中達 さんの日記

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とりあえず、ドテン  2008/01/21(月) 21:35:31
  ドルは売り決済、損切り。
 株はドテン売り。年明けに買い手仕舞いした売り玉、800円下で売り直し。

 相変わらず、下手糞。

試しにドル買ったんだけど・・・  2008/01/17(木) 20:31:04
  買えば下がるし、売れば上がる。いつものこと。でも、もういい加減反転しても良い頃だと思う。
 みずほBKもメリルに出資したし、三菱、住友もどこかに出資するのだろう。懲罰的な円高で株安を誘い、出資を強要する。株の信用期日間際なので、めっぽう効き目がある。
 だから、ドル買い。次のフレーズは「悪材料出尽くし」。でもって暫くドル高。

 この読み筋はどうなんだろう?。

ドテン買いは失敗  2008/01/14(月) 17:57:53
  だった。買い玉一つだけ残して敗退。またしても塩漬け株誕生かな?。

 一万円は授業料。

 仕手の介入できない大きなマーケット、日経225、TOPICSで勝負できるようにならないと。

お年玉、有難う。  2008/01/08(火) 16:23:37
  株の売り玉とドル売りで、子供のお年玉と言い勝負のお年玉を貰ったようだ。これ以上は気が乗らないので手仕舞いした。ドテン買いには勇気がいるけど、見送り。元気が出たらチャレンジ。
 とっちにしろ、どうも、有難う。

目指せ、兵家  2008/01/07(月) 17:25:35
  年明けの願掛けは兵家への祈り。

 第二次世界大戦のことをボチボチ調べているけど、戦後生まれで占領下から出発した教育を受けた年代にとっては、是非、善悪も含めて判断し辛いことばかりだ。言えることは、組んだ相手が悪かったのだ。要は負けたのだ。勝敗は兵家の常なのだということ。
 悪く言われている日本軍。だが、戦後の国の発展段階では、少しでも日本の役に立ちたいという目に見えない意識を持ったアジアの民に支えられている。こんな気持ちにさせているのが、旧日本軍である。日本の発展は独自の力もあるが、こんな後押しをしてくれている人々がいるのだ。
 今年も色んな資料を読み込んでみたい。

負けた  2007/12/29(土) 13:02:33
  嫌んなるくらい負けた。
 夏頃はプラスだったんだけど・・・。

 灯油−ガソリンが1万円も開くなんて反則だ!。仕手に担がれたかにゃ〜?。でも、対処しなかった俺が悪い。いや、努力はした。マイナスが7桁から6桁に成ったんだけど5桁までは届かなかった。株の損失も半分位になったし、先物も1/3になった。サブプライムがもうチョット頑張ってくれたらな。仕掛けが早すぎたようで。来年は本気で株売るぞ。安心して売れるぞ。見ておれ!。
 生きている内に仕手には借りを返すべ。利子つけて、熨斗つけて!。

 と、勇ましいことを言うのですが、来年はどうなりますやら。

 おっと、ドル売ってたの忘れてた。ちびっと売ってるんで大した利益ではありませんが。来年は株と一緒にドルも売ってみたいな。

板が薄いから上げてんだ  2007/12/25(火) 01:21:46
  年末に掛けて参加する投資家が少ないからだな。意図的に上げたポイントは絶好の売り場だね。
 今は動けないのが悲しい。

遅れて来た仕手戦(後始末記)  2007/12/17(月) 01:46:59
  ホリエモンが活躍した日本テレビの仕手戦の後、三角合併法は実施が一年延期された。「吉」と出たようで、仕掛けた側がサブプライムローンなるものでガタガタになり、三角合併どころではなくなって来た。腹いせにホリエモンは塀の中に閉じ込められ、ライブドアはモルガンスタンレーに召し上げられてしまった。
 第一幕の幕は下りた様だ。
 だが、政治は大きく変わり、小沢民主党党首の攻め手がビシビシと決まり、アメリカ奥の院の直系コントロール内閣が出来そうな気配である。参議院は既に手中に納めたし、残りは衆議院だけ。この衆議院も手に入れたら、好きなように資金を注ぎ込めるようになる。スキャンダル攻勢は矢継ぎ早だし、年金問題の様に選挙直前で炸裂する秘密兵器でもあるのだろう。
 第二幕は始まったが、敗色濃厚なのである。
 敗色となると、セッセと溜め込んだ資金はいつの間にか米国国債に化けて回収できなくなる。アメリカは豊かな老後をおくり、日本は爪の火を灯す老後をおくるようになる。

 ま、敗戦国の宿命と思って諦めるか・・・。

連邦住宅貸付銀行って?  2007/12/15(土) 16:53:00
  日経11/29で米国の金融機関の保証をしていると紹介されている。フレディマックとファニーメイの保証分を含めて6兆ドル(600兆円位)の保証をしている。米国金融界の命脈を握っている。
 ちょっとシミュレーションしてみると、というよりは、この債務が政府保証に化けることになると、米国の負債は一挙に数百兆円を抱え込み日本政府よりも財政状況が悪化する。
 こうしてみると、日本の国債残高はここ十数年の苦境から救った費用としては安いものではなかったのではないだろうか?。しかも、国内の資金で全て調達できていたのだから、格付けがボツワナ並みになっても痛くも痒くもなかった。
 だが、アメリカは他国からの投資で成り立っているから、格下げなどになったら加速的に悪くなる。ローン金利を凍結して時間稼ぎをしても、資産デフレ、バランスシート不況になるとすれば、対策になっていない可能性がある。

 アメリカの経済は四面楚歌、前面の虎、背後の狼(逆だったかな?)状態になっており、皆がどうにもならないことに気が付くのが何時なのかが問題になりつつある。

景気を良くするために  2007/12/12(水) 10:02:52
  三角合併法を推進したんでしょ。三角合併法を有効利用するために、過剰流動性を確保して株価を上げたんですよね?。
 サブプライムローンが2つ共吹き飛ばしてしまいましたが。

 こうなるとは、お釈迦様でもご存知あるめい・・・。

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