(無題) 2012/02/11(土) 14:24:36 |
| オイル デイトレの真似事をしたが 難しい。 |
(無題) 2011/11/05(土) 15:16:49 |
| 「相場で生計をたてていくつもりであれば、自分を、自分の判断を信じなければならない。他人の情報によって株を買ったなら、売るときも、その男の情報に従わねばなるまい。そんな具合に頼っていたら、ちょうど売り時になったときに、もしその男が不在だったらどうすればいいのだろう。大金を手にすることなど叶うわけがない。自分の判断力に勝る武器はない」エドウィン・ルフェーブル『欲望と幻想の市場』 |
(無題) 2011/10/28(金) 15:41:07 |
| 金ミニ一枚買いを入れたが さっき見たら ストップロスにひっかかって なくなっていた 残念。 |
(無題) 2011/10/28(金) 11:46:50 |
| 今日、金日足がまたつつみ足になりそうだ こんどは陽線だから しばらく強そうだ。 買うかどうか 思案中。 |
(無題) 2011/10/27(木) 14:46:17 |
| UKOIL−USOILのさやが20ドルを久しぶりに割った。 25で入れて22で仕切って少し利益になってはいたが さてこれからどうするか 株や指数をCFDでやるには レバが効くから資金は少なくいいが 金利が高く長くは持てない。 |
(無題) 2011/10/22(土) 19:23:49 |
| さや銘柄 以前は一般的鞘取りだった 金ー白金 現在では白金より金が高くなってしまった そろそろ金ー白金いいのでは やる気はしないが。
異銘柄(ストラドル)鞘取りをやっているが なかなかローリスクのものがない CFDで いろいろ探しているがいいものが見つからない いい組合せがあったら教えてください。 nakahaiguu@yahoo.co.jp |
(無題) 2011/10/18(火) 21:46:05 |
| 今日の東工金や白金にいやな陰線が出た。つつみ線だ。少し下げるかも。 |
(無題) 2011/10/17(月) 10:46:13 |
| U氏の鞘取りセミナーに行ったが30分で退出してしまった。100名と言っていたが 50人もいなかった みんな真剣に聞いていた。 「金をローリスクハイリターンで売買する秘密の方法」みたいな題であった。行く気はなかったのだが どんな銘柄や奇抜なさやをやるのか興味があり つい行ってしまった。 入って資料みたら 金ー白金 ガソリンー金など従来の鞘取りと変わらなかったのとしゃべっている内容があまりに胡散臭い(自分の自慢が多い 一日10分だけしか相場を見ないとか、損切りを逆指値設定でやるとか⇒鞘取りは自動では損切りできないよ)のと幼稚なので洗脳(私は洗脳されやすいので)される前出てきてしまった。 やっぱりセミナーは私には向いていない。すぐその気になってやってしまい失敗することが多い。そのままやってうまくいくはずがないということが わかってない。 |
(無題) 2011/10/03(月) 00:25:00 |
| 相場がどう動くかを予測するのは最悪である。 なぜならば、相場動向を予測し、自分の作ったポジションに恋して しまうと、ブローカーからの電話や追証、そして、眠れる夜といった そのポジションが間違っていると告げる多くの証拠を目の前に 突きつけられてもなお、進んでそのポジションと手を切ることが できなくなるからである。(ラリー・ウイリアムズの相場で儲ける法)
万人が万人ながら強気なら たわけになりて米を売るべし
野も山も皆いちめんに弱気ならあほうになって米を買うべし |
(無題) 2011/10/02(日) 20:16:12 |
| 突発的なアクシデントによる急騰・急落
戦争 テロ 要人の暗殺 内乱 革命 企業の倒産 予想外の選挙結果による政権交代 政治家の不用意な発言 外国為替の大きな変動 原油の急騰急落 ハリケーンなどの天災(過去にガソリン高騰があった) 大震災(つい最近2011年3/11にあった 暴落した) 取引所システムのトラブル ブローカーのサーバトラブル 証拠金の引き上げ(米国で最近あった 暴落した) サブプライム問題 米住宅公社危機 景気の下押し(現在暴落中) 相場のあや
こうした急騰・急落のアクシデントは、個別の銘柄で見ると、年間を通して 結構発生しています。いちいち、ニュースや新聞では伝えていない だけなのです。 なまじ連勝が続き、資金が増え、複数のポジションを取るようになったとき こそが危険です。油断して、損切りすべきところで、ナンピンをかけたりすると いつか大きくやられてしまいます。 (白金だけで私は今年になって2回やられてます。今回もまさか1000円の下落、一日で600円の暴落があるとは思ってなく やられてしまいました)
参考 竹本淳一著「竹本流 サヤ取り」より |
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