晩年ニートの成り上がり さんの日記

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日経CNBC online  2025/02/20(木) 08:46:37
 ちょっと試してみようかと思います。なんと言っても月額1600円くらい。昔だったらギャンブルに回っていたはずの分が月に約1万円弱で、そこから1600円を差っ引いた残りをオルカンに振り向けるようにしようかなと思っています。これだったら日経ヴェリタスを購読するよりも良さそうです。とにかく、こういう情報系を考える時、いつも思い出すのは、2008年当初でさえアメリカが住宅バブルだったとか、それがはじけただとか、サブプライムローン債券がどうだとか、一切知らなかったのを後悔しているからです。もしかしたらリーマンショックも防げたかもしれないと妄想しています。とりあえずスマホゲームのガチャ課金に比べたら鼻くそみたいな金額なので、会員になってみます。体験談はまた後日にでも記帳します。

水曜日の相場  2025/02/19(水) 15:06:56
 ●NISA積み立て枠残高(インド投信) 9,507円 目標600万円
●NISA成長枠残高(オルカン) 28,547円 目標1200万円(入金:2,400円競馬ロトくじ系+300円不明)

合計 NISA総残高 40,754円

dポイント換金分 2月7,300円 2025年17,300円
昔ならギャンブルに回っていたはずの分 2月7,400円 2025年 14,400円

感想
月曜、火曜日と記帳をさぼっていたので、300円謎の入金があるのですが、この名目が何だったのか思い出せませんが、まあ問題なしで。あと、ポイ活の件ですが、ワラウというポイ活サイトのたった20ポイントゲットするための試供品受け取りが、これがまたかなり尾を引いていて、未だにメール攻撃、ダイレクトメール攻撃を受けております。これをメール解除とかしていると、予想ではキャリアメールを情報屋に売られたりするんじゃないかと思ったりして、恐ろしくて今の所スルーしています。試供品関係のポイ活は手を出さない方が良さそうです。

自分から行動をしないと何も始まらない  2025/02/19(水) 12:17:06
 師匠が昔言っていた、「御社はまだ面接を締め切ってはおられないでしょうか?ではなく、御社にどうしても入社したいので、面接だけでもしていただけませんか?」だろう、ということです。実は私、今年はもうこっそりと行動を起こしました。何も変わっていない様で、いやいや何かが違うと感じています。

読者の皆様  2025/02/19(水) 12:13:33
 読者の皆様を大切にしないと必ずいつかバチが当たる。

オフセット  2025/02/19(水) 12:00:28
 オフセットという言葉も手掛かりになりそうです。一応、難しい言葉ですが、世間でよく知られているのは、「相殺する」とか「差し引きする」とかそんな感じの様です。

反省して考え直しました  2025/02/19(水) 11:53:42
 前回の書き込みで、私の程度が知れる終わり方をしてしまって反省しています。今朝がた少し考えていて、どうも「中庸、中道、中間」なる概念が存在するのではないかと、抽象度合いを少し具体側に寄せて考えました。

●自国第一主義と他国第一主義のどちらがいい?

今朝がた、日本もグレイト・アゲインになるべきではないか?と思いました。近隣諸国に遠慮のない言い方をすれば、「第二次富国強兵」をスローガンにするべきではないだろうか?と思いました。とここで、自国第一主義は両極の一つの極だよなぁ、つまり極端だよなぁ、と気づきました。ならば他国第一主義がいいのか?となると、自己犠牲の精神だとか教義だとか、思想信条や価値観によって、両極端になり具合に違いが出てきて当然だよなと思いました。まあ、本当の意味での他国第一主義はありえないのかなと感じますが、自国第一主義と他国第一主義の間で軸足をどこら辺に置くのか、ということが焦点になるのだろうと思っています。自国第一度合と他国第一度合を数値化できるもの、例えばトランプ大統領の例で言えば関税という数値だとか、貿易収支?とか経常収支?だとか、色々とその度合いを表現する数値はありそうです。

つまり、「中庸、中道、中間」なる概念とは、両極の度合いの間を指し示す、数値的にバランスされた地点、でしょうか。トレードオフという言葉がありますが、これもトレードオフされた結論、と言い表されれば、それもまた概念なのだろうとも思います。

中庸とか中道とか  2025/02/16(日) 22:36:28
 黄金なる中庸と言う言葉がありますが、アリストテレスが提唱した思想だそうで、要は両極端に偏るな、という意味だそうです。私は、そこがわかりません。つまり、「中間」なる解決策、概念、思想、策が存在するのかどうか、ということです。今の所、私としては、清濁あわせ呑む、つまり右の思想も左の思想も両方とも保持するという状態を中道だと考えています。玉虫色の決着という表現はネガティブな意味合いで使われますが、私としては、玉虫色、つまり色々な思想なりが混在する、同居するという意味としてポジティブに、中道を表す言い方ではないだろうかと思っています。個別具体的に考えている訳ではないので、確かに中間的な解決策なり思想が存在するのかもしれませんが、私は出会ったことがありません。例えば、間抜けな頭の悪いサラリーマンがいたとして、「私は偏った考え方は嫌いだから」と言っておきながら、平気なツラをして組合費を毎月セコセコ払っていたりします。こういうアホもいる訳です。じゃあこの場合、中庸とか中道とかってなんだろう?となると難しい。組合に入るか入らないかのどちらかしかないのではないでしょうか。私の考え方が稚拙なんだけども、〇〇にもわかる表現としてはこんな所です。

そう言えば  2025/02/16(日) 14:39:18
 社会主義者は無神論者だったかな。

とまらなくなった  2025/02/16(日) 14:35:28
 私が勉強していたドイツ第二帝国ビスマルク政権下のカトリック中央党(ルートヴィヒ・ヴィントホルスト党首)について少し。当時、ビスマルク政権下で弾圧されていたのは社会主義者だけではなく、文化闘争によってカトリック教徒も激しく弾圧されていました。私の薄い記憶では、プロイセン内においても、第二帝政内においても、人口の約三分の二がプロテスタントで、三分の一がカトリックでした。そしてプロテスタントの方が相対的に裕福でした。カトリック教徒が弾圧され始めたのは、記憶では第二帝政前からだったと思いますが、理由の一つとして覚えているのは、指導部の誰かの議会答弁で「カトリック教徒はドイツではなくローマ(ローマ教皇)の方を向いている」といったものだったと思います。もしかしたら、フランスはいわゆるカトリック大国で、人口の約8割がカトリック教徒で、ドイツ国内のカトリック教徒がフランスと手を組まれても困る、というのがあったかもしれません。
不思議なのが、社会主義者は現在のドイツ社会民主党(ドイツ社会民主主義者は革命を放棄していて議会運営で改革を目指していた)の起源であり、カトリック中央党は現在のキリスト教民主同盟の中核を担っていた点です。いわば、現在のドイツの二大政党の両方ともがビスマルク政権下において弾圧されていた訳です。何故私がカトリック中央党を勉強しようと思ったかはもう忘れてしまいましたが、一つよく覚えているのは、社会主義者とカトリック教徒が手を組まなかった点です。当然カトリック教徒の社会主義者もいたと思われますが、カトリック中央党の党首ヴィントホルストは、一貫して社会主義者と共闘はしないと明言していました。その理由も不明でした。

補足の補足  2025/02/16(日) 14:00:04
 今マイクロソフトのcopilotに質問してみると、太平洋戦争は民主党のルーズベルト大統領、ベトナム戦争は共和党のアイゼンハワー大統領(多分、境目あたりで民主党のケネディー大統領)とありました。ただまあ、記憶にあるのが湾岸戦争で、あれは共和党のパパブッシュ大統領ですよね。アメリカの民主党はけんかっ早いというのは間違いかもしれません。

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