兵庫県知事選 2024/11/23(土) 03:32:09 |
| 建材会社が倒産した件は事実誤認でした。 次期も違うし、会社の規模からいったら独占なんて不可能な中小企業でした。
斎藤知事が凍結した県庁舎計画は、隈研吾氏の設計で兵庫県の木を利用することで県内の林業を後押しする意図を前井戸知事が目論んでいたようです。
コスト削減するには意匠性の高い隈研吾氏の設計は適切ではないという斎藤知事の判断は間違っていないと当然と思います。 |
兵庫県知事選 2024/11/22(金) 07:46:45 |
| 今回の兵庫県知事選で初めて知ったのは兵庫県人会の存在です。 県人会は全国に存在していてその構造は力の差こそあれ同じだと思います。
戦後の闇市時代の有力者(反社勢力含む)の方々が国民のために団結して立ち上がったと思われる県人会は、バブル崩壊以降は県人会内部の利権を守るために、今だけ金だけ自分たちだけの守旧派勢力になり下がったと想像してます。
兵庫県人会の構成員をみると、立法、行政、司法に加えて警察、報道までも根を張ってる様子で、地域特性から反社会的勢力との関係もある可能性も想像に難くないでしょう。
当然、元井戸知事が県人会の重鎮であるのは明らかです。 20年続いた井戸県政を3年で変えることはどう考えても普通のやり方では無理です。 結果を出す努力して現場と軋轢を起こしている様子は、自民党から政権交代したときの民主党政権とダブりました。
官僚が自分たちの仕事に手を突っ込まれたので、民主党政権に反発してボイコットまがいのサボタージュをして、民主党の無能ぶりを国民に知らしめようとしたという印象を受けたからです。
竹下元首相が選挙で負けた時に悲壮感に暮れる自民党議員を前にして「たまには下野してやらしてみるのも良いと」笑いながら言ったことも記憶に残ってます。官僚に指示を出せばいいと思てたのでしょう。 斎藤知事が初当選したときの元井戸知事も同じような気分だったと思います。実働部隊は俺の子分たちだと。
ところが国政と違って県政は知事の権限で仕事が進みます。知事が予算を独断で削ることができるのです。巨大利権である1000臆円を超える県庁建て替えを凍結したら、県人会も大慌てでなりふり構わない反撃を開始しました。
県人会の大物の奥谷玲子氏の子息である若くして当選3期の奥谷議員を委員長とした百条委員会が立ち上がり、あっという間に斎藤知事を辞任に追い込み、県庁計画の凍結を解除しました。
そこまでは良かったのですが、県人会のプリンス未来の県知事を有望視されてるであろう奥谷県議は調子に乗ってしまったのでしょうか?大人しく時が過ぎるのを待てば良いのに、有名ユーチューブ番組に出演して馬脚を現します。 前斎藤知事が同じ番組に出演したので過剰反応したのでしょうか?それとも県人会の指示?
それを見逃さなかった立花氏が情報の裏どりを開始して、一連の流れはバイアスが強すぎてこうすればひっくり返せると判断し応援立候補に踏み切りました。
奥谷県議の事務所前で演説したのは県人会の大物の奥谷母が在宅してたことまで知ったうえだったかもしれません。 ここでも奥谷議員は過剰反応して立花氏を訴えました。県人会に相談したかどうかは不明です。 立花氏は待ってましたとばかりに間髪を入れずに奥谷議員を名誉棄損で訴えました。その反応の速さをみると事前に訴状は準備されていたのでしょう。 県人会でちやほやされてた奥谷県議と立花氏では修羅場をくぐった回数が違いすぎて勝負になりません。
県人会の末席にいた元局長があんな形になってしまいましたが、辞職した竹内県議も心配です。 二人は同じ高校の出身で元局長に最後に会ったのが竹内元県議と言われてます。 告発係の元局長と追及係の元県議はともに責任を果たせませんでしたから、県人会の追及はないとは思えません。最悪なことが起きないように祈ります。
県人会が指導したであろう22人の市長の連判状も立花氏には渡りに舟で、立花氏が2か月後の南あわじ市長選に立候補するきっかけになりました。
机を叩いて激高した市長が7期無投票で当選してて4千万円の給与という話もあって、県人会の闇は深い。 県人会の圧力に屈してやむを得ず撤退した片山元副知事の悔しさは想像に難くありませんが、それにしても斎藤知事の不屈の精神、鈍感力には恐れ入ります。
立花氏は南あわじ市長選に勝利すれば、それに続く市長選に候補者を次々とたてて兵庫県にN国党の基盤を作っていく構えで、奥谷県議の訴訟は今の勢いを風化させないための話題つくり戦略でもあるのでしょう。
立花氏は淡路島にルーツがあり、政党助成金で淡路島にドッグランか何かの施設を作って叩かれてた記憶?本人はN国党立ち上げの時に協力してくれた落選候補の生活を守るためと説明したたので、兵庫に基盤ができればN国党ももっと安定するかもしれません。
知事選後に兵庫県のとある企業が倒産しました。 建設資材を取り扱う奥谷県議の家族が関係する企業で、県庁建て替えに使用する建材を独占で取り扱う予定だったようです。
余談ですが、隈研吾氏の設計する木材を中心とした建設の建材を取り扱ってたようです。 隈研吾氏の建築が重宝されるのは、木材が中心なのですぐに補修改修が必要になって関連企業には美味しい建物になるという意見があります。各県人会は利権として採用したがるでしょう。
県人会を構成している報道部門は新聞やテレビに深く根を張っていますので、今回の斎藤知事に対するネガティブキャンペーン競争になったと考えています。
元神戸市長の泉氏の行動に違和感を感じてましたが、県人会の存在を知ったら腑に落ちました。彼のNHK→テレビ朝日とかの経歴をみたらさもありなんと思いました。
戦後の県人会と自民党の動きは大きな関係があると思います。 自民党が裏金作りに精を出さないと当選できないのは、県人会に話を通して応援が無いと選挙に通りにくいからでしょう。新潟のとある議員は3千万円出せと言われてたような? 県人会の中の有力者になってしまえば、選挙活動などしなくても当選してしまいます。
一番懸念しているのが、県人会に中国資本資本が侵食してるのではないかということです。 中国共産党の戦略として全国の県人会に取り入っているとしたなら、最近の日本国内の動きの多くが説明できそうな気がします。
これらが今の私の見立てです。 |
Juju 2024/06/14(金) 07:31:13 |
| オートポリスは散々な結果。
初めてのレースコースでフリー走行を開始してピットに戻る途中に、エンジントラブルでマシンが停止。画面で観てて何事かとびっくりしたが大事に至らなくて良かった。
コースを走れないので足回りのセッティングが出来ないままでぶっつけで予選に突入した。
Jujuが今シーズン初めての国内公式レース参戦なら、チームも昨シーズン初めてスーパーフォーミュラーに参戦した新参モノで圧倒的に経験値不足は否めない。
予選Q1敗退でタイムはビリ、決勝レースは最初から離されまくりだった。
走り込んでコース特性を掴まないと、狭くてカーブの多い国内コースで結果を出すのはかなり厳しい上に、整備が最適化されてないマシンなら尚更のことで、生まれて初めての周回遅れになって「青旗」を出されてしまった。
無線で複数のドライバーが、青旗が出てるのにすぐに道を譲らないのはケシカラン的な事を言ってたが、ペナルティ対象にはならなかった。
確かにトップ争いしてる連中にしてみれば、そんな基本的な事も出来ないヤツとは一緒に走りたくないとは思うのは否めないが、国内のルールブックには「青旗が出たら速やかに道を譲らないとならない(一周以内)」とあるらしいので、一周以内を無くさないとJujuに文句を言ってもしょうがない。
力量不足とマシントラブルの多いJujuではあるが、来週は東北の菅生でスーパーフォーミュラー3戦目が開催される。
オートポリスより更に狭いコースらしいけれど、マシントラブル無く全力を出し切れるレースになってほしい。
もちろん、現地応援しながら観戦を楽しみたい♫ |
相場 2024/05/12(日) 11:54:24 |
| 最近、コーヒーやココアに手を出してるが、相変わらず目先の値動きに翻弄されてやられまくり(泣)
なんとかしないと。 |
Juju 2024/05/12(日) 11:46:26 |
| 先週ドイツのホッケンハイムでBOSS GPに参戦した。
旧型のF2マシンGP2でF2クラスのレースで経験値を増やす計画。
昨年のデモレースでの参戦とチームを変更して、昨シーズンのチャンピオンチームからの参加。
レース1はクラスのポールポジションを逃して2番手からのスタート。
ロケットスタートを決めて全体トップで出たところを第1コーナーでチームメイト(昨年のチャンピオン)に追突されてリタイア、チームメイトもマシン損傷があって2周目にリタイア。
ジャパニーズガールに突然トップを奪われて頭に血が昇ったのだろうか?同じチームでも出る釘は打つというヨーロッパの草レースクオリティは、4年前のハンガリー時代と少しも変わらない。
レース2は同じく2番手からのスタートでチームメイトの後ろに張り付いた。
セクター1で離れてはセクター2、3で追いつくを繰り返してる不思議な走り方をして、トップから0.484秒遅れでフィニッシュ。
レース後に本人がフェイスブックに書いてたが、前を走る自信はあったけど国内戦もあるのでリスクを犯さずに高速走行時のマシンの挙動の確認に徹していたとのこと。
チームもワン・ツーフィニッシュで雰囲気も非常に良くなったし、Jujuがファーステストラップもとってるので誰が一番早いかは一目瞭然。
今やるべき事は、勝ちにこだわることではなく、絶対的に不足しているハイパワーマシンでの高速走行の経験値を上げること。
チームでのエースドライバーのポジションについたなら、今シーズンが終わる頃には、FIAポイントのつかない草レースとはいえ、女性で史上初のF2クラスチャンピオンをゲットできる可能性が大きくなるので、今は昨年のチャンピオンに花を持たせておけば良い。
さて、来週は九州のオートポリスでSuper Formulaの第2戦目、第1戦の鈴鹿を超えるパフォーマンスを期待している。 |
Juju(野田樹潤) 2024/03/14(木) 01:21:20 |
| 2023年のスーパーフォーミュラーの開幕戦3月9日だが、2024年は4月7日で雪がちらつく極寒のレースとなり、同時開催の2輪の予選は気温の低下と降雪の可能性で荒天中止となった。
SFの予選は予定通り実施されてトップタイムから4秒以上離されたビリだったけれど、グループ分けの関係で19番グリッドでの決勝戦となった。
SFはタイヤウォーマーを使わないので、運転しながらタイヤを温めなければならないが、Jujuにはその技術が未熟なため不利な状況に加えて、レース後に明らかになったのは、エンジニアが女子高生のJujuを心配して安全サイド(アンダーステア気味)で足回りのセッティングをしてたためのタイムが伸びなかったようだ。
決勝戦前夜のミーティングでアグレッシブなセッティング(オーバーステア気味)に変更が決定して本番に臨むことになった。
そもそもヨーロッパ転戦時代に安全サイドのセッティングなんかで走ったことはなくて、挑戦的なスタイルで戦ったから今の立ち位置にいるので、メカニックが腫物を触るように気を使いすぎただけ。
レース結果は21台中リタイヤ2台完走19台の17位で当初の完走するという課題はクリアすることができた。
Jujuの後塵を拝したのは2023年F2チャンピオンのプルシェールと元F1レーサーの小林可夢偉というのもたまたまとはいえ不思議な気分。
ベストラップはトップから1.6秒遅れまで詰めて、Jujuより遅いドライバーが1台いたのは想定を超えて内容の良い走りだった。
SFgoというアプリでドライバーとメカニックの無線通信を聴くことができるのだが、他の男性ドライバーがダウンフォースとGで体力を削られてる中でJujuが一番元気だったので驚異的なフィジカルも確認できた。
ピットで見てて面白かったのは、当初完走目的で安全サイドで走ってたところ、去年チームで53号車に乗ってた大湯選手にJujuが3秒弱まで迫って、チームの代表が追い抜かせるよう作戦変更して、それに応えて追いかけたけどさすがに逃げ切られた。
大湯選手が2024年は別のチームに移籍したのでJujuにテストのチャンスが巡てきてSFに参戦できることになったので、因縁の新旧53号車ドライバー対決は今シーズン通して注目していきたい。
借りてきた猫状態ではなくJuju本来のスタイルで挑戦できるのであれば、本人が記者会見で言ってるように、一番厳しい環境で手ごたえを掴めたので、次回はもっとやれるはず。
5月のオートポリスは更に期待してしまう。 |
Juju(野田樹潤) 2024/03/05(火) 17:20:24 |
| 3月9日はスーパーフォーミュラーが鈴鹿サーキットで開催されるので応援に行く予定。
偶然にもその日は蒼熊の誕生日であるが、ここ数十年誕生日を意識してこなかったのでなぜか不思議な感覚だ。
日本の最高峰レベルのレースに現役女子高生(3月末まで)が出るということで話題先行になってるし、そもそも国内サーキットででレースをするの初めてで経験値が圧倒的に少ないので、さすがにしばらくはベテラン勢の後塵を拝して走るしかないだろう。
それでも、2月のテストの時の最終走行には前を走るマシンからは0.2秒遅れまで詰めていたので、最下位を脱出するのは時間の問題だと思う。
最初にJujuに負けた男性ドライバーはかなりのバッシングを受けるかもしれないが、順位を上げていくのは時間の問題だと思うので、普通に抜かれるようになればそんなこともなくなるだろう。
まず、初日は無地に完走することが目標かな? |
Juju(野田樹潤) 2024/02/15(木) 23:38:25 |
| 本日、Jujuがスーパーフォーミュラーで乗る53号車のカラーリングが発表された。
去年のヨーロッパ転戦の時に夏ごろに資金がなくなって、スポンサーに追加の資金調達をお願いしに帰国した時に,2024年分の予算を渡してあったので当社の小さなスッテッカーが貼ってあった。
監督がテレビで銀行口座に3,000円しかなくなったこともあったと言ってたから、2023年は本当に資金的にギリギリの中で戦ってきて勝ち取った今の立ち位置ということになる。
昨日、運転免許を取得できたようなので、ようやく国内で走れるライセンスをゲットできる。
3月9日の鈴鹿サーキットがレース初日なので、初の女子高生ドライバーでレース参戦することになる。
これは、なかなか破れないかもしれないが、13歳の松井沙羅がウイリアムズのF1アカデミー加入が決まったので順調に成長したら可能性があるかも?
同時に日本大学スポーツ科学部に進学が決まったことが発表されたので4月からは女子大生ドライバーと呼ばれるのだろう。 |
Juju(野田樹潤) 2024/01/10(水) 11:21:48 |
| 昨日ようやく、Jujuのスーパーフォーミュラー参戦決定の情報が公開された。
国内公式戦の最初がスーパーフォーミュラーってどんだけぇ〜ってくらい既成概念を飛び越えた凄いこと。
ステレオタイプの考えしか持ってない連中からXで余計なお世話口撃を受けて、かなりの数をブロックしたようだけど、そんな連中を相手にする必要はないのは当然のこと。
2月2日にようやく18歳を迎えて運転免許が取れるようになって、日本のルールで公式戦に参加できるようになる。
それ以外で若くして公式戦を走るのは、カートから勝ち上がってメーカーの育成枠に入って特別免許をもらったヤツラだけ。
ほんとうに実力のあるヤツラが上がってくるとは限らなくて、政治力&財力をバックにつけたヤツラが生き残っていくのがモータースポーツの世界だと思う。
そんな日本のシステムに組み入れられたら自分で自分の未来をコントロールできなくなるということで、スポンサーを見つけて単身ファミリーチームでヨーロッパで武者修行を続けた4年間の努力が実を結んだ。
たまたま、5年前に岡山国際サーキットへ13歳のJujuが日本最後になるレースを見に行って、パパが目の前で「これから18歳まで走る場所がない。」とため息交じりにつぶやいたことが昨日のよう。
パパの予言した通り、18歳まで走る場所は日本になかったけど、18歳から走る場所は日本の最高のステージになったことは、自分のことのように嬉しい出来事だった。
昨夜のライブ配信でJujuは、これから挑戦しようとしてることは人生最大の壁だから、今年は期待しないで応援だけしてくださいと謙虚な本心を伝えてくれた。
応援はもちろんする、でも、期待せずにはいられない。 |
Juju(野田樹潤) 2023/12/13(水) 11:14:48 |
| 海外最終レースで逆転して年間チャンピオン(イタリアの草レースだけど)を ゲットしたご褒美で、旧F2マシンBOSS-GPWSR3.5で急遽スポット参戦したレースで表彰台を奪取したと思ってたら、またまた急遽日本の最高峰であるスーパーフォーミュラーの合同レース&テストレースで鈴鹿サーキットで走ることになった。
17歳の国内公式戦キャリアのないドライバーがスーパーフォーミュラーテストに乗るなんて前例のないこと、2023年は最後の最後まで気の抜けない緊迫した出来事が続くJuju。
国内でファンの前で走るのは最後の岡山国際以来の4年ぶりのこと、その時に初めて観戦してファンになって何とかして応援できないかと考えて第3法人を作ったことを思い出した。
鈴鹿サーキットは以前父親と一緒に数周デモ走行をしたことがあるだけで、実践走行は初体験で、F1の次に速いハイダウンホースマシンのスーパーフォーミュラーに乗るのは全くの初めて。
フィジカル面を心配する声も大きいし、国内育成を勝ち上がらず単独で海外でもまれてきた異端のJujuに対して風当たりは強かったが、TGM Grand Prixの53号車で12月6〜8日の三日間で計6回全てのセッションに参加した。
初日はトップドライバーのべストタイム1分36秒994から4秒225遅れの1分41秒219で終了。 全てが初めてのことで1歩ずつ手探りで確認しながら前へ進んでるにしては、トップの107%以内のタイムという基準はクリアして104%台だった。
2日目は多少ハイパワーマシンにも慣れて、トップのベストタイム1分36秒296から2秒243遅れの1分38秒539で終了。
関係者の想定を超える成長曲線を見せて三日目に期待をつないだ。 S字カーブを代表する各所コーナーに慣れて行けば更なるタイム短縮も期待できる。 本人もテストモードではなく予選モードで攻めたらもっといいタイムが出せると言っているのは期待をしてしまう。
3日目は満を持して応援観戦に初めて鈴鹿サーキットへ出向いた。 パスをもらってぴっとに入ると岡山のTVやNHK他のマスコミとスタッフで場内は大混雑、緊張感漂う中でのテスト走行の様子に圧倒された。
残念ながら、セッティング変更が裏目に出たことと、Jujuの経験不足によるドライビング感覚のフィードバックがメカニックと上手にできずにタイムは縮められなかったが、ピットストップやスタート練習で沢山の学びがあったはず。
さて、肝心なテストの結果は?2024年はスーパーフォーミュラーで戦えるのか?の回答は現時点ではまだない。
可能性は十分あるがTGMチームの台所事情が厳しく、Jujuにスポンサーの持参金がどれだけあるかが見極められていないのがチーム代表の最終判断を遅らせていると妄想している。
他のチームのドライバーは発表されているので、近日中に全てが発表されるだろう。
Jujuがランクアップするなら当然スポンサーフィーも上げざるを得ないから、資金計画を練り直そう。 |
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