システム&ロングショート 2023/03/31(金) 08:19:46 |
| 年度末でめちゃめちゃ忙しく、更新が滞ってしまった。
株システムは今度は信用売りの銘柄が決算ストップ高を食らってめちゃやられてしまった。続けていればまたプラスに復帰するかもしれないが、どうも優位性が無さそうな気もするので、一旦休止することにした。 開始以来の累計損益は-1,167,719円。
株式ロングショートは現在、累計+336,504円。 こちらは優位性がありそうなので継続する。ただ、いままで平均1000万円程度のポジションで月10万円程度の利益なので、月利1%、年利12%はちょっと低すぎる感じがする。現状、かなり板の薄い銘柄ペアでやっているので、なかなか投入資金を増やすのも難しい。 新しいペアを探して追加しないといけないなぁ。 |
うーむ 2023/02/27(月) 00:57:34 |
| ◇ 株システム(建玉最大200万円程度×40銘柄程度でテスト運用中) 累計+50,831円(先週比−498,060円) ◇ 株ロングショート(裁量、難平あり、5種類のペアについて各最大500万円ずつの売り買いでテスト運用中) 累計+167,204円(先週比+3,019円)
なんか優位性無いような気がしてきたなぁ。困った。 プライムストラテジーは17万円くらい儲かった。
2月優待クロスは [2379]ディップ、[2659]サンエー、[2742]ハローズ、[3048]ビックカメラ、[3050]DCM、[3087]ドトール、[3141]ウエルシア、[3222]USMH、[3387]クリレスHD、[3543]コメダ、[3915]テラスカイ、[7516]コーナン、[7630]壱番屋、[7649]スギHD、[7679]薬王堂、[8008]4度C、[8167]リテールP、[8168]ケーヨー、[8273]イズミ、[8905]イオンモール、[9601]松竹、[9602]東宝、[9740]CSP、[9861]吉野家、[9948]アークス、[9974]ベルク を確保。今までは権利確定日に一般信用の在庫が残っていたらクロスする感じだったのだが、今月は在庫の減り具合を見ながら早めにクロスしたり、乗り換えたり持ち替えたりなど、色々とやってみた。凝り始めるときりがなくなってくるね。 クロス株数を増やすために、子供の口座で現物買い、自分の口座で信用売りの異名義クロスも多用しているのだが、損益が偏ると結構面倒である。子供の口座が少しプラスになるくらいが一番良いのだが、実際は優待分だけマイナスになることが多くて困っている。せっかく子供に贈与しているのに、戻ってきてしまうのは困る。 |
(無題) 2023/02/18(土) 14:55:00 |
| ◇ 株システム(建玉最大200万円程度×40銘柄程度でテスト運用中) 累計+548,891円(先週比+484,615円) ◇ 株ロングショート(裁量、難平あり、5種類のペアについて各最大500万円ずつの売り買いでテスト運用中) 累計+164,185円(先週比+37,304円)
うーん、相変わらず一進一退。もうちょい様子見が必要か。
IPO、プライムストラテジーに100株当選。 |
株トレード 2023/02/11(土) 07:52:50 |
| ◇ 株システム(建玉最大200万円程度×40銘柄程度でテスト運用中) 累計+64,276円(先週比+593,060円) ◇ 株ロングショート(裁量、難平あり、5種類のペアについて各最大500万円ずつの売り買いでテスト運用中) 累計+126,881円(先週比+62,909円)
システムは何とかプラスに復帰したが、この損益状況では優位性に疑問が生じるレベルだな。まぁ、もう少し様子を見ないと何とも言えんが。 株は何となく買いは長いが、トレードに関しては初心者なので、決算でこんな動きがあるなんて最近初めて知ったのだが、決算を利用する売買で何か優位性が無いものかなと思う。決算発表翌日の寄りは何となくだがミスプライスが多いような気がするんだが、どうなんかな。 ロングショートも、もう少し増やしたいところだが、商品や仮想通貨の裁定と違って鞘の根拠が薄いので、どうも踏ん切りがつかないね。 ただ、良さそうなペアをもう一つ見つけたので追加した。これは片方にTOBの可能性があるので、トレードは片側のみとなる。確率は低いかもしれないが、実際にTOBがかかり、偶然その時にポジションを持っていれば爆益になるかも。 |
先週 2023/02/06(月) 10:29:52 |
| ◇ 株システム(建玉最大200万円程度×40銘柄程度でテスト運用中) 累計−528,784円(先週比−733,890円) ◇ 株ロングショート(裁量、難平あり、4種類のペアについて1単位150万円ずつの売り買いでテスト運用中) 累計+63,972円(先週比−54,802円)
ロットを増やしたら途端に大損しすぎて辛い。今回のマイナスは決算による急変動が原因。特に、ある銘柄が決算で暴落してストップ安で仕切れず、翌日に大幅安で仕切りになってしまった。なかなか株に機械的な手法は難しいのかもと思ってしまう。決算前後はノーポジにすることにしてシミュレーションし直すかなぁとも思うが、一銘柄ならともかく、全銘柄の過去10年の決算発表日時を調べるとか、面倒すぎるな。本当は配当落ちも考慮した繋ぎ足で分析もしないといけないのだが、それも面倒でやってない。週明けにも決算銘柄がいくつか建っているのでどうなるか。しばらくこのまま運用するが、損が嵩むようなら停止も考えなくてはならない。 ところで、決算で暴落した某銘柄、システムのシミュレーション結果は、ストップ安で途転売りが入り、翌日の続落で差引プラスになっている計算である。これはさすがに非現実的だろうというということで、ストップ高やストップ安では売買しないという条件で検証し直したところ、全体的に計算上の利益が減り、対象銘柄が減ってしまった。ということは、ストップ制限で比例配分を狙う手法には多分優位性がある。
日本証券金融の株を長期保有しているのだが、アクティビストのストラテジックキャピタルから天下りの実態解明を求める株主提案があったので、もちろん賛成した。日本証券金融は、役員は公平な人事で選考していると主張しているが、70年以上にもわたって日銀・財務省・東証の天下り先となっているのは明白で、よくもまぁ、公平に選んでいるなんて嘘を恥ずかしげも無く言うもんだと思う。今までの事は色々な経緯があっただろうし、仕方がないにしろ、指摘されたからには正していくべきなのではないか。こういう、明らかな嘘を白々しく言わねばならない人間にはなりたくないものだ。魂が汚れるよ。
「二月の勝者」が無料公開されているので読み返してみたが、なかなか胸に来るものがある。うちの子の受験のときにも並行して連載を読んでいたが、その頃は他人のケースを気にする余裕も無く、あんまり頭に入ってこない感じであった。今読み返すと、色々な実感を伴って読めて大変面白かった。ところで、首都圏の中学受験は、大学受験や地方の中学受験などに比べると受験機会も多く、模試等も充実しており、さらに各学校の出題傾向も例年それほどぶれないので、結果についてはかなり紛れが少ない印象がある。御三家レベルになるとやや不確実性が増す感じであるが、中堅どころの場合は、うちの子も含め、見聞きした複数のケースでも、偏差値的に難しいと思われる学校は落ち、大丈夫と思われる学校には受かっていることが多い。ただこれは、本番でも通常通りのパフォーマンスを出せる子の場合であり、緊張しやすいとか、一つの失敗を引きずり易いといったような、メンタルが必ずしも強くない子や、疲れが溜まっている等の場合は、合格できるレベルの学校で思わぬ連敗を喫することがある。子供の、学力、体力、気力、各学校の出題傾向との相性などを念頭に合格確率を考え、本人の希望度や落ちた場合の後悔の大きさ、通学のし易さ等を勘案して、期待値を最大化させる最適な受験プランを考えなくてはならない。最近は、御三家等のトップレベルは別として、同じ学校で複数回の試験を受かるまで重複して受けられるのがスタンダードとなっているので、受験期間中の午前午後にどう配置するか、戦略的な思考が必要になってくる。まぁ、3日間とか4日間とか、午前午後全部どこか受験するとなると、パフォーマンスは必ず悪化するので、スケジュールを全部埋めるというのは全くお勧めしないが。 |
住宅ローン 2023/01/29(日) 19:38:33 |
| 現在、住宅ローンを4件保持している。全期間固定が2件、変動が1件、固定期間選択制が1件である。今後の日本の財政状況等を考えると、借金は多ければ多いほど得だと考えているので、今のところ繰り上げ返済するつもりは無いが、ちょっと気になっていることがあるので書く。 繰り上げ返済には返済期間短縮型と返済額軽減型があるが、ネットでFPの人なんかが書いているのを読むと、どちらにもメリットとデメリットがあり、状況によって選択すべきと書いている記事がほとんどである。 返済額軽減型の方が明らかに有利なのに、何を言っているのかと思う。返済期間短縮型の方が返済総額の削減効果が高いというのをメリットとして挙げている人もいるが、返済総額が少なくなるのは期間が短くなるから当たり前である。それは短期のローンの方が長期のローンに比べて支払総額が少なくなるから有利とか言うのと同じで、何も言ってないのに等しい。 実のところ、毎回、返済額軽減型を選ぶとしても、返済期間短縮型を選んだ場合と同じ返済金額になるように毎月繰り上げ返済をしていけば、返済期間短縮型と同じ期間に支払いが終わり、支払総額も変わらない。繰り上げ返済に手数料がかかり、毎月繰り上げ返済するのが厳しい場合でも、数年に一度、ローン残高が返済期間短縮型と同じ金額になるように返済すれば、返済期間も返済総額もそれほど大きくは変わらない筈である。 つまり、返済額軽減型は、返済の仕方をコントロールすることで返済期間短縮型と同じ形に出来る(つまり返済額軽減型で返済期間短縮型を複製できる)ので、自由度のある分だけ有利なのである。同じ形に複製している場合でも、例えば返済期間短縮型では月10万円必ず払わないといけないときに、返済額軽減型では、5万円は必ず払い、5万円をプラスして繰り上げ返済する、というような感じになるので、途中から複製を止めて返済金額を減らすことも出来る柔軟性がある。 そもそも、長期のローンほど金利が高いのは、その分、期限の利益が大きいからである。返済期間が短くなった分、残額の金利が下がるならまだしも、同じ金利のままでは、期限の利益を何の見返りも無く部分的にドブに捨てているのと同じである。返済期間が短縮されても金利が変わらないという時点で損をしていると気が付かないといけない。 |
今週は差し引きプラス 2023/01/28(土) 00:23:00 |
| ◇ 株システム(建玉最大170万円程度×40銘柄程度でテスト運用中) 累計+205,106円(先週比−23,609円) ◇ 株ロングショート(裁量、難平あり、4種類のペアについて1単位150万円ずつの売り買いでテスト運用中) 累計+118,774円(先週比+47,589円)
1銘柄当たりのロットを更に増やしたが、TOPIXヘッジ付きにしたら対象銘柄が減少して40銘柄くらいになってしまったので、最終的には一銘柄最大500万円くらいまで増やす必要が出てきそうである。プログラムのミスもありシステムはマイナス。それにしても優位性があるのか疑問に思えてくるね。ロングショートの方はプラスで、差し引き微妙にプラスではあるが。まぁ、もうちょいこのまま様子見か。
2月優待は積水ハウスのみ。複数名義で米をゲット。
テクノロジーズは初値で売却、265000円の利益になった。ラッキー。
今回、テクノロジーズはNISAで購入した。現行のNISAは非課税期間が5年なので、普通に投資して5年間で得られる利益率より取れると思えばIPOでNISAを使って初値売りするという選択肢はあり得る。 さて、2024年から新しいNISAが始まるが、これは今までのNISAと違って注意が必要である。期間が恒久化され、生涯の上限が1800万円となり、売却した場合は投資枠を再利用できる。ここで、投資枠は簿価ベースで計算されるというのがポイントで、例えば100万円で買った証券が200万円に値上がりして売却しても、枠は100万円しか増えないのである。つまり、回転すれば複利効果が得られないということになる。 恒久化のメリットと複利効果を最大限に生かすには、配当等の利益配分を行わず全てを再投資するような投信やETFを買い、基本的に仕切らないということが重要である。 |
うげげげ 2023/01/24(火) 16:24:27 |
| やらかしてしまった。 昨日から株システムをTOPIXヘッジ付きに変更しているのだが、ふと気になってプログラムをチェックしたところ、システムの損益計算において、TOPIXでヘッジするのではなく同じ方向に建ててしまっていた。どうりで、同じ銘柄について、TOPIXヘッジを入れた場合と入れない場合で損益チャートの形がそれほど大きく変わらないので、何となくおかしいと思ってたのよねぇ。 売買サインを再計算してみたところ、本来建てるべき銘柄が建ってなかったり、その逆もあったりして、明日はかなりポジションを変更しなくてはならない。 それにしても、システムの売買サインを計算したり、ロングショートの損益をリアルタイムで更新するのに、楽天のRSSは非常に便利である。 |
思い出話8:バイカイ 2023/01/23(月) 00:15:25 |
| いわゆる呑み屋と言われる取引員は、客の注文に対して自己玉で向かうのが常態であった。客殺しの3点セットとしては、満玉、両建て、回転売買が有名だが、これに自己玉で向かわれると、ほぼ客は勝てずに、その分が自己玉の利益となる。ただ、相場の動きによっては客がバカ勝ちしてしまうこともあり、勝っている状態でヤクザや弁護士などを連れてきて出金されてしまうと、取引員にとっては大損害となる。実際、某取引員が5億円だか10億円だかを出金され、支店長の首が飛んだなんて話も聞いたことがある。 取引員が向かい玉を建てていた一つの大きな理由は場勘のためである。清算機構(クリアリングハウス)が出来る前には、取引員は会社の建玉の売り買いの差っ引き分の証拠金を取引所に納める必要があった。これを場勘という。自己玉も含め、会社単位で売りと買いの枚数が一致していれば場勘を納めなくても良いので、客の預かりを使い込んでいるような会社は、向かい玉を建てることによって場勘を納めずに済むようにしていたのである。 現在は分離保管が徹底され、客の預かり金は清算機構に全額預託されるので、取引員にとって向かい玉を建てるメリットはほぼ無くなったと言ってよい。ただ分離保管も、最初の頃は客の預けた預け金の代わりに自社株式や社債や手形なんかを預託することも認められていたようで、実質的には分離保管されていない所もあったとか(伝聞なので本当かどうかわからないが)。ただ、現在はどこもちゃんとしている筈である。 ネットトレードも、呑み屋系の取引員だと向かい玉を建ててくれるところが多く、逆に非常に助かった。向かい玉は通常、バイカイ付け出しといって、場が引けてから、既に終わった場節について売りと買いが成立したことを届け出る制度で建てられるため、場に注文が出ることが無い。そのため、値段を動かさずに建玉出来るのである。 TSR20という、非常に出来高の少ないゴムの銘柄があった。たまに場に注文が出て限月間の鞘が動くのだが、バイカイ以外の出来高がほとんど無いため、通常は前の節と同じ鞘を維持するような動きをする。そこで、ある場節で鞘が開いたり閉じたりしたときに、すぐ次の場節で呑み屋から期近と期先の注文を入れると、その鞘で建てることが出来たのである。オリエント貿易を使っていたときに、これでそこそこ儲けることができたが、そのうち呑んでくれなくなり、場に注文が出されるようになってしまった。 ところで、バイカイ付け出しは色々と不正の温床にもなっていたように思う。例えば、前場1節が高値で始まり、引けにかけて下げた場合、手張りのできる外務員なら、前場1節で客の買いと手張りの売りを後からバイカイ付け出しで成立させることで、客には値洗いマイナスの建玉を押し付け、その分、手張りで儲けることが出来る。バイカイを利用せず、普通に場で成立させた場合でも、利の乗った玉は自分がもらい、客には他の場節で改めて成立した玉を渡す、等のズルが出来る。実際、そういうことをやっている外務員がいるということは聞いたことがある。 玉の差し替えみたいなことはネットトレードでもやられた経験がある。日本ユ○コムでザラバの取引をしていたとき、例えば売り気配と同値で売り指しすると、売り気配値と指値が同じ間は絶対に成立せず、貫通した場合にしか成立しないという時期があった。つまり、客の注文は場に出すが、成立したとしても1文差で利食いの指値を置き、利食いが成立した場合は自己ディーリングが取り、貫通した場合のみ客に押し付けるという仕組みである。あまりにも露骨なので、自分も含め、複数の人が2chに書き込んだりしていると、ある時から改善された。 以下は余談だが、同様のことはFXでもある(FXは相対取引なので、どう成立させようが業者の自由ではあるが)。FXにおける値段は飛び飛びに変化するが、指値をしていて、値段が指値を超えた場合、業者によっては指値の値段で成立するのである。同じ瞬間に成り行きで注文すれば、指値を超えて付いた値段で約定するはずなので、その差が掠め取られているということになる。一つの注文ではわずかでも、業者にとっては塵も積もれば山となる。良心的な業者だと、指値をしていても指値を超えた瞬間に付いた値段で成立するので、有利約定することが多い。酷い業者になると、週明けに窓を開けて寄り付いたときも指値の値段で約定したりする。ボッタクリである。 |
思い出話7:秋山スペシャル 2023/01/22(日) 16:30:27 |
| 秋山スペシャルというのは値幅制限の差を利用した鞘取りのことである。誰が名付けたのかもう憶えていないが、自分は単にスペシャルと呼んでいた。スペシャルを仕掛けたとか、今日はスペシャルチャンスあり、とかと使う。それにしても、競合が増えれば増えるだけ不利になるこんな手法を、当時は自分もよくまぁ宣伝していたものだと思う。今なら秘密にして自分だけでやる。これも結構儲かった。 スペシャルには色々な形式があり、原油とガソリンの差を利用するパターンだと、例えば原油の値幅制限が1000円でガソリンの値幅制限が1400円のとき、NY原油が2000円換算とか下げた場合に、原油のストップ安で注文を入れまくり、成立した分だけガソリンを買うのである。翌日には400円の鞘が取れる。 灯油とガソリンは、通常は値幅制限は同じだが、どちらか片方だけ、ストップ高やストップ安になった限月が確か3限月以上あると、翌日は片方のみ値幅制限が1.5倍になるので、外電が大きく動くとスペシャルチャンスが生じる。 新甫発会日は、新甫のみ値幅制限が寄値基準となるので、5番限をストップ安で売って、成立した分だけ新甫を買う、などの戦略も実行できる。中部と東京でも値幅制限が違えばできる。また、これはリスクが高いので自分はあまりやらなかったが、期先をストップで成立させて、値幅制限の無い当限でヘッジすることも可能である(知り合いでやってる人はいた)。 コーヒー指数とアラビカ・ロブスタ、ゴム指数と東京ゴムなど、他の銘柄でも可能であった。 今ならCFDなんかを使えばもっと戦略の幅も広がりそうだが、残念なことに、スペシャル自体が、ザラバにサーキットブレーカーが導入されて実質的に値幅制限が無くなったことにより使えなくなってしまった。 |
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