けされてる公金受取口座に一律同額を給付すればいいだけでは、と思う。所得によって給付の有無を変えたりするから面倒なことになるし、それで節約できる金額よりコストの方が恐らく高くつく。
どうしても所得制限したければ、一旦一律で給付して、高所得者で給付金を受け取った人は翌年の所得税で回収すればいい。

e-Tax  2025/01/10(金) 02:13:33
 今年はe-Taxで確定申告しようと思い、まずは子供の分の還付申告書を作成したが、マイナンバーカードの電子署名用のパスワードがロックされています、と出て進めない。
パスワードは何回か間違えるとロックされるのだが、間違えた覚えはない。
色々と調べてみると、そもそも未成年のマイナンバーカードには電子署名用のパスワードは設定されていなかった。
パスワードが設定されてないのに、ロックされていますって出るのはおかしくないか?
ゴミのようなシステムだな。
IDパスワード方式にすればe-Taxが使えるらしいが、税務署での本人確認が必要だそうだ。
学校もあるのに平日に税務署なんか行けるわけないし、結局、紙で提出するしかないのか。

2024年収支  2025/01/01(水) 02:24:00
 12月の収支は+1950万円ほどで、2024年の収支は+1億4300万円ほどとなった。

円安と仮想通貨の金利差売買と株高のおかげである。
多額の税金の支払いと、不動産への投入と、FTXの破綻により、現在の運用資金は一番多かった2022年3月時点より1.8億円も減っており、そんなに儲かったイメージは無いのだが。

子供達のジュニアNISA口座の株が1年で合わせて600万円ほど上がっていてびっくりである。ジュニアNISAは既に終わっているが、成年になるまでは非課税で保有できる。

2025年もこの調子で行ければいいのだが。

12月優待  2024/12/26(木) 21:28:07
 12月の優待クロスは、[1899]福田組、[2702]マクドナルド、[3003]ヒューリック、[3097]物語コーポ、[3197]すかいらーく、[3950]ザ・パック、[3964]オークネット、[4326]インテージ、[4578]大塚HD、[4633]サカタインク、[4971]メック、[5301]東海カーボン、[5946]長府製作所、[6592]マブチ、[7172]Jインベスト、[7272]ヤマハ、[7532]パンパシ、[7613]シークス、[9543]静岡ガス、[9757]船井総研、を確保した。
来年は6日始まりということで金利が高く、コスト面がきつかった。人気銘柄は枯渇する時期も早まってきており、クロスを組むタイミングが難しい。

優待クロスは家族の口座を総動員しているが、未成年口座は信用売りができないので、親の口座で信用売りを建てるという変則クロスを用いている。その場合、損益に偏りが出ると面倒な調整が必要となる。
優待銘柄は権利確定日に向けて上がっていくことが多く、仕掛けた日から権利確定日まで間がある場合、権利落ちを考慮しても、未成年口座の方がプラスになることが多いように思う。これが基礎控除の範囲内に収まれば良いのだが、今年はオーバーする勢いだったので、長期保有銘柄のうち評価損が出ているものを損出ししたりして、何とか調整できた。

不動産  2024/12/20(金) 08:59:50
 無事に3棟目の一棟マンションの契約が済んだ。融資の方も問題無さそう。今回の物件を購入すると借金の総額が5億円弱になる。
銀行からは、今回の物件を買った後にいかかがですかと、2.4億円の物件を紹介された。ちょっといまいちな物件だったのでパスしたが、買うとしたら2億円は融資できるとのこと。CFがプラスで安定して、耐用年数が十分に残っている物件を買い続ければ、いくらでも規模拡大ができそうである。
ただ、今回の融資にあたっては、投資活動を含む収支を2年連続でマイナスにしないこと、という条件がついていて、これに抵触した場合は期限の利益を失うという恐ろしい契約になっている。まぁ、実際には2年連続でマイナスになったからといって即一括返済させられることはなく、要相談ということのようだが。
過去25年の投資歴を振り返ると、2年連続マイナスは2回ある。最近は比較的堅い取引をしているし、損益の調節もある程度は可能なので、大丈夫とは思うが、今後、不動産の方を拡大していくなら、やはり投資のリスクは減らしていかねばならないのだろう。

Synspectiveは2.5万円ほどの利益。あと、幸楽苑のPOに300株当選し、すぐ売りヘッジして2500円くらい利益確定。しょぼい。

円安になったので、不動産の資金に充当するため2000万円ほど円に戻した。

IPO  2024/12/11(水) 15:50:30
 IPOはSynspectiveに100株当選。

POはヒューリックに200株、サンリオに100株当選した。すぐ売りヘッジして、合わせて9000円ほど利益確定。

IPO  2024/12/04(水) 16:58:08
 SBIのIPOチャレンジポイントを使って当選した[280A]TMHは、初値売りで500株で31万円くらいの利益となった。

明治HDのPOに100株当選。すぐ売りヘッジして1万円ほど利益確定。

12月に入ってから家族の口座の損益調整を行っている。
いわゆる103万円の壁への対策で、来年は基礎控除の拡大が予想されるので、今年の基礎控除を超えた分は損失を確定するなどして、来年に利益を繰り越している。

11月収支  2024/12/01(日) 13:48:17
 11月の収支は+530万円ほどであった。
今年の収支は現時点で+1億2360万円ほどである。
残り一ヶ月、この調子で行きたい。

子供が、電子回路が欲しいって言ったので、ほう、急にそんなところに興味が向いたのか。はじめはゲルマニウムダイオードのラジオか、それとも、デジタル回路かな。美しい半田付けのやり方を伝授しなければ、とか色々と考えたが、電子懐炉のことだった。
冬の部活で、寒いときに使いたいとのことだった。

11月優待  2024/11/28(木) 23:58:08
 11月優待は[2678]アスクルと[2734]サーラを確保した。あと、かなり早いが、12月優待の[3197]すかいらーくを確保。コストはかかるが、人気の優待なので来月に入るともう取れないかもしれない。

IPOは、SBIのIPOチャレンジポイントを230P使用して[280A]TMHに当選した(5口座100株ずつで計500株)。IPOチャレンジポイントのボーダーは180Pくらいだったようなので、悪くないポイントの使い方であった。[278A]テラドローンにも100株当選したが、仮条件が上限価格で決定しなかったので、やばいと思い辞退した。

POは、関西電力に200株当選。50円幅くらいで売りヘッジして1万円弱の利益を確定したが、その後さらに100円以上値上がりして、損した気分である。

仮想通貨の方は、先物タロウさんが書いてる通り、現物買い先物売りの金利差だけで年利80%くらい儲かるフィーバー状態が続いていた。さすがにそろそろ終わりかと思うが。
価格自体がどんどん上がってきており、先物売りがロスカされると大損害になるので、資金管理に非常に気を使った。夜もあまり眠れないし、映画館で映画を観ているときも、周りに迷惑にならないように時々値段をチェックしていた。
仮想通貨には、取引所自体が飛んだり、DeFiでコインを預けた先が飛んだりといったカウンターパーティーリスクがあるが、年利30%以上あればそのようなリスクを踏まえてもペイすると思う。

DIE WITH ZERO  2024/11/01(金) 12:05:49
 ビル・パーキンス「DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール」
一時期、非常に話題になった本である。要は、金を貯めすぎても無駄である、使ってこそ人生が豊かになる、という内容である。
まず読む前に思ったことは、

1.余計なお世話である!
2.財産をピッタリ零にして死ぬなんて無理だろ。長生きしたらどうするんだ?
2.仕事を止めるつもりはない。仕事を止めて金を使うだけとか、それこそ貧しい人生では?
3.相場は面白いので止めるつもりはないし、相場においては資金力が最大の武器なので、出来るだけ減らしたくはない。

そんなところである。
たぶん自分には全く刺さらないだろうなぁ、と思って読み始めたのだが、予想に反して読んでみたら結構まともな本であった。
ただ、この本は、自分の才能をもとにビジネスで成功して資産を築いた人(もしくはこれからビジネスで資産を築いていこうとする人)を想定しており、相場で資金を増やそうとしている人には当てはまらない点が多い。
まず、題名にもなっている、ゼロで死ぬということについてだが、これは、そうなれば一番効率が良いという一つの理想形であって、実際は、ある程度の資金を残すことが現実的だろうとは書いてある。その金額は、保険等を活用すればかなり小さく抑えられるし、そもそも、150歳まで使えきれない資金を残しても意味が無い、という記述もある。まぁ、それはそうなんだが、相場をやっている立場からすると、10億円あれば10億円の、100億円あれば100億円の、金額に応じた相場が張れるわけで、それに面白みを感じる間は減らす必要は無いんじゃないかとも思う。
ただ、運用資金に大きく影響しない程度に使うというのは良いと思う。自分はほとんどお金を使わない。服もめったに買わないし、一人で泊まるときにはボロボロの宿でも平気である(昔は夜行バスや野宿で節約しても苦でもなかったが、最近は体力的に無理)。旨いものは好きだが、たまにで良い。しかし、家族旅行や住居や子供の教育など、家族のためにはそこそこ潤沢に使っている。また、カンボジアの学校に図書館を寄付して、一緒に寄付した仲間と記念式典にも行ってきた。そういうお金の使い方は、確かに有意義だと思う。
この本を読む前は、資金が十分にあれば、仕事を止めて金を使えという内容かと思ったが、読んでみると、仕事が好きなんだったら続けたらいい、でも、何かやりたいことがあるなら、仕事をしながらでも今すぐやるべきだ、歳をとると出来ないことが増えていくから、早めにやった方がいい、という内容であった。
自分がやりたいことといえば、立山から西穂高まで縦走するとか、歴史上の有名な道を歩く(織田信長の朽木越え、島津の退き口、佐々成政のさらさら越え、徳川家康の伊賀越え、など)とか、北極と南極に行くとか、が思いつくが、目の調子が悪く反射神経も落ちてきているので、山はもう諦めた方がいいかもしれない。確かに、歳のせいで出来ないことが増えていくので、やりたい事は早めに、というのは理にかなっている。北極と南極はまぁ、実際はそこまで行きたいわけでもないので、近いうちに道歩きの方は実行したい。
この本では、財産としては金より経験(思い出)の方が価値があるので、資金を経験に変換していくべきだ、経験を蓄積すれば、それを思い出すことで人生が豊かになる、いわば記憶の配当を一生に渡って受け取れる、ということを言っている。これは個人的にはあまりピンと来なかった。自分は、あまり過去を思い出すことが無いし、思い出してもあまり実感が湧かない(自分の過去でも他人の人生を見ているような感じである)、それよりは、未来について考えることの方が圧倒的に楽しい。
この本では、若い人に向けて、あなたはいずれ金を稼げるようになるんだから、若いうちは借金してでも旅などの経験を積んだ方がいい、とアドバイスしている。ただ、これは相場で財産を作ろうという人には当てはまらないだろう。相場で財産を作るには、若いうちにそれなりの種銭を作らなければならない。100万円を年利30%で運用しても30万円のプラスにしかならない。小資金の間は、節約して本業やアルバイト等の稼ぎの大部分を入金していくのが重要である。
自分も学生時代から、風呂トイレ共同のアパートに住んで、スーパーの半額弁当や納豆キムチ卵ご飯で生活しながら、アルバイトの稼ぎを全部入金していた(学部時代は競馬で運用、大学院からは商品先物)。入金して資金を運用するのは楽しかったし、他にも、お金をあまり使わない楽しみは沢山あった。山に登ったり、青春18きっぷで日本中を旅行したり、友人と韓国で貧乏旅行したり、実家の軽自動車で車中泊しながら旅行したり、恋愛したり、友人と徹夜で飲みながら語り合ったり、麻雀したり、趣味?のグループを作ったり、などなど。そもそも自分は、ゆったり本を読んでれば幸せっていう面もある。本も手軽な経験だし、経験の豊かさとお金を使うかどうかはそこまで関係は無い気もする。
この本では、資産は子供に残すからとか、死んだら寄付するから、といって貯め込む人に対して、子供に渡すなら子供が若いうちに渡しなさい、寄付も早めにして使途をコントロールした方が有意義だ、と言っている。これには全く同意である。90歳で死んで60歳の子供に財産を残しても仕方がない。自分の場合も、既に様々な手を使って着々と子供への移転を実行している。
というわけで、読む前はもっと過激な内容だと予想していたが、読んでみたら意外と穏当であった。

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