晩年ニートの成り上がり さんの日記

新しい10 昔の10  100新しい方へ移動 100昔へ移動

グーグルアプリ  2024/05/07(火) 17:28:25
 相場は横ばいが続いているので省略いたします。今日、気が付いたのは、普段のスマホゲーの広告で度々見ていたスマホの「グーグルアプリ」の使い方についてです。

スマホのカメラで文章を撮ると(シャッターは押さずとも写すだけでもおk)、英語→日本語やその逆も出来たりするようです。これはまあ当たり前としても、今日、実際にやってみたのが、5年連用日記(意外に思われるかもしれませんが、日記をコツコツ書いています)の私が書いた日本語をグーグルアプリで写してみると、なんと英語に翻訳してくれるではありませんか。

というのも、今年度から英語の勉強を再度、強く意識して始めたのですが、最低でも駅前留学が出来る実力を身に付けておきたいというものでして、なんとか日記を英語で書けないものかと思案していたのです。それで思いついたのが、自分の日本語を英語に一旦機械翻訳して、それを手直しして実際に手で日記帳に書き写すのはヒラメキではなかろうか?と思った次第です。そうやって手書きで英語を書き続けることで、英語力が上がるのではないかと思いました。後、マイクロソフトの生成AIでも機械翻訳してくれるのかもしれませんが、そこはまた追々研究していきます。

かなり未来が明るくなった気がしました。

金曜日の相場  2024/04/13(土) 15:00:50
 軍資金 73万9千円 イデコ 282万9千円 合計356万円

ボロ株がそこそこ上がって(少し戻した)軍資金が増えました。イデコはてっぺん付近でウロウロ。3月分の引き落としをスルーしたのと、4月から掛け金を44千円から20千円に変更されると思うので、増えるとしてもペースは今までよりは遅いかと思われます。とりあえず、日経平均バブル論を吹き飛ばしてほしいです。

英語:新年度入りからそこそこ頑張っています。東進ハイスクールの『英語長文レベル別問題集@ 超基礎編』も始めました。超基礎編でも、つまづく部分はあります。でも気合が入ります。

何をするかではなく、何をしたかですが。  2024/04/01(月) 17:19:44
 私のやるやる詐欺が続いていたので、「何々をします!」を書き込みしないようにしていたのですが、せっかくの新年度入りですので、この度、決めたことを宣言します。

今年度中の最高到達点
●ダン高橋さんの英語による相場関係のユーチューブを視聴できるように、英語を勉強する。

NHKのラジオ講座(タイムトライアルと基礎英語オールイングリッシュ)を月〜金しっかりと予習復習する。後、アマゾンで調べたら、「金融英語入門」だとか「経済英語」だとかが実際にあったので、追々買って勉強する。

今年度中の最低到達点
●駅前留学が出来るくらいの英語脳を身に付けておきたい。

恥ずかしい話  2024/04/01(月) 17:09:14
 どうにもボロ株が諦めきれず、親に頼み込んでお金を借りました。返済は出世払いで大きくお返しするという約束にしました。結果はどんなに遅くとも1年はかからないと思われるのですが、状況次第ではずっとホールドしていられると皮算用しています。なんかこう、心にハリが戻ってきた感じです。軍資金の記入は、その借金で買ったボロ株の分も編入して書き込む予定です。今日の引け後の軍資金は70万円弱だったと思います。イデコはまだ見ていませんが、先週末は284万円くらいでした。

金曜日の相場  2024/03/25(月) 15:30:21
 軍資金が31万6千円、イデコが283万1千円で合計が314万円でした。

NTT以外はすべて良く、イデコは先週の高騰の影響がやってきた感じです。投資信託は値動きがリアルタイムを反映しない分、少し違和感がありますが、これはこれで楽しいです。後、軍資金の中身は、ボロ株とクソ株とNTTな訳ですが、NTTは別として、ボロ株とクソ株には大きく期待しております。

最後に、今から考えてどうする、と言われそうですが、イデコに関して恐ろしいことがあります。それは、私が60歳になったときに、残高を出金?することが出来るということです。これは非常にヤバイです。もうそれまで6、7年しかありません。もし万が一、私が再び山っ気を出してしまって、信用取引はもうしないにせよ、イデコの中身をすべて裁量売買に移してしまったとしたら、これはもう不幸の始まりではないかと、今からすでにビクビクしています。なんとかそれまでに、「自分」というものを持ち、バフェット先生や師匠の教えを守るような投資家になっていたいと思いました。

ちなみに、本日の日経新聞1面に、ちらっとしか読んでいませんが、イデコの掛け金を70歳まで掛けられるようにするらしい話が載っていました。少しわからないのが、60〜65歳までは、国民年金の免除分や未納分を特例で時効を無視して遡及して掛け金を払い込める、そんな人のみがイデコの掛け金を60歳以上でも払い込める、と楽天証券のイデコ係で聞いたのですが、はて、65歳以上は何?という思いでいます。もしも未納や免除分の追納がどうとか関係なく、70歳までイデコをかけられるのなら、それはとても素晴らしいのではないかと思っているのですが。

投信の分散  2024/03/07(木) 02:22:08
 イデコの国内株式を、コモンズ30一本で行くのか、それとも225連動にも分散させた方がいいのか考えて、結局、同配分で分散しようとした訳です。コモンズ30と225連動投信の運用利回りが全く同じであるなら、分散した意味は全くありません。私の目論見としては、日経平均10万円説や、それどころか30万円説もあるらしいのですが、そうであるならば225連動投信の方が利回りは良くなる可能性があるのではないか?と思った訳です。しかし、コモンズ30の方が225をアウトパフォームする可能性も捨てきれない、信越化学工業の部分所有を強く感じておきたい、ということで225連動投信を追加した上で、コモンズ30のこれまでの積み立てを残す決断をしました。

本来ならば、コモンズ30の残高からいくらか225投信にスイッチングして、両方の残高を揃えた上で積み立てを再開すべきかもしれません。そもそも、アクティブ投信がインデックスをアウトパフォーム出来ないかもしれない、との予感があるならば、アクティブ投信のすべてをインデックス投信にスイッチングすべきだとも思います。ここはやっぱりアクティブ投信を残す判断の中心は、その組み入れ銘柄上位に対する信頼でしょうかね?

所で、話は変わりますが、アメリカのS&P500からGAFAなどを除いたS&P495というのを算出すると、驚くべきことに日本のTOPIXと同じくらいのパフォーマンスであるとの記事を、どこかで読んだ記憶があります。何が何やらよくわからなくなりました。

イデコでの買い付け銘柄と新NISA  2024/03/05(火) 18:02:32
 色々と悩みましたが、結局、225連動25%、国内アクティブのコモンズ30を25%、残り50%は、楽天版オルカンはやめて、今まで通り先進国株式にします。一時は、これまでのすべてを楽天版オルカンにスイッチングしようかと思いましたが、考えたのが、新興国で買いたい国はインドだけで、他の新興国にはほとんど興味がないので、もしインド以外の新興国に足を引っ張られるとしたら嫌だなぁと思った次第です(アメリカのウェートが5,60%くらいあるのは知っているが、新興国のウェートがどのくらいかは知らない)。後、NISAにも関係しますが、単元未満株で信越化学工業を買う事をやめて、NTTを毎月1単元ずつ買っていく方針に切り替えたので、つまり信越化学工業の部分所有としてコモンズ30を持ち続けたいということです。225連動50%、先進国株式50%にきれいさっぱりしておこうかととも思いましたが、繰り返しになりますけど、やっぱり信越化学工業を諦めきれない、ということです。

金曜日の相場  2024/03/03(日) 23:42:39
 軍資金が28万円、イデコが269万円で合計297万円です。

イデコの内容を月一で書き込みしていこうと思います。
投資累計が173万円で含み益が95万円です。よって時価評価額が269万円です。で、運用利回りという数字が19.46%です。これは、数式に詳しい人でないと、なんの意味があるのかわからないのではないかな?と思っています。私も意味がわかりません。

内訳ですが、225連動投信と楽天版オルカンは11千円ずつくらいなので記述しないとして、

国内株式のアクティブ投信 コモンズ30
時価評価額768,949円 含み益が+217,120円+39.3%

外国株式のインデックス投信? 先進国株式
時価評価額1,902,502円 含み益が+737,128円+63.2%
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみに、今日3月3日の広島での読売テレビ「そこまで言って委員会NP」で、新NISAの話題になったときに、20代は自己投資に全力でお金をつぎ込むべきと言っていた人がいましたが、人それぞれだとして、私の経験からくる意見としては、よく言われる、出来るだけ早くインデックス投信の積み立てを始めて、残りの資金で自己投資を、といつか啓蒙活動をしたいくらいの気持ちです。

イデコとNISAへの月額投入資金  2024/02/21(水) 17:16:16
 あれこれ考えました。もう新NISAの成長投資枠を超える投資はしないのではないか、つまり課税される裁量売買はもうしないので、イデコの所得控除は意味がなくなるのかと思いました。よって、あれこれ計算して、月額5万円の投資資金の振り分けを、イデコ2万円、NISA3万円にとりあえず決めました。イデコの内容についてはいつか書きます。NISAの方は、NTTと信越化学工業を毎月1.5万円ずつ買っていこうと思いました。最初はNTTだけでいいと思いましたが、ラピダスがどうなるかわかりませんし、どうしても信越化学工業を諦めきれないので、裁量売買の月額資金の半分を振り向けることにしました。但し、イデコの中のコモンズ30という国内株式投信の買い付けトップが信越化学工業だったと思いますので、それとダブることから、パフォーマンス上あまりよろしくない手かもしれませんが、やっぱりどうしても欲しいということで。

信用取引と本質について  2024/02/20(火) 14:29:44
 今回の失敗の本質は何か?を考えたときに、私は信用取引をやっていたから、ということを本質だと捉えています。私は以前、本質ですら単一的なものではないと書いたことがありますが、本来の本質の意味からすると、信用取引が悪いのではなく、使い方が悪かった、それが本質である、ということかもしれません。私の人生、長くあって欲しいものですが、もしそうなるとすれば、やっぱり投資と考え事で生きていきたいなと思っています。

新しい10 昔の10  100新しい方へ移動 100昔へ移動

一覧へ戻る