| 季節要因 2007/12/29(土) 18:52:50 |
| | 統計上、日経平均は、５月、７月、９月が安いらしい。特に９月はね。
１１月が安くて、１２月は上昇すると聞いていたが、１１月もやや高い。
ヘッジファンドの決算月は、２，５，８，１１月だが、少し関係があるのかな。データ上からも色々と研究の余地がある。
騰落レシオは７０以下は売られ過ぎ、１３０以上は買われすぎ、これも使えるようだ。 |
| (無題) 2007/12/28(金) 09:29:51 |
| | ＜日経225先物 本日の展望＞
先ほど発表された11月失業率は3.8％（予想：4.0％）、同月有効求人倍率は0.99倍（予想：1.02倍）で2005年11月以来の1倍割れ、11月全国消費者物価指数は前年比+0.4％（予想：除生鮮+0.3％）となっている。また、この後8：50には11月鉱工業生産速報値（予想：前月比-1.7％、前年比+2.7％）の発表も予定されている。
米国株安により日経225先物の12月月足陽線の可能性は大きく後退。上値では日足ベースの一目均衡表の雲が抵抗となりそうだ。ＣＭＥ清算値15,425円を基準にした上値目処は25日線15,481円や5日線15,498円、更に昨日安値15,560円、一目均衡表雲下限15,578円となる。雲下限を抜けた場合は昨日高値15,670円、一昨日高値15,730円が目標となる。一方下値目処は一目均衡表基準線15,395円や転換線15,370円、21日の日中取引時間高値15,330円となる。 |
| (無題) 2007/12/28(金) 00:10:05 |
| | ＜明日の展望＞
明日はいよいよ大納会。薄商いに加えて半日立会いとなるためあまり大きな変動は期待できないが、8：30に11月失業率（予想4.0％）、11月全国消費者物価指数（予想：除生鮮+0.3％）、8：50に11月鉱工業生産速報値（予想：前月比-1.7％、前年比+2.7％）と経済指標は案外充実している。数字如何では株式市場の手がかりとされる可能性がある他、為替市場の動向も見逃せない。
日経225先物3月限はしばらく低下する見込の一目均衡表の雲下限付近での推移となりそうだ。明日は雲下限が15,578円に下落。ここ以上の節目としては本日高値15,670円や昨日高値15,730円となる。更に上伸するようであれば週足均衡表転換線の位置する15,775円や今月始値15,780円どころが意識されそうだ。一方下値目処は今週の安値15,530や円5日線の急上昇で重なった5日線15,500円、25日線15,482円ラインがサポートとなりそうだ。 |
| (無題) 2007/12/26(水) 21:31:51 |
| | ＜明日の展望＞
商いが薄い中での注目材料だったスイス系証券の売買動向だったが、今日は目立った手口を見せていない。これまで主役となっていたプレーヤーが年末モードに入っていることも今日の出来高減少に拍車をかけた模様。代わって先物市場では国内大手証券の買い手口が突出しており、引け近くでの急上昇を演出した可能性がある。明日どうなるか分からない手口を今の時点で考えることに賛否両論あると思われるが、今日14：50前後から大引けにかけて300〜500枚のまとまった買い約定が複数見られたタイミングで先物は高値を更新している。薄商いが続く中である程度の値幅を狙うならば、引き続きザラ場中の大口売買動向は意識しておきたい。
明日の日経225先物3月限は一目均衡表の雲入りしてスタートする可能性がある。日足均衡表の雲下限は15,670円となることから節目として注目される。その他での下値目処は昨日の安値15,530円や25日線15,464円となる。一方上値では週足均衡表転換線15,775円と今月始値15,780円レベルがレジスタンスとなってくる。ここを上抜けた場合は16,000円の大台回復も視野入りしてこよう。 |
| (無題) 2007/12/26(水) 09:31:17 |
| | ＜日経225先物 本日の展望＞
先物市場ではスイス系証券のショートカバーに注目が集まっている。同証券は日経225先物以外にTOPIX先物でも大量の売り建て玉を保有していると推定され、引け後に明らかになった売買手口ではTOPIX先物でも買い戻しを進めていたことが分かった。
需給的な面での支援材料を受け、昨日の日経225先物は2日続伸となったが、このまま底堅い値動きを続ければ月足陽線の芽もあるだろう。昨日高値15,650円以上での上値目処は週足均衡表転換線15,775円と今月始値15,780円レベルが最初の節目となる。更に買い進まれた場合は日足均衡表での雲下限15,943円がレジスタンスとして控える。一方下値では日足均衡表転換線15,495円が昨日に引き続きサポートとりそうだ。仮に15,500円の権利行使価格と重なるこのレベルを割り込んだ場合でも、その下には21日イブニング・セッション時の高値15,450円や25日線15,438円、更に上向きになっている5日線15,294円がサポートとして控えている。 |
| (無題) 2007/12/25(火) 20:59:40 |
| | 明日の日経225先物、今日の高値15,640円以上の目処は週足均衡表転換線15,775円が節目となってくる。また、ここにきて月足が陽線となる可能性もにわかに浮上したため、今月始値15,780円も節目として意識されそうだ。更に騰勢を強めた場合は日足均衡表雲下限の15,943円がレジスタンスとして意識される。一方下値の目処は今日の安値15,530円や一目均衡表転換線15,495円先週末のイブニング高値15,450円・25日移動平均線15,438円がサポートレベルとなりそうだ。 |
| (無題) 2007/12/25(火) 09:13:05 |
| | ＜日経225先物 本日の展望＞
今日の寄前の外資系経由注文動向は小幅買い越し観測。ただ、ここからも見て取れるように年末にかけて先物市場で大きな割合を占める外国人のフローが減っていることが分かる。
今週は先週末時点で先物の売り建て玉を残しているブローカーの動向が注目されそうだ。米国株式市場の上昇により、日経225先物は買い戻しを巻き込みながら15,500円以上へ急上昇する可能性が高まっている。CME清算値を基にした先物の上値目処は週足での均衡表転換線15,775円や月足均衡表基準線15,990円から16,000円の大台となる。また、12月最終週ということもあり、今月の始値15,780円を越えて月足陽線となるかどうかも意識されるところだ。
一方下値目処としては日足均衡表転換線15,495円や25日移動平均線15,434円となる。また、今日は先週末イブニング・セッション時の高値15,450円からギャップを空けて取引開始となりそうだが、このマドを埋めにいく動きとなるかにも注目が集まりそうだ。 |
| サブプライム救済基金見送り 2007/12/23(日) 22:52:10 |
| | サブプライム救済 米大手３行 基金設立見送り
12月23日8時1分配信 産経新聞
【ワシントン＝渡辺浩生】シティグループ、バンク・オブ・アメリカ、ＪＰモルガン・チェースの米大手銀行３行は２１日、低所得者向け高金利型住宅ローン（サブプライムローン）の大量焦げ付きで損失が広がる投資目的会社（ＳＩＶ）を救済する共同基金の設立を見送ると発表した。米財務省の主導で１０月に計画が発表されたが、金融機関に独自処理の動きが強まり、必要性に疑問符がつけられていた。
基金は「スーパーＳＩＶ」と呼ばれ、財務省高官と３行で準備を進めてきた。規模は当初の半分の５００億ドルに縮小され、内外２０の金融機関に参加を要請してきた。
ＳＩＶは会計処理上、金融機関の帳簿外（オフバランス）に置かれ、コマーシャルペーパー（ＣＰ）の発行で短期資金を調達、サブプライムローンを組み込んだ高利回り債券で運用してきた。しかし、今夏のサブプライム危機以降、ＳＩＶのＣＰ発行が困難になったうえ、市場に保有資産を投げ売りする危険が取りざたされてきた。
基金はＳＩＶから資産を買い取り、母体である金融機関の経営不安を払拭（ふつしよく）すると同時に、金融市場の信用不安を沈静化することを狙った。しかし、母体金融機関にはＳＩＶの早期処理と情報開示を迫る声が強まり、格付け会社もＳＩＶの格付けを引き下げ。ＳＩＶ全体の資産規模も夏時点の３４００億ドルから１２月には２６５０億ドルに縮小していた。
こうした状況を踏まえ、英ＨＳＢＣに続き、シティも今月１３日、ＳＩＶ７社を早期処理する方針を発表。三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループなど日本の大手金融グループが「経済合理性がない」と参加見送りを決めるなど、基金のニーズは急速に衰えていた。 |
| 12/25のシストレ情報 2007/12/21(金) 17:20:57 |
| | ◇ OOPS（TD OPEN）
[エントリー]
15,020円以下で寄り付いた場合→買い逆指値＠15,030円
15,340円以上で寄り付いた場合→売り逆指値＠15,000円
[エグジット] 建玉した時は大引けで決済
◇ TD OPEN2
[エントリー]
15,000円以下で寄り付いた場合→買い逆指値＠15,010円
15,210円以上で寄り付いた場合→売り逆指値＠15,000円
[エグジット] 建玉した時は大引けで決済
◇ 最高の売り
[エントリー] 売り＠寄成
[エグジット] 買い＠引成
◇ CBO
[エントリー] 買い逆指値＠16,100円
◇ ONGL
[現在ポジション] 買い＠15,320円
[エグジット] 売り＠寄成
[エントリー] 15,340円以上の価格を付けた場合→買い＠引成 |
| 世の中、甘くない 2007/12/21(金) 15:29:34 |
| | 完敗だ。
自分の能力ではデイトレで取るのは無理かも知れない。
もうしばらく続けるが、成果が出なければ撤退しなければならない。
基本は、寄りつきで仕掛け、引けで仕切る。儲けを大きく取る。逆に行けば１５０幅程度でロスカット。それしかない。入り口で勝負が決まるな。
ザラ場で仕掛けても儲けが少ないし、大波に飲み込まれることが多い。ザラ場はミニでナンピンの練習。
自信喪失気味だが、頑張ってみよう。
取引:先物 先物 新規売
銘柄:日経225 先物 2008/03
注文日時:
07年12月21日08時59分
最終約定日時:
07年12月21日09時00分
約定単価 (数量):
15,090(1)
取引:先物 先物 返済買
銘柄:日経225 先物 2008/03
注文日時:
07年12月21日10時04分
最終約定日時:
07年12月21日10時38分
約定単価 (数量):
15,210(1)
概算精算金額(※):
-120,630 |
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