蒼熊 さんの日記

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ボリスブラウン  2023/07/09(日) 02:16:23
 3回目の孵卵チャレンジ(6個)は今のところ7月7日に一羽だけ孵った。

6日にひびが入ったがそこから12時間たっても進まないので、殻を割るお手伝いのつもりで薄皮を残して殻を取り除いた。

それが間違いのもとで、薄皮が乾いて孵る前の雛に張り付いて拘束衣のようになって、自力ではどうしようもなくなってしまった。

ガムテープのように張り付いている薄皮を、ハサミで細かく切りながら少しづつ剝がす作業を雛の温度を下げないように気を付けながら進めて、暴れる雛と格闘しながら一時間後にようやく救出したが、所々毛が抜けてみすぼらしい姿になってしまった。

それでも今のところ何とか生きている。

おそらく雌なので、何とか無事に成長してほしい。

願わくば、残りの卵5個のうちどれか一つでも孵って友達になってほしい。

Juju(野田樹潤)  2023/07/09(日) 01:53:16
 今週のDREXLERレースは40台参加中、予選で2位を1秒近く引き離してのポールポジションをゲット。

やっぱり一度バトルしたことのあるコースはポイントのつかない草レースとはいえもう簡単に負けるわけにはいかない。

今日のレース1はポールトゥウィンで完全勝利。

前回のEFO(ユーロフォーミュラオープン)のトップ争いで一皮剥けたようである。

明日のレース2でも好成績を残せるはず。

次の目標はポイントのつくEFOでの勝利。

Juju(野田樹潤)  2023/06/28(水) 14:00:03
 表彰台をゲットしたレースを振り返ってみた。

一昨年のデンマークのデビュー初戦でポールトゥウインを決めた途端に地元勢の執拗なマークの中でレースを強いられたことが、今回のモトパークチームの連系戦略に対応する力になった。

去年のWシリーズで入賞したハンガロリンクのコースはバトル経験があったので、追い抜きの難しいコースでオーバーテイクができた。

これからのレースは少しづつではあるが、ぶっつけ本番ではなく走った経験のあるコースが増えてくるので勝機が増えてくると思う。

そして、最後に接触して最下位に沈んだレース3を振り返ってみる。

優勝した21番ドライバーは2戦目から参加していてレースポイントはJujuの後ろだったので、自分が1位でもJujuが2位なら抜けないのをわかってたと思う。
レース2でもJujuをブロックして2位を確保してたのでJujuのドライビングの癖を掴んで虎視眈々とチャンスを狙ってたに違いない。

最終周にわざとインを開けるふりをしてすぐに閉めたので、止む無くJujuは接触してしまった。

Jujuを攻略して表彰台をモトパークチームで独占した21番ドライバーのはしゃぎ様は気分が悪くなるほどだったが、Jujuにとってこんな止め方をする敵がいることを知ったこの貴重な経験は絶対に次につながるはず。

これからのJujuはさらに手強くなったに違いない。

マイナンバーカード  2023/06/28(水) 13:37:48
 マイナンバーカード問題がクローズアップされてきている。

メーカーの最初の設計では時間が経つと自動的にログアウトする普通のシステムだったものを官僚が変更させたとか、ナンバーを見えなくしてたものを表示するように指示したとか色々噂が聞こえてくる。

問題は起こるべくして起きてるというか、すべてがスムーズに動くシステムを作ってしまうとお金にならないから、時限爆弾をせっせと仕込んでるのかもしれない。

税収が最高額を更新しているのを見るとあいつらは使いたくてしょうがなくなるのだろうか?

それにしても日本国民はなめられたもんだ。

Juju(野田樹潤)  2023/06/19(月) 11:46:04
 レース2はモトパークチームの牙城である表彰台の一角をゲット3位、もちろんルーキートップであった。

6台出しの強豪モトパークはチーム連携でレースをするので、表彰台を独占する常勝軍団なので、7位なら上出来という胸を借りるつもりで参戦したNODAレーシングチーム最高の成績を残した。

6台対1台でも互角に戦えるようになったJujuの成長力には驚くばかりである。

一日の長のある強豪チームとのマシンのセッティングの差はいかんともしがたく、直線で離されてはコーナーで詰め寄るの繰り返しの中から活路をみいだす地道な戦略しかない。

レース3もレース2と同じ展開で進む中で終盤で動いたのはJuju。
抜くのが非常に難しいといわれるハンガロリンクのコースで前を走るマシンを鮮やかにオーバーテイクしたのだ、すぐさまトップを走るマシンに取り付きプレッシャーをかけてミスを待つ作戦継続。

弱小チームの17歳のルーキーが優勝争いをする展開を予想できた人はレース会場に何人いただろうか?

その一人であるJujuが最終周のコーナーでトップマシンのインが少し空いたところに襲い掛かった。

結果は残念ながら凶とでて、マシンが接触してフロントノーズを損傷。
トップマシンは逃げ切りJujuは最下位に沈んだ。

ルーキーJujuは挑戦者、No attack No chance そのまま2位でフィニッシュする選択肢もあったはずだがJujuは優勝の可能性にチャレンジした。

父の日に最高のプレゼントしたいと思ったのか?

レース会場のボルテージは最高潮まで上がって、レース関係者の注目を最大に集めたバトルだったに違いない。

応援する立場として世界に向けて声を大にして言いたい「これまでのぶっつけ本番の初めてのコースじゃなく、以前走りこんでコースデータが体にしみこんでるコースならこんなもんさ、どんなもんだい‼」

日々進化し続けるJujuをみてると、楽しみは次回にと期待が膨らむばかりだ。

3回目の孵卵開始  2023/06/18(日) 12:40:19
 2回目の「もみじ」×10個の孵卵は1羽だけで終了。

3回目は「ボリスブラウン」×6個で際チャレンジ開始した。

今回はしっかり温度管理しようと、デジタル温度湿度計をセットして卵位置の温度を計ったら孵卵器の表示より1.5℃も高かった。

これまでは孵卵器表示より1.5℃低いと思って38.5℃で維持してたから、実際は40℃程の中に放置してたことになるので、孵卵率が低いのもしょうがないことだった可能性が高い。

2回目は途中から生臭いにおいが孵卵器からしてたので、温度が高すぎて雛は途中で卵の中で死亡していたのだろう。

今回の誕生予定日は7/6、孵卵率が高くなると期待している。

Juju(野田樹潤)  2023/06/18(日) 12:16:57
 今週末は以前走った経験のあるハンガリーでユーロフォーミュラオープン。

予選では最後の1周までトップタイムだったが、モトパークチームが新しいタイヤに履き替えてまでトップを奪ってきたのでコンマ5の差で5位発進。

予選ではタイヤを温存できたので、レース1では危なげなくモトパークチームの一角を崩してコースタイムナンバー2のスピードで5位→5位フィニッシュで終わった。

もちろんルーキーではトップの成績だった。

今日のレース2&3は5位以上の成績を期待する。

Juju(野田樹潤)  2023/06/12(月) 01:22:57
 第二レースは無事にポールトゥウィンでフィニッシュ。

途中でセーフティカーが出るまでは独走状態で6秒以上も2位以下を引き離していた。

レース前のインタビューでテレビに映らないぐらいぶっちぎりで走るといってたのを有言実行した。

第一レースの追い上げもコースレコードに近かったらしいから、もしかしてコースレコードが出てるんじゃないか?

  2023/06/11(日) 16:49:44
 一回目に産まれた鶏(ブラックブラマ)の雄雌は1か月たって元気いっぱいだが、まだまだ大人の羽に生え変わっている途中で夕方になると周りがみえなくためなのか?不安でぴいぴい鳴いている。

二回目の孵卵を3週間前に始めたので新しい雛が次々と産まれると期待してたが、21日目に1羽産まれただけでもう二日過ぎても次は音沙汰なし。

純国産種「もみじ」の有精卵を10個入手して準備したのに1個だけというのは寂しいかぎり、しかも産まれたのは雄で卵を産まないので潰して食べるしか楽しみがない。

早めに次の準備をしたほうが良いのか?

Juju(野田樹潤)  2023/06/11(日) 13:46:51
 先週マシンのシャーシに不具合が見つかって分解→メーカー修理→組み立てが週末のレースは間に合わないかも?と不安視されていたが、親父(野田秀樹)の現役時代のイタリアのメカニックが手伝ってくれて何とか間に合った。

心機一転で予選はポールポジションをゲットして第一レースに臨んだが、まさかのエンジンが掛からないスタートミスで14位発進。

必死でオーバーテイクを重ねて3位フィニッシュして表彰台は確保した。

第二レースは今日の日本時間の17時からの予定。

今度こそはポールtoポールを期待する。

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