20221110 2022/11/10(木) 19:29:49 |
| 蜂駆除日誌 no.335 アシナガバチ女王
Y地区Sさん宅 玄関横
若い娘が一冬をしのぐ所を探していたので、箒でぶっ叩いて潰してやった。
蜂駆除日誌 no.336〜337 アシナガバチ女王
Y地区Sさん宅(上記とは別宅) 玄関そば 車庫
若い娘が一冬をしのg(以下略
今日はY地区山際で女王の飛行が多かった。 大概が何かを探しているようなふらふらした行動なので、殺すのは容易い。 |
20221108 2022/11/08(火) 20:00:41 |
| 蜂駆除日誌 no.334 コガタスズメバチ女王
H地区Sさん宅 網戸とガラスの隙間
この時期の女王蜂はアポじゃろ。 どうやって入ったのかわからんけど、網戸とガラスの間に入り込んでしまって脱出できない状態になっていた。 蜂駆除スプレーは贅沢なので、キンチョールぶっかけてやった。 あの世で悟れ、この世間知らずの小娘がぁっ(ぁ |
20221104 2022/11/04(金) 20:30:30 |
| 蜂駆除日誌 no.333 種類不明 女王の生死不明
Y地区Sさん宅というかお寺 壁の中 ガスボンベ上2m
Sさんより連絡。 ガス屋さんが刺されたとの事。
昼に下見、夜に攻撃。 壁の中なので、外から壁の穴にスプレー噴霧。 羽音がなくなるまでそうとうかかった。 巣の撤去は出来ない。 次の土曜日に殲滅確認とできる限りの清掃をする予定。 |
20221102 2022/11/02(水) 22:12:45 |
| 蜂観察日記
K地区、Kさん宅Oさん宅、道路、山のすそ(?)。 日中は半袖でも良い気温。
アシナガバチが大量に飛行。 何かを探しているような飛び方。 数からして新女王ではない。 近辺に巣はない模様。 意味不明。
Oさん宅ではキイロスズメバチがまだ活動中。 |
20221101 2022/11/01(火) 19:22:03 |
| 蜂駆除日誌 no.331 コガタスズメバチ女王単独
N地区Mさ宅壁際
今年巣立った冬眠前の若い娘が迷子になっていたので、叩き殺した。
蜂駆除日誌 no.332 コガタスズメバチ女王単独
K地区Tさん宅庭木
今年巣立った(以下略
新女王蜂は警戒心がないな。 行動を見てればよくわかる。 蜂駆除のチャンスだな。 |
20221024 2022/10/24(月) 19:45:36 |
| 蜂駆除日誌 敗北 no.3 CPI(H地区Oさん宅キイロスズメバチ巣)
撤去は上手いこといった。 長いスクレーパーや、それに鋸を付けてある程度切り離し、網で削り取った。 過分なお礼を頂いた。
てけとーな相場観
日本は現金弱弱になる想定。 =購買力低下想定→株とコモディティに資金配分を増す。 |
20221019 敗北その後 2022/10/19(水) 19:50:26 |
| 1013 夜 敗北 右足親指の付け根にローヤルゼリー注入 1014 ジクジクした痛み 腫れ 赤み 刺された近辺は熱い 1015 ジクジクした痛み 腫れ 赤み 刺された近辺は熱い 1016 痒い 腫れやや小さく 赤みが薄くなった 熱は引いた 1017 痒い 腫れ更に小さく 赤みはほぼ変わらず 1018 ちょっと痒い 腫れはなくなった 左の親指と比べると少し赤いかな 1019 痒くない すこーし赤いかな 傷口は小さな赤い斑点
全治6日
・・・自信喪失という精神的な回復はまだかかる(ぁ まずはこの土曜日に巣の撤去からじゃな。 |
20221013 敗北 2022/10/13(木) 22:06:48 |
| 蜂駆除日誌 敗北 敗北no.3だったと思う
H地区Oさん宅二階軒下 キイロスズメバチにしか見えん 縦60cm横40cmくらいの楕円 少なくとも100匹、多ければ1000匹くらいいる(いた)のかも。
K公民館Hさんからの紹介。 昼間に下見、19時頃からの勝負。 日が落ちて真っ暗になっても巣に入らない。 二階の窓から攻撃。 特殊なスプレーを使用(企業秘密)。 しょっぱなに右足の親指付け根を靴下の上から刺された。 この時点で敗北。 こういう時に限ってポイズンリムーバーを家に忘れてる。 その後ハチが怒り狂ってしばらく手が出せず。 窓が開けれず、攻撃も出来ず、ハチは窓ガラスにガンガンぶつかってきてどうしようかと思った。 意を決して市販スプレーで巣の周りを攻撃するも、多少開けた窓から入ってきてその度に攻撃中止。 侵入したハチを殺しては、巣近辺を攻撃、の繰り返し。 数を減らした?ところで、業務用スプレーで対応するも、角度の問題で巣穴に上手く決まらず持久戦。 終わったのは20時30分ごろ。 巣の撤去は本日はできず。 撃ち洩らし多数。
21時ごろに家に帰って傷の処置。 ポイズンリムーバーで毒を吸い出そうとするが、もはや手遅れだわな。 ジクジクとした痛み。 スズメバチに刺されたのは、生まれて初めてなんじゃないかな。 少なくとも大人になってからはない。
敗北は、明確に覚えているのは、 M地区の長細い1mくらいあったキイロスズメバチの巣(通称:チ〇コ) M地区の狂ったように巣の周りを大量のオオスズメバチが飛び回り手が出せなかった巣(通称:観音) についで三例目。 今回の巣は一応鎮めたけど、刺されたら負けだよな。 巣の撤去は足の傷が癒えてからにする。
反省 ポイズンリムーバーを常備しましょう。 防護品も装備を検討しましょう。 夜になっても巣に引っ込まないハチの巣は、戦略を練り直しましょう。 あるいは本職に任せてもいいのかもしれないな。
今回の敗北は、丁度今日がCPIの日だから、通称CPIにしよう(ぇ |
20221008 2022/10/08(土) 17:14:44 |
| お遍路さん本番は事故なし |
20221007 2022/10/07(金) 20:37:05 |
| 蜂駆除日誌 no.330 コガタスズメバチ50匹くらい ほぼ殲滅だが、女王の生死は不明
T広場4号トイレ向かいの小山
T広場Oさんの依頼。 高さ3mくらいの木の上。 巣穴が上向きで、なかなかに難易度が高かった。 撤去は木登りして、枝が巣に絡んでいたので、のこぎりで枝を切った。
撤去した巣を少し切って確認したが、巣の大きさに比べて中で死んでいる蜂の数が少なかった。 ひょっとしたら女王はもう巣立った後だったのかもしれない。 わからん。 最近寒くなってきたので、もう蜂の活動もだいぶ大人しくなっている。
明日はお遍路さん本番。 今年も護衛要員として同行する。 蜂被害が出ませんように。 |
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