相場界芳名録

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名前フェレット更新日時2013/06/22(土) 09:34:02
どんな人?今日我が家にフェレットがやって来た。
3か月、去勢済み雄。
その命6〜8年と聞く。
自分はそこまで生きられるだろうか?
この愛らしいフェレットに自らを重ね合わせ、
FTコンペア→フェレットに改名しました。
投資手法思考維持力なく、行き当たりばったり
できるだけこまめな取引を心がけているが
ニュースに右往左往している現状
好きな銘柄株、225、FX、(商品)
フリースペース病床からチマチマやってましたが、
3年前が最後のプラス。ここ2年は大きなマイナス。
今年はアベノミクスのおかげで若干のプラス維持だったが、
5月23日の暴落で先物買い、オプション売り、FX円クロス買いが全滅し
大幅マイナスで謹慎中。
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フェレット さんの日記

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資料20130721  2013/07/21(日) 11:35:59
 IMM (6/25/13 → 7/02/13 → 7/09/13 → 7/16/13)
円S増加(-61,462 → -70,736 → -80,305 → -85,762)
ユーロS減少(17,357 → -16,090 → -40,900 → -37,165)
ポンドS増加(-19,429 → -31,324 → -34,259 → -37,446)
豪ドルS増加(-61,644 → -70,515 → -63,255 → -70,686)
メキシコペソL増加(4,981 → 2,847 → 8,035 → 11,366)

LTRO返済額(24日予定分)
23億8200万ユーロ(予想:20億ユーロ)
(17日)12億1500万ユーロ(予想:20億ユーロ)
(10日) 20億9500万ユーロ(予想:30億ユーロ)
(3日) 20億6000万ユーロ(予想:30億ユーロ)

為替レート(Jul 14 → Jul 21)
EUR/USD:1.3068 → 1.3144
USD/JPY:99.355 → 100.345
GBP/USD:1.5102 → 1.5262
USD/CHF:0.9459 → 0.9406
AUD/USD:0.9045 → 0.919
USD/CAD:1.0397 → 1.0367
NZD/USD:0.7792 → 0.7907
EUR/CHF:1.2363 → 1.2364
EUR/JPY:129.855 → 131.89
GBP/JPY:150.055 → 153.2735
AUD/JPY:89.755 → 92.215
CAD/JPY:95.585 → 96.793
CHF/JPY:104.825 → 106.93
NZD/JPY:77.215 → 79.365


東証1部 騰落レシオ(25日)
68.1(6/26)→ 106.6(7/5)→ 135.3(7/12)→ 138.6(7/19)

信用評価損益率
-15.65(6/7) → -11.88(6/28) → -5.18(7/5) → -5.60(7/12)

PER (予想)
東証1部:14.89(6/26) → 16.58(7/5) → 16.77(7/12) → 16.91(7/19)
日経225:14.37(6/26) → 15.98(7/5) → 16.19(7/12) → 16.35(7/19)

PBR
東証1部: 1.33(7/5) → 1.34(7/12) → 1.35(7/19)
日経225: 1.37(7/5) → 1.39(7/12) → 1.40(7/19)

225夜間終値(9月限)割当日付07/22 03:00
14,750 (前日比+100)

CME Settle(9月限)Trade Date: 07/12/2013
14,820 (大証前日終値比+170)--Last 14,900

週間重要指標
7月15日:米小売売上高[前月比] 6月 +0.4% (予想+0.8%)

7月16日:米消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 6月 +1.8% (予想+1.7%)

7月17日-18日:バーナンキ米FRB議長議会証言
バーナンキ氏が伝えたかったのは、経済指標に基づいたFRBの
政策に関しては何の変更もないという点だ。つまり、指標が改善
すれば、購入ペースを緩める可能性が高く、景気が回復しなけれ
ば緩和策をそのまま維持することになる。
同氏は「失業率が依然として高く、物価上昇率も米連邦公開市場
委員会(FOMC)の長期目標を下回っているため、当面は極めて
緩和的な金融政策が適切である」と言明した。(Financial Times)

今週重要指標
7月24日:米新築住宅販売件数[年率換算件数] 6月(予想48.5万件)
7月26日:日全国消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 6月(予想+0.1%)
7月26日:東京都区部CPI(生鮮食料品除く)[前年同月比] 7月(予想+0.3%)

--

フィールド・オブ・ドリームス  2013/07/21(日) 10:39:36
 フィールド・オブ・ドリームスを鑑賞

「夢がかなうまであとこれくらいだった。
 だが、夢は肩をかすめ歩み去った。
 人生の節目となる瞬間は、自分ではそうと分からない。
 " また機会があるさ。" と思ったが、
 ・・・実際はそれが最初で最後だった。」

資料20130715  2013/07/15(月) 05:45:31
 IMM (6/18/13 → 6/25/13 → 7/02/13 → 7/09/13)
円S増加(-61,890 → -61,462 → -70,736 → -80,305)
ユーロS増加(20,030 → 17,357 → -16,090 → -40,900)
ポンドS増加(-20,406 → -19,429 → -31,324 → -34,259)
豪ドルS減少(-63,521 → -61,644 → -70,515 → -63,255)
メキシコペソL増加(20,949 → 4,981 → 2,847 → 8,035)

LTRO返済額(17日予定分)
12億1500万ユーロ(予想:20億ユーロ)
(前回10日) 20億9500万ユーロ(予想:30億ユーロ)
(前前回3日) 20億6000万ユーロ(予想:30億ユーロ)

為替レート(Jul 14 at 17:30 GMT)
EUR/USD:1.3068
USD/JPY:99.355
GBP/USD:1.5102
USD/CHF:0.9459
AUD/USD:0.9045
USD/CAD:1.0397
NZD/USD:0.7792
EUR/CHF:1.2363
EUR/JPY:129.855
GBP/JPY:150.055
AUD/JPY:89.755
CAD/JPY:95.585
CHF/JPY:104.825
NZD/JPY:77.215

東証1部 騰落レシオ(25日)
68.1(6/26)→ 84.4(6/28)→ 106.6(7/5)→ 135.3(7/12)

信用評価損益率
-13.14(6/14) → -10.70(6/21) → -11.88(6/28) → -5.18(7/5)

PER (予想)
東証1部:14.89(6/26) → 16.58(7/5) → 16.77(7/12)
日経225:14.37(6/26) → 15.98(7/5) → 16.19(7/12)

PBR
東証1部: 1.33(7/5) → 1.34(7/12)
日経225: 1.37(7/5) → 1.39(7/12)

225夜間終値(9月限)割当日付07/16 03:00
14,490(前日比+20)

CME Settle(9月限)Trade Date: 07/12/2013
14,525(大証前日終値比+55)

週間重要指標
7月8日
英小売連合(BRC)小売売上高[前年同月比] 6月
1.4%(予想1.9%)(前回1.8%)

7月11日
FOMC議事要旨公表
FOMCメンバーの半数は年内QE終了が適切、
その他メンバーのうちの多くは2014年まで継続
ただし、
記者会見で議長は、緩和の継続が必要と言及。
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JPN機械受注[前月比] 5月
10.5%(予想1.9%)(前回-8.8%)

今週重要指標
7月15日:米小売(予想+0.8%)
7月16日:米CPI(予想+1.7%)
☆7月17日:バーナンキ米FRB議長、半期に一度の議会証言
米東部時間7月17日午前10時(日本時間午後11時)から
下院金融委員会で、翌18日に上院銀行委員会で証言する。
--

資料20130706  2013/07/06(土) 07:45:15
 IMM通貨先物(未)

LTRO返済額(10日予定分)
20億9500万ユーロ(予想:30億ユーロ)
(前回3日) 20億6000万ユーロ(予想:30億ユーロ)

為替レート(GMT20130705 22:00)
EUR/USD:1.283
USD/JPY:101.215
GBP/USD:1.4897
USD/CHF:0.9641
AUD/USD:0.9068
USD/CAD:1.0579
NZD/USD:0.7715
EUR/CHF:1.2365
EUR/JPY:129.855
GBP/JPY:150.8135
AUD/JPY:91.765
CAD/JPY:95.68
CHF/JPY:104.945
NZD/JPY:78.095

東証1部 騰落レシオ(25日)
68.1(6/26)→ 84.4(6/28)→ 106.6(7/5)

信用評価損益率
-13.14(6/14) → -10.70(6/21) → -11.88(6/28)

PER (予想)
東証1部:14.89(6/26) → 16.58(7/5)
日経225:14.37(6/26) → 15.98(7/5)

PBR
東証1部: 1.33(7/5)
日経225: 1.37(7/5)

225夜間終値(9月限)
14,350(前日比+10)

CME Settle(9月限)
14,420(大証前日終値比+80)

米雇用統計(6月)
非農業部門雇用者数(前月比):+19.5万人
失業率: 7.6%

4月分上方修正: 14.9万人(前回発表) → 19.9万人
5月分上方修正: 17.5万人(前回発表) → 19.5万人

ISM製造業景況指数(6月)
(5月:49.0)→ 50.9(予想 50.5)

ISM非製造業景況指数(6月)
(5月:53.7)→ 52.2(予想 54.0)

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市場の動き  2013/06/29(土) 08:21:15
 ニュースを読み、状況を解釈し、それから予想する。
なんて全く遅すぎる。
市場は結果を瞬時に反映する、そんな印象を持った。
今回の1週間の予想を振り返ってみて。

ただ、ドル高、資源安、新興国からの資金流出
といった構図はしばらくは変わらないと思う。

資料20130629  2013/06/29(土) 08:15:52
 IMM通貨先物(6/18/13 → 6/25/13)
円ショート不変(-61,890 → -61,462)
ユーロロング減少(20,030 → 17,357)
ポンドショート減少(-20,406 → -19,429)
豪ドルショート減少(-63,521 → -61,644)

LTRO返済額(3日予定分)
20億6000万ユーロ(予想:30億ユーロ)

為替レート
USD/JPY:99.14
EUR/JPY:129.095
CHF/JPY:104.945
GBP/JPY:150.945
AUD/JPY:90.675
NZD/JPY:76.705
CAD/JPY:94.292

東証1部 騰落レシオ(25日)
68.1(6/26)→ 84.4(6/28)

信用評価損益率
-13.14(6/14) → -10.70(6/21)

PER
東証1部:15.30
日経225:14.77

225夜間終値
13,740(前日比+100)

CME Settle
13,700(大証前日終値比+60)

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週間予想の検証(5)  2013/06/29(土) 07:57:25
 5.ユーロ安。ギリシャ危機。
(△)

ユーロは下落したが、ギリシャ危機は騒がれなかった。


[ユーロ]
6/21(金)終値:1.31198=6/24(月)始値:1.30907
 ↓
6/28(金)終値:1.30073

週間予想の検証(4)  2013/06/29(土) 07:55:01
 4.ドル全面高。ただしリスクオフが極度に進むと円高・スイスフラン高。
(○)

ほぼ全ての主要通貨に対して週足でドル高であった(陽線)

週間予想の検証(3)  2013/06/29(土) 07:53:49
 3.ダウなどアメリカ株も、長期金利の上昇を受けて大幅安
(X)
FOMC後、すでに大幅安となっており今週は戻りの動きとなった

[ダウ]
6/21(金)終値:14799.40=6/24(月)始値:14795.79
 ↓
6/28(金)終値:14909.60

週間予想の検証(2)  2013/06/29(土) 07:51:06
 2.グローバルマネーのアメリカ回帰で、新興国通貨・株、商品は暴落
(X)
すでに相当下落しており、暴落という状況はなかった

[豪ドル]
6/21(金)終値:0.92149=6/24(月)始値:0.92061
 ↓
6/28(金)終値:0.91334

[金]
6/21(金)終値:1295.8=6/24(月)始値:1297.2
 ↓
6/28(金)終値:1234.3

[原油]
6/21(金)終値:93.88=6/24(月)始値:93.84
 ↓
6/28(金)終値:96.42

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