新しい手法 RW 2023/01/23(月) 21:18:25 |
| Tno.1 GS 0104〜0104 +0.09%
Tno.2 GS 0111〜0116 +1.2984%
Tno.3 GS 0118〜0118 +0.2992%
Tno.4 PB 0119〜0123 +2.4408% |
20221231 2022/12/31(土) 12:49:02 |
| 2022年は一応プラスで終われたが、反省の多い年だった。
反省1 損切りは早く 反省2 投資先の偏り=偏見を見直せ 反省3 倹約を旨とせよ 反省4 時間に楯突かない 反省5 想定外級を想定せよ
まだあるけど、毎年思うのは成長せんなーと思う。 来年は、今年以上に精緻な運用を目指す。
どちら様も良いお年を(^^) |
20221112 2022/11/12(土) 20:40:28 |
| no.333 Y地区Sさん宅(お寺)に、駆除仕上げに行って来た。
壁中へのアクセスはなかったので、巣の撤去は出来ず。 建て替えるかもしれんということで、壁を壊したりの無理はせず。 蜂侵入口となっていた、外側の穴だけ電工粘土で埋めて終了。 蜂の幼虫は腐ると結構な臭気がするのでちょっと心配。
まえっか(ぉぃ |
20221110 2022/11/10(木) 19:29:49 |
| 蜂駆除日誌 no.335 アシナガバチ女王
Y地区Sさん宅 玄関横
若い娘が一冬をしのぐ所を探していたので、箒でぶっ叩いて潰してやった。
蜂駆除日誌 no.336〜337 アシナガバチ女王
Y地区Sさん宅(上記とは別宅) 玄関そば 車庫
若い娘が一冬をしのg(以下略
今日はY地区山際で女王の飛行が多かった。 大概が何かを探しているようなふらふらした行動なので、殺すのは容易い。 |
20221108 2022/11/08(火) 20:00:41 |
| 蜂駆除日誌 no.334 コガタスズメバチ女王
H地区Sさん宅 網戸とガラスの隙間
この時期の女王蜂はアポじゃろ。 どうやって入ったのかわからんけど、網戸とガラスの間に入り込んでしまって脱出できない状態になっていた。 蜂駆除スプレーは贅沢なので、キンチョールぶっかけてやった。 あの世で悟れ、この世間知らずの小娘がぁっ(ぁ |
20221104 2022/11/04(金) 20:30:30 |
| 蜂駆除日誌 no.333 種類不明 女王の生死不明
Y地区Sさん宅というかお寺 壁の中 ガスボンベ上2m
Sさんより連絡。 ガス屋さんが刺されたとの事。
昼に下見、夜に攻撃。 壁の中なので、外から壁の穴にスプレー噴霧。 羽音がなくなるまでそうとうかかった。 巣の撤去は出来ない。 次の土曜日に殲滅確認とできる限りの清掃をする予定。 |
20221102 2022/11/02(水) 22:12:45 |
| 蜂観察日記
K地区、Kさん宅Oさん宅、道路、山のすそ(?)。 日中は半袖でも良い気温。
アシナガバチが大量に飛行。 何かを探しているような飛び方。 数からして新女王ではない。 近辺に巣はない模様。 意味不明。
Oさん宅ではキイロスズメバチがまだ活動中。 |
20221101 2022/11/01(火) 19:22:03 |
| 蜂駆除日誌 no.331 コガタスズメバチ女王単独
N地区Mさ宅壁際
今年巣立った冬眠前の若い娘が迷子になっていたので、叩き殺した。
蜂駆除日誌 no.332 コガタスズメバチ女王単独
K地区Tさん宅庭木
今年巣立った(以下略
新女王蜂は警戒心がないな。 行動を見てればよくわかる。 蜂駆除のチャンスだな。 |
20221024 2022/10/24(月) 19:45:36 |
| 蜂駆除日誌 敗北 no.3 CPI(H地区Oさん宅キイロスズメバチ巣)
撤去は上手いこといった。 長いスクレーパーや、それに鋸を付けてある程度切り離し、網で削り取った。 過分なお礼を頂いた。
てけとーな相場観
日本は現金弱弱になる想定。 =購買力低下想定→株とコモディティに資金配分を増す。 |
20221019 敗北その後 2022/10/19(水) 19:50:26 |
| 1013 夜 敗北 右足親指の付け根にローヤルゼリー注入 1014 ジクジクした痛み 腫れ 赤み 刺された近辺は熱い 1015 ジクジクした痛み 腫れ 赤み 刺された近辺は熱い 1016 痒い 腫れやや小さく 赤みが薄くなった 熱は引いた 1017 痒い 腫れ更に小さく 赤みはほぼ変わらず 1018 ちょっと痒い 腫れはなくなった 左の親指と比べると少し赤いかな 1019 痒くない すこーし赤いかな 傷口は小さな赤い斑点
全治6日
・・・自信喪失という精神的な回復はまだかかる(ぁ まずはこの土曜日に巣の撤去からじゃな。 |
|