(無題) 2008/01/08(火) 20:53:32 |
| <明日の展望> 日本市場では来週の機械受注まで目立った経済指標が無く、引き続き米国株式市場を意識した値動きが予想される。 明日の日経225先物のレジスタンスとしては本日高値14,570円、7日高値14,700円、4日高値14,900円がそれぞれ意識される。一方14,500円を下回ってのサポートレベルは本日のモード14,470円や昨日安値14,430円、本日安値14,380円となるが、下落基調を強めた場合は12月20日安値15,010円から12月26日高値15,730円までの上昇分720円を15,010円から引いた14,290円が値幅的な節目となる。 |
(無題) 2008/01/08(火) 00:38:40 |
| <明日の展望> 日経225先物3月限は4日につけた昨年来安値を更に更新し、14,500円の水準を下回る水準で取引を終了。2006年の安値14,020円が下値目処として徐々に現実味を帯びてきた。また、下値目処としては12月20日安値15,010円から12月26日高値15,730円までの上昇分720円を15,010円から引いた14,290円も値幅的なポイントとして抑えておきたい。一方上値での目処は本日高値14,700円、次いで15,000円の大台や年跨ぎで形成したマド14,900円〜15,240円が意識されるところとなる。 |
本日の取引 2008/01/07(月) 15:26:51 |
| 5万円の利益
明細 銘柄 取引 建日 建単価 注文日時▼ 有効期間 条件 注文数量 注文単価 約定数量 約定単価 概算決済損益 注文状況 訂正・取消 日経225 先物 2008/03 返済買 08/01/07
14,550 01/07 14:16 日中限り − 1 枚 成行 1 枚 14,550 -630 全部約定
約定明細 − − − − (1 枚) 14,550 日経225 先物 2008/03 新規売 − − 01/07 13:08 日中限り − 1 枚 成行 1 枚 14,550 − 全部約定
約定明細 − − − − (1 枚) 14,550 日経225 先物 2008/03 返済売 08/01/07
14,580 01/07 10:46 日中限り − 1 枚 成行 1 枚 14,630 49,370 全部約定
約定明細 − − − − (1 枚) 14,630 日経225 先物 2008/03 新規買 − − 01/07 09:42 日中限り − 1 枚 成行 1 枚 14,580 − 全部約定 |
memo 2008/01/05(土) 12:09:06 |
| 相場のボラティリティーが上昇する中で、売買にもスピード アップが不可欠である。先物であっと言う間に大きく利益も でるし大損もする。迷っている暇はなく、スパッスパッと適 切に行動するしかない。
相場が大きく位置を変える時は、ピンチでもあるが儲けるチ ャンスでもある。早めに見切りを付け、新しい波に乗るよう に行動したいものだ。 |
雑感 2008/01/05(土) 11:22:13 |
| ニューヨーク暴落か、日本も相当安く始まるな。 基本は売りだろうが、安いところを売るのも勇気がいるし、 突っ込み買いも恐いね。また、様子見で悔しい思いをするのかな。 225は短期売買が主流だが、長期もいいかも知れん。 プロと同じ土俵で戦うのも大変だ。個人投資家は時間を味方につけること。 相場の見通しがつけられれば、商品に比べやりやすいような感じもするが。 長期の玉と短期の玉と分けて取り組むことも検討しよう。 |
memo 2008/01/04(金) 19:43:57 |
| 勝者と敗者 詠み人知らず。
勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。 敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。 勝者は職務に誇りを持っている。 敗者は「雇われているだけです」と言う。 勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。 敗者は「何故変える必要があるんだ?今までうまくいっていたじゃないか」と言う。 |
memo 2008/01/04(金) 15:41:31 |
| 今日のお題は、『順張りと逆張り どっちが儲かるか?』だが、 結局のところ、その時その時の相場動向による。順張りで取れる 値幅と、逆張りで取れる値幅は、長い目で見れば差はなさそうと 思うが、順張りは短い期間で大きく取って後は揉みあいでやられ る。逆張りは比較的小さめに利益を積み重ねて、一気にトレンド が出て利益を吐き出すってものだ。時間帯で言えば、相場の8割 は揉みあいで、2割程度がトレンドがでる順張りの時間で、毎日 相場に向き合っているのであれば、どうしても取る戦略は逆張り が有効と言えよう。 |
めも 2008/01/04(金) 13:02:28 |
| 原油や為替動向に対して神経質な相場展開に/来週の相場見通し[来週の相場見通し]*11:06JST 原油や為替動向に対して神経質な相場展開に2008年の株式市場は波乱のスタートとなった。3日のNYダウは小幅上昇となったものの、2日は新年初日では過去最大の下落幅となっており、原油相場の100ドル乗せ、為替相場の円高進行と休場中の外部要因に振らされた格好である。また、大発会は半日取引であること、週末の米雇用統計を控えていることかから押し目買いを入れる向きもなく、手控えムードが強まる中でじりじりと下げ幅を広げている。これにより日経平均は12月安値(14998.01円)をあっさり割り込み、その後11月安値(14669.85円)をも割り込んでしまっている。そのため、テクニカル的には14500円の節目というよりは、2006年6月安値14045.53円が意識されてしまっている。大発会の大幅下落は参加者が限定的であるため、ややイレギュラー的な下げとなった可能性があり、週末のNY市場が落ち着いた動きをみせるようなら仕切り直し的なリバウンドをみせる可能性はあろう。なお、米雇用統計では非農業部門雇用者数は7万人増が予想されている。原油相場については100ドル乗せで達成感が出易いが、投機資金が向かいやすいことから警戒する必要はある。これまで原油高を背景とした資源関連などの上昇がけん引として動意付くことがみられていたが、今回は資源関連へも資金がシフトしていないことからも、参加者がいない状況である。依然として物色の柱が定まらない状況であるため、値ごろ感からの買いは入ろうが、腰の据わった物色は期待しづらいところであろう。物色の柱が定まるまでは短期的な値幅取りの流れが中心となりそうである。来週は米連銀総裁による経済見通しが相次ぐほか、住宅関連指標の発表も予定されている。そのほか独・英の鉱工業生産や欧州中央銀行、イングランド銀の政策金利発表などが予定されている。世界的な景気減速懸念が強まるようだと資金は商品市場などへシフトしやすく、これが原油価格の上昇などにつながる悪循環となる可能性はありそうだ。サブプライム問題を起因とした米景気刺激策については、実施するかどうかの表明は28日の一般教書演説を視野に入れているとの考えを示したと、報じられている。それまでは原油や為替動向に対して神経質な相場展開となりそうである。 |
大暴落 2008/01/04(金) 10:13:01 |
| いかん。寄りつきから売るつもりだったが、なぜ売れなかったか。 信頼できる情報をみて、ためらった。決定的なのは、シストレの買いサインだ。これを見て、様子見に変更した。買わないだけましだが、大魚を逸して悔しいね。 反省点:勝負は神のみぞ知る。様子見はチャンスを逃す。リスクを恐れず 己の信念にかけよ。
今後の戦略は、戻りをいかに上手く売るか。売りにいって、カウンターを浴びないこと。この2点だ。 |
連続下げ 2008/01/03(木) 23:24:55 |
| 年 2日 3日 4日 5日 2001 13 8 4 5 2002 16 8 5 1 2003 17 4 3 2 2004 13 6 1 2 2005 15 5 1 0 2006 17 5 1 2 合計 91 36 15 12
6日 7日 8日 9日 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 3 1 0 0 2 0 0 0 1 0 0 0 6 3 0 0
6年間みても7日間連続安が3回、ここ2年は6日が最高 |
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