姉貴募集 さんの日記

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ww ^  2015/06/04(木) 11:55:19
 ここ最近 といっても10年くらいですか。やたらと「大義を問う」映画が多い気がする。「なんでこんな映画が存在しているのかワケがわからん」と言う方もいらっしゃいますが 「出資する人がいるから」存在するんで なんで出資するのかというと「大義を問う」ためでしょう。「シンドラーのリスト」のような反戦は ここのところ目だったものが無い気がします。

下の日記、自分で書いてて思ったんですが これ商品相場をやってる方は遅くとも911テロまでには薄々感ずいていたでしょうが 戦争といえども祝祭日を制定するように あらかじめ予定されているってことですね。

実際に2045年にWW3が起こるのか それは分かりません。が個人的には2045年 何月だか11日に起こす気じゃね?くらいには思っています。
徴兵制がいつ実施されようが ぼくは子供を如何なる手段を使っても兵役に就かせないつもりです。

かの滅多に人を褒めることのなかった手塚治虫先生に「自分の一番弟子の最高傑作」と言わしめたのが石坂啓先生の「安穏族」。石坂啓先生は 冷徹な描写に徹して判断は読者に委ねる、という手法ではなくやや偏りがあるのは否めないにしても この短編集には非常に客観的で未来を暗示する作品もあります。

一応注釈しますと安穏族というのは「安穏とした人」を指すのではなく、ファッション雑誌にでてくるような上部だけ着飾って中身ない人たちを指します。ただしこういう人たちは作中に出てきませんので 読者を指しているのではないかという気はします。記号かもしれません。

「ふむふむ にゃかにゃかに快適ですな。」
「そうですね。ぼくは軍隊に偏見を持っていました。ずっと快適で規律や訓練も むしろ心地よく感じます。」

え?これ すごくね?大義を与えられているわけではないんだ?

ww  2015/05/28(木) 13:10:27
 ぼくが疑問に思っている身の周りのことは すぐに返答がある状況のほうが
いい場合もあって「それ、こうすりゃいいんじゃね?」みたいに。色々書きたいことはあるんだけど ちょっと相場のほうに転換してみる。今のぼくは個人的資産の形成なんて興味無いし人生掛ける値打ちがあるとも思えない。今現在でも十二分です。

相場の話に繋がりますが、この世で最大の経済刺激策は戦争であることは事実でしょう。で「起こらない起こらない」と言われている第三次世界大戦というのは起こす予定みたいなんです。理由は勿論経済刺激策です。アメリカは今でも頻繁に起こしていますし真の理由はそれです。

だから日本は ここ最近いきなり「世界最高水準のステルス機は完成しており
2026年までに量産体制を敷く」だの世界最高の原子力潜水艦はすでに完成しているだの 徴兵制がどうのと言っているわけです。さらに核を保有しているのも殆ど公然の秘です。

で第三次世界大戦の時期というのは2045年くらいから最大で2048年、
結果世界がどうなるのかというのは 陰謀論だのイルミナティーだのよく分からんのが入ってくるんでここでは書きませんが 日本に大ダメージは無いっぽいです。これは推測ですが世界最高の日本のインフラ完成が調度この世界大戦三年のうちに予定されていることからそう考えただけです。

ハイパーインフレというのは今年再来年の話ではなく この時期のようです。一般的な物価は概ね8倍くらいになるようです。卵10個パックが2000円程になるといえば分かりやすいでしょうか。それは乱上下するわけでなく定着するようです。原油は完全に需給と無関係の仕手銘柄になり これは個人的な推測ですが かつての糸相場のように消えていくでしょう。ただそれほどまでに物価が上がってもとくに暴動が起こるとか庶民の生活を圧迫するとかは無いようで それが何を意味するのかは分かりません。

徴兵制が実施されるとすれば2025年までにはするでしょうから
今後新生児を作る予定のある方は 将来的に兵役につく可能性があることは
念頭に置いておいたほうがいいかもしれないですね。いずれにしてもぼくにも
ぼくの子供にも関係ないでしょうけど。

kjhbkj  2015/05/05(火) 18:58:27
 生活力と並んで重要なのは生涯スポーツだと思う。

多くは気がつかない。ガマカエルのような無様な体型になって身体のあちこちがヤバくなってようやく気づくのだが そこから立て直すのは相当難しい。

学生時代の教育も問題があるだろう。いわゆる「体育会系」というところに所属して学生時代は目茶目茶過酷なトレーニングをしていたとしても ぼく的には意味がない。目的は勝つことや金儲けの手段ではなく徹底して健康体力増進にフォーカスしているからだ。

これは誰も教えてくれないので各自が自分の体力健康状態ライフスタイルにあったものを模索しなくてはならない。{実を言うと模索する必要などなく 突き詰めていくと さしずめ行き着く先というのはあるんだが}

これは重要で超重要。キレのいい肉体と当たり前にきっちりした生活力さえあれば 人生天馬空で生きられるのだ。ただこの二つを押さえればいい。高い社会的地位だの不動産だのも要らんのだ。

んだがマスコミも芸能人の下半身事情がどうの、ハイレゾ音源がどうの、ゲームがどうの最新スマホがどうので この二つにはまずフォーカスしていない。
ぼくはこういったことに興味がないのでいずれもやらないが若い人から相当年輩の方まで ひっくるめてもこの手にどれだけのめり込んでも殆ど生活の質の向上にはならないと思う。

カネもモノも人脈も殆ど必要ない。上記二つをきっちり押さえれば間違いなく
劇的な生活の質は向上するはずだ。

ーー  2015/04/20(月) 11:08:54
 第一にこの世にあること、第二にこの世に心地よくあること。

もちょい休も。

生活力  2015/04/16(木) 09:10:35
 非常に精神的にキツい状態が続いている。技術的な壁の問題なのか?とんでもなくなにかと掛かるコストの問題なのか?いずれでもなかった。

人間 自分のことは案外よくわからんものである。

今自分がしていること また今後に渡ってさらに徹底しなければならないことは「自分を殺して自分を否定して徹底的に相手の立場にたって物事を考える」ことだ。

これがぼくを精神的に追い込んでいる最大の要因だった。ともかく気分転換が必要だ。経験上 ホテルを借りて全く環境を変えるようなことをしても気分転換にはならなかった。個人的な方法は車でも自転車でもいいが移動し続けることだ。「逃げ続ける」ことだ。

「体力的にも精神的にも自信があります!ただアパートを出されそうで金銭的にヤバイんで 住むところと当座の現金が必要で。。」

いいかい?金銭的に問題を抱えるってことが すでに超重篤な精神病だって分からない?あんたがしていることは 恐らく同世代の周りがしていることと同じなんだろう。んだが周りほぼ全員がそうだからって それが正しいとは限らんのよ。

個人的備忘録とか言ってるくせに 前書いてたのを引き出す方法が分からんのだが何度も「生活力」の重要性を書いてきた。だがこの「生活力」ってことの重要性が 今現在の日本において 徹底してもまだ先があるほど重要になっている。

学校でも家庭でも専門でもなんでもいいが、ともかく指導的立場に立つ人、組織に言いたい。微分積分確率統計がどうのと言う前に んなことどうでもいいから「生活力」を徹底的に教え込んで欲しい。微に入りだ。皿の洗い方から掃除から全てだ。「生徒のプライベートまでは知りません」じゃなくてプライベートに踏み込んで欲しいね。今時の10代20代、30代も含めていいと思うが生活力の崩壊っぷりたるや半端じゃない。もちろんすべての人では無い。

携帯スマホが諸悪の根源になっているのは間違いない。だけど彼らの会社を責めることは出来ないよ。問題は使う側にあるんだから。

A  2015/04/14(火) 13:39:03
 ネガティブな側面だけじゃなくて ポジティブな面に目を向けてみよう。
出来うる限り そこにフォーカスしよう。

*ネット社会になった
これは非常に非常に大きい。詳細はあえて書かない。残念ながら ぼくは
それほど詳しくは無い。

*写真に詳しい
これも大きい。写真家に払うギャラもマスターを流通させるコストも
殆ど掛からない。{今の若い人は絞りとかシャッター速度とかISOも知らんだろうな プロでも銀塩知らん人は多いらしい}

*一番大きいのは ここが新参者でも入れると考えた理由なのだが
「ブランド神話の崩壊」である。
世間一般にブランドと言われるところは老連なマイスターが優しくも鋭い眼光で一点一点丁寧に作っているかのように思わせているが 実のところ本国でやっているのは箱積めだけだったりする。

すべてを中国に外注、ここは深く理由は知らんが中国の複数の会社に委託して作らせる。動画サイトに中国で おばさんたちが出勤して作業しているところまで流通している。どうも彼らは そこで作られたものをアメリカにちょろまかして流している。日本国内ではそうでもないがEBAYなんかでは 本当にこういったものが売られていて。。。まあこの辺は皆様の方がお詳しいでしょう。

信じられないのは 部材ごとにEBAYで調達してつくりあげたものを 半ば冗談でメーカーに修理委託したところ あっさり受け付けたらしい。そりゃそうだろう。全く同じものなんだから。そんなこともあって「ブランド狂」という言葉はなくなりつつあるし また「情報弱者」を意味することもある。

*フットワークが軽い
そりゃ基本一人でやってるんだから当たり前だが。
ただし以前のセオリーが通用しなくなった。{前にも書いたけど}
かつては「熟達者は話が早い。いつから始める?いまから!」って感じだったんだが いまはそうでもないらしい。{絶対ではない。凄い人はいるよ}

目の前にぶら下がった現金をすぐにでも欲しいだけであって 話が早いの意味が違っている。これには本当に驚いた。だがこれは決めつけられない。
目茶目茶凄い能力者なのに くすぶってるしかない人だって沢山いるはずだ。
んでも そういう人をどうやって見抜けばいいんだろう?

46565  2015/04/13(月) 01:59:48
 何度も書いているけど「人を雇えない」というのは深刻な問題だ。
「ちょっと靴のサイズ大きいですね」程度でセクハラとか言われかねないし
一体どんな了見か知らんが 次々となんちゃらハラが造語される。

以前「ここのサイトに書いてあるモラハラの全てを受けました。。」とか
言ってたやつがいたが ぼくとしては「だからなんだ?」だ。そもそも
他人に関係ない夫婦間の事情を事細かに説明して ぼくに何を言わせたいんだ?

「ちょっと気分が悪いです」「そうですか そこで横になっているといいですよ」と言おうものなら 丸一日寝たまま。しかも金はしっかり取る。
それが何日も続く。仕事は一切しない。理由は「体調不良」。世の中
ものは言いようで いくらでも都合のいい診断書を書く医者もいる。

きつく言おうものなら「パワハラ」とか訴えてくる。そういうのに群がる
弁護士も沢山いる。しかも医者のお墨付きだ。

ぼくとしては一生で最後のビジネスとして本気でやっている。
一緒に組む気があるなら死ぬ覚悟でやってもらわにゃ困るのよ。

{しかしこのことは 後に書くつもりだけど 高校卒業後専門学校を
出た人に どんなけのクレジットがあるんかねえ。向こうはあるように
力説してたけど。ぼくが激怒した理由は 学校側の言い分が悪質な
債務者の言い逃れと全く同じ、ああ、またかよ、って感じだったんだが
事実確認は明確にしなきゃならん。

実は聞かなくてもわかってるけどね。なーんのクレジットもあるわけないです。でも向こうがあるといっている以上確認せんとね。あの悲惨な廃墟みたいな建物もダミーかもしれんし。まあ それはないか。

ぼくは年月を経て恐怖を感じるものが殆どなくなり この地獄のようなビジネスに本腰を入れる覚悟ができた。今の高卒なんて かつての中二以下だ。
そんなやつらに そんな気があるわけないだろ?

ぼくがさりげなく「将来は どういう生活をしたいとお考えですか?」と尋ねると「そうですねえ ここの講師みたいに いるだけでお金が貰えるような仕事、{ショールームの}受付みたいにただ座ってるだけで お金が貰えるようなのがいいです。それとアフィリエイトもいいですね」だとよ。

アフィリエイトを否定はしない。がこの道で成功する人ってのは 他のビジネスと同じように捉えて実践している人であって 多くの敗残者が考える「なにも元手がなくても何もしなくてもどんどん入金があるかも」ってのとは違うんだがなあ。

困ったことに このレベルなんですよ。それを守る社会も悪い。
なんとか考えつかんものかのお。ぼく一人でやれることなど余りに限られてる。スペシャリストを探す{技量より本気の覚悟}は今となっては至難だ。

008−  2015/04/05(日) 01:19:54
 設計が どんどん簡略化されていく。ちょっと前{期日にすればほんの数日まえだが}めちゃめちゃ細かく「あらん限り」な感じだったんだが。

さっき引いた図面は単純極まる。これは堕落じゃなくて進化に思う。特に現代においては。「どこにでもある感じだけど 着るとどこか違う」その路線で暫くは試行錯誤してみよう。

面白い技法は沢山ある。んだが「全くの素人じゃアイロン掛けすら出来ないような服なんてどうよ?」反面でその気持ちが強くある。

アームホールただそれだけでも わずかな線の違いでまるで違ったものになる。自宅で洗濯も出来るしアイロンも簡単。最大公約数的AH?そりゃディズニーランドの土産ものだ。ぼくはもっと尖っていい。

もちろん先生から教わることは きっちり学ぶ。しかしぼくはぼくだ。
身勝手な我儘じゃないよ。

公的援助すべきでない組織  2015/04/04(土) 22:02:23
 2015/03/31(火) 14:42:19に でてきた「東京藝術大学」というのは ぼくとしては本当に幼少期から疑問に思う存在であった。

ちょっとした気分転換でもあって、個人的に疑問に思ってきたことをあえて
まとめてみたい。あくまで個人的備忘録なので。

日本中に美術大学音楽大学ありとあらゆる専門学校は存在する。その中にB服装学院も入れていい。ほんのわずかだが音楽高校{通称オンコー}もある。

偏差値だの難易度などは一切除外する。なぜかというと その人の作った音楽なり描いた絵というのを判断して 場合によっては お金を出すか なんらかの形で応援するかは教師や教授が決めることではないからだ。

「内輪でどうだか知らんが んなもんオレに関係ねえし」でまさしくその通りなのである。ぼくが言っていることは間違っていないはずだ。相当に年齢的ハンデを付けると ミックジャガーは74歳になる。が今でも超エネルギッシュに活動している。ブラジルで100万人を余裕で超える動員数の無料ライブも成功させた。{しかも最近である}若いだかなんだか 彼に匹敵するものなどいない。

無料だから というのはそれほど関係ないだろう。あれはバックに携帯電話会社があって謝恩イベントの側面があってストーンズ自体は無料ではないし、
無料だからといって人が集まるわけではないのは日本でもいいが大きな駅の夜9時ころからストリートミュージシャンが無料ライブをしても5.6人も聴いていない 大半がゼロであることからも分かる。

若いだかなんだか、難関校をトップで出たかなんだか 彼らの中からストーンズに並ぶものど地上に存在しない。そこまでいかなくてもAKBとやらでもいいが そういう連中をパシリに使うことはあるかもしれないがその程度だろう。

今は音楽業界なんてのは実質存在しないに等しいが イベンターが取って代わっている。そんなことより問題なのは

音楽でも絵でも応用芸術{服や金工 食器など}なんでもいいが その道の
学校というのは当初から「その道のプロフェッショナル」と殆ど何の関係も無かったということで今尚続いており無意味に公金が使われていることだ。

7ぃお  2015/04/04(土) 15:31:08
 土曜日か。。毎日深夜に寝て深夜に起きて頑張ってる。年齢を重ねるほどに
月日が経つのが早く感じるといわれるけど今のぼくにとっては本当に遅い。

基本中の基本のことを練習しているといえば そうなんだけど「絶対に手抜かりがあってはならない」とこで ここは個人的身勝手な拘りでもなんでもない。

「ダーツって面白い技法だなあ」と思う。平面的な布を立体にするには様々な技法があるけど蒸気熱力圧力で追い込むより縫うほうが原型が長持ちしやすい点でいい。徐々に縫い目が消えていくという奥ゆかしさがいい。

「デザイン上の意図」という便利な言葉がありまして シミ破れ汚れ はたまた金具の崩壊すら容認することはあるんだけど ダーツについてそういう
曖昧さは許されないんだな。{ないとおもうわ}

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