資料20130721 2013/07/21(日) 11:35:59 |
| IMM (6/25/13 → 7/02/13 → 7/09/13 → 7/16/13) 円S増加(-61,462 → -70,736 → -80,305 → -85,762) ユーロS減少(17,357 → -16,090 → -40,900 → -37,165) ポンドS増加(-19,429 → -31,324 → -34,259 → -37,446) 豪ドルS増加(-61,644 → -70,515 → -63,255 → -70,686) メキシコペソL増加(4,981 → 2,847 → 8,035 → 11,366)
LTRO返済額(24日予定分) 23億8200万ユーロ(予想:20億ユーロ) (17日)12億1500万ユーロ(予想:20億ユーロ) (10日) 20億9500万ユーロ(予想:30億ユーロ) (3日) 20億6000万ユーロ(予想:30億ユーロ)
為替レート(Jul 14 → Jul 21) EUR/USD:1.3068 → 1.3144 USD/JPY:99.355 → 100.345 GBP/USD:1.5102 → 1.5262 USD/CHF:0.9459 → 0.9406 AUD/USD:0.9045 → 0.919 USD/CAD:1.0397 → 1.0367 NZD/USD:0.7792 → 0.7907 EUR/CHF:1.2363 → 1.2364 EUR/JPY:129.855 → 131.89 GBP/JPY:150.055 → 153.2735 AUD/JPY:89.755 → 92.215 CAD/JPY:95.585 → 96.793 CHF/JPY:104.825 → 106.93 NZD/JPY:77.215 → 79.365
東証1部 騰落レシオ(25日) 68.1(6/26)→ 106.6(7/5)→ 135.3(7/12)→ 138.6(7/19)
信用評価損益率 -15.65(6/7) → -11.88(6/28) → -5.18(7/5) → -5.60(7/12)
PER (予想) 東証1部:14.89(6/26) → 16.58(7/5) → 16.77(7/12) → 16.91(7/19) 日経225:14.37(6/26) → 15.98(7/5) → 16.19(7/12) → 16.35(7/19)
PBR 東証1部: 1.33(7/5) → 1.34(7/12) → 1.35(7/19) 日経225: 1.37(7/5) → 1.39(7/12) → 1.40(7/19)
225夜間終値(9月限)割当日付07/22 03:00 14,750 (前日比+100)
CME Settle(9月限)Trade Date: 07/12/2013 14,820 (大証前日終値比+170)--Last 14,900
週間重要指標 7月15日:米小売売上高[前月比] 6月 +0.4% (予想+0.8%)
7月16日:米消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 6月 +1.8% (予想+1.7%)
7月17日-18日:バーナンキ米FRB議長議会証言 バーナンキ氏が伝えたかったのは、経済指標に基づいたFRBの 政策に関しては何の変更もないという点だ。つまり、指標が改善 すれば、購入ペースを緩める可能性が高く、景気が回復しなけれ ば緩和策をそのまま維持することになる。 同氏は「失業率が依然として高く、物価上昇率も米連邦公開市場 委員会(FOMC)の長期目標を下回っているため、当面は極めて 緩和的な金融政策が適切である」と言明した。(Financial Times)
今週重要指標 7月24日:米新築住宅販売件数[年率換算件数] 6月(予想48.5万件) 7月26日:日全国消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 6月(予想+0.1%) 7月26日:東京都区部CPI(生鮮食料品除く)[前年同月比] 7月(予想+0.3%)
-- |
フィールド・オブ・ドリームス 2013/07/21(日) 10:39:36 |
| フィールド・オブ・ドリームスを鑑賞
「夢がかなうまであとこれくらいだった。 だが、夢は肩をかすめ歩み去った。 人生の節目となる瞬間は、自分ではそうと分からない。 " また機会があるさ。" と思ったが、 ・・・実際はそれが最初で最後だった。」 |
資料20130715 2013/07/15(月) 05:45:31 |
| IMM (6/18/13 → 6/25/13 → 7/02/13 → 7/09/13) 円S増加(-61,890 → -61,462 → -70,736 → -80,305) ユーロS増加(20,030 → 17,357 → -16,090 → -40,900) ポンドS増加(-20,406 → -19,429 → -31,324 → -34,259) 豪ドルS減少(-63,521 → -61,644 → -70,515 → -63,255) メキシコペソL増加(20,949 → 4,981 → 2,847 → 8,035)
LTRO返済額(17日予定分) 12億1500万ユーロ(予想:20億ユーロ) (前回10日) 20億9500万ユーロ(予想:30億ユーロ) (前前回3日) 20億6000万ユーロ(予想:30億ユーロ)
為替レート(Jul 14 at 17:30 GMT) EUR/USD:1.3068 USD/JPY:99.355 GBP/USD:1.5102 USD/CHF:0.9459 AUD/USD:0.9045 USD/CAD:1.0397 NZD/USD:0.7792 EUR/CHF:1.2363 EUR/JPY:129.855 GBP/JPY:150.055 AUD/JPY:89.755 CAD/JPY:95.585 CHF/JPY:104.825 NZD/JPY:77.215
東証1部 騰落レシオ(25日) 68.1(6/26)→ 84.4(6/28)→ 106.6(7/5)→ 135.3(7/12)
信用評価損益率 -13.14(6/14) → -10.70(6/21) → -11.88(6/28) → -5.18(7/5)
PER (予想) 東証1部:14.89(6/26) → 16.58(7/5) → 16.77(7/12) 日経225:14.37(6/26) → 15.98(7/5) → 16.19(7/12)
PBR 東証1部: 1.33(7/5) → 1.34(7/12) 日経225: 1.37(7/5) → 1.39(7/12)
225夜間終値(9月限)割当日付07/16 03:00 14,490(前日比+20)
CME Settle(9月限)Trade Date: 07/12/2013 14,525(大証前日終値比+55)
週間重要指標 7月8日 英小売連合(BRC)小売売上高[前年同月比] 6月 1.4%(予想1.9%)(前回1.8%)
7月11日 FOMC議事要旨公表 FOMCメンバーの半数は年内QE終了が適切、 その他メンバーのうちの多くは2014年まで継続 ただし、 記者会見で議長は、緩和の継続が必要と言及。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
JPN機械受注[前月比] 5月 10.5%(予想1.9%)(前回-8.8%)
今週重要指標 7月15日:米小売(予想+0.8%) 7月16日:米CPI(予想+1.7%) ☆7月17日:バーナンキ米FRB議長、半期に一度の議会証言 米東部時間7月17日午前10時(日本時間午後11時)から 下院金融委員会で、翌18日に上院銀行委員会で証言する。 -- |
資料20130706 2013/07/06(土) 07:45:15 |
| IMM通貨先物(未)
LTRO返済額(10日予定分) 20億9500万ユーロ(予想:30億ユーロ) (前回3日) 20億6000万ユーロ(予想:30億ユーロ)
為替レート(GMT20130705 22:00) EUR/USD:1.283 USD/JPY:101.215 GBP/USD:1.4897 USD/CHF:0.9641 AUD/USD:0.9068 USD/CAD:1.0579 NZD/USD:0.7715 EUR/CHF:1.2365 EUR/JPY:129.855 GBP/JPY:150.8135 AUD/JPY:91.765 CAD/JPY:95.68 CHF/JPY:104.945 NZD/JPY:78.095
東証1部 騰落レシオ(25日) 68.1(6/26)→ 84.4(6/28)→ 106.6(7/5)
信用評価損益率 -13.14(6/14) → -10.70(6/21) → -11.88(6/28)
PER (予想) 東証1部:14.89(6/26) → 16.58(7/5) 日経225:14.37(6/26) → 15.98(7/5)
PBR 東証1部: 1.33(7/5) 日経225: 1.37(7/5)
225夜間終値(9月限) 14,350(前日比+10)
CME Settle(9月限) 14,420(大証前日終値比+80)
米雇用統計(6月) 非農業部門雇用者数(前月比):+19.5万人 失業率: 7.6%
4月分上方修正: 14.9万人(前回発表) → 19.9万人 5月分上方修正: 17.5万人(前回発表) → 19.5万人
ISM製造業景況指数(6月) (5月:49.0)→ 50.9(予想 50.5)
ISM非製造業景況指数(6月) (5月:53.7)→ 52.2(予想 54.0)
-- |
市場の動き 2013/06/29(土) 08:21:15 |
| ニュースを読み、状況を解釈し、それから予想する。 なんて全く遅すぎる。 市場は結果を瞬時に反映する、そんな印象を持った。 今回の1週間の予想を振り返ってみて。
ただ、ドル高、資源安、新興国からの資金流出 といった構図はしばらくは変わらないと思う。 |
資料20130629 2013/06/29(土) 08:15:52 |
| IMM通貨先物(6/18/13 → 6/25/13) 円ショート不変(-61,890 → -61,462) ユーロロング減少(20,030 → 17,357) ポンドショート減少(-20,406 → -19,429) 豪ドルショート減少(-63,521 → -61,644)
LTRO返済額(3日予定分) 20億6000万ユーロ(予想:30億ユーロ)
為替レート USD/JPY:99.14 EUR/JPY:129.095 CHF/JPY:104.945 GBP/JPY:150.945 AUD/JPY:90.675 NZD/JPY:76.705 CAD/JPY:94.292
東証1部 騰落レシオ(25日) 68.1(6/26)→ 84.4(6/28)
信用評価損益率 -13.14(6/14) → -10.70(6/21)
PER 東証1部:15.30 日経225:14.77
225夜間終値 13,740(前日比+100)
CME Settle 13,700(大証前日終値比+60)
-- |
週間予想の検証(5) 2013/06/29(土) 07:57:25 |
| 5.ユーロ安。ギリシャ危機。 (△)
ユーロは下落したが、ギリシャ危機は騒がれなかった。
[ユーロ] 6/21(金)終値:1.31198=6/24(月)始値:1.30907 ↓ 6/28(金)終値:1.30073 |
週間予想の検証(4) 2013/06/29(土) 07:55:01 |
| 4.ドル全面高。ただしリスクオフが極度に進むと円高・スイスフラン高。 (○)
ほぼ全ての主要通貨に対して週足でドル高であった(陽線) |
週間予想の検証(3) 2013/06/29(土) 07:53:49 |
| 3.ダウなどアメリカ株も、長期金利の上昇を受けて大幅安 (X) FOMC後、すでに大幅安となっており今週は戻りの動きとなった
[ダウ] 6/21(金)終値:14799.40=6/24(月)始値:14795.79 ↓ 6/28(金)終値:14909.60 |
週間予想の検証(2) 2013/06/29(土) 07:51:06 |
| 2.グローバルマネーのアメリカ回帰で、新興国通貨・株、商品は暴落 (X) すでに相当下落しており、暴落という状況はなかった
[豪ドル] 6/21(金)終値:0.92149=6/24(月)始値:0.92061 ↓ 6/28(金)終値:0.91334
[金] 6/21(金)終値:1295.8=6/24(月)始値:1297.2 ↓ 6/28(金)終値:1234.3
[原油] 6/21(金)終値:93.88=6/24(月)始値:93.84 ↓ 6/28(金)終値:96.42 |
|